2013年 01月 31日
八重山チャージ#18 竹富島の朝
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apy-k at 2013-02-01 22:20
そうらしいですね、これは泊まった人じゃないと見れない・・・
竹富島に行ったときはお友達のカメラマンに
案内してもらったんですけど、次は絶対に竹富島に泊まりなさい!!と
言われました・・・
星空と朝のこの風景と民宿での楽しい夕餉・・・
hanashigaiさんも何度も見てるんでしょうね~
振り向くにゃんこもナイス脇役♪
竹富島に行ったときはお友達のカメラマンに
案内してもらったんですけど、次は絶対に竹富島に泊まりなさい!!と
言われました・・・
星空と朝のこの風景と民宿での楽しい夕餉・・・
hanashigaiさんも何度も見てるんでしょうね~
振り向くにゃんこもナイス脇役♪
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sarusaM1 at 2013-02-02 02:08
珊瑚砂の道を掃く。
なんだかもの凄く贅沢な光景に見えますが、
地元の人にとってはそれが当たり前な事なんですね。
郡上八幡でも綺麗な清流が流れる用水路を地元の町の人々が当番でブラシで掃除してますからね。
それは決して強制ではなく、自主的に行なっているんです。
美しい風景は自分たちで守る。
綺麗な風景や町並みはそうやって保たれているんですね。
美しい場所や観光地は、必ず一泊でも泊まって見るべき・・・
それは確かに言えますね。
郡上八幡は今では交通の便が良くなり、日帰りや、“郡上踊りだけ”で帰っていく人が多く、残念な所があります。
それだけではその場所の本当の美しさが分かりません。
なんだかもの凄く贅沢な光景に見えますが、
地元の人にとってはそれが当たり前な事なんですね。
郡上八幡でも綺麗な清流が流れる用水路を地元の町の人々が当番でブラシで掃除してますからね。
それは決して強制ではなく、自主的に行なっているんです。
美しい風景は自分たちで守る。
綺麗な風景や町並みはそうやって保たれているんですね。
美しい場所や観光地は、必ず一泊でも泊まって見るべき・・・
それは確かに言えますね。
郡上八幡は今では交通の便が良くなり、日帰りや、“郡上踊りだけ”で帰っていく人が多く、残念な所があります。
それだけではその場所の本当の美しさが分かりません。
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hanashigai at 2013-02-02 17:16
>
> apy-k さんへ
夕方以降と早朝、石垣から第一便の高速船が着くまでは、島の中はとても静かで、八重山の原風景を見ることが出来ます。
「絶対に泊まりなさい!」とまでは言いませんが、魅力的な時間が在るのは確かだと思います。
そしてソレは八重山の全ての島々にそれぞれ違った在るのですから、何をチョイスするか?が難しいです。
僕は八重山の中でも「竹富島」に一番多く通って時間を多く過ごしていますが、同じ時期に集まる旅友が素敵なのも理由の一つです。
中には残念ながら「相性に恵まれない方」もいらっしゃるのですが(^_^;)ソレは何処へ言っても同じですね(笑)
> apy-k さんへ
夕方以降と早朝、石垣から第一便の高速船が着くまでは、島の中はとても静かで、八重山の原風景を見ることが出来ます。
「絶対に泊まりなさい!」とまでは言いませんが、魅力的な時間が在るのは確かだと思います。
そしてソレは八重山の全ての島々にそれぞれ違った在るのですから、何をチョイスするか?が難しいです。
僕は八重山の中でも「竹富島」に一番多く通って時間を多く過ごしていますが、同じ時期に集まる旅友が素敵なのも理由の一つです。
中には残念ながら「相性に恵まれない方」もいらっしゃるのですが(^_^;)ソレは何処へ言っても同じですね(笑)
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hanashigai at 2013-02-02 17:39
>
> sarusaM1 さんへ
なんとなく「ちゃんと伝わっているなぁ~♪」と謂うのが、戴いたコメントからわかって嬉しいです。
ただ、道の掃除をしているだけの光景ですが、僕も「凄く贅沢な光景」に見えます。
もし他の島々のようにアスファルトで固められた道だったら、そんな気持ちにはならなかったと思うからです。
不便を理解し覚悟したうえで、景観美を後世に残す事を選んだのが「竹富島」なのです。
おっしゃるように郡上八幡の清流も、そこで暮らす人々の努力があって初めて守り続ける事が出来るのですよね?
人間が集団で普段を生きる営みは、自然環境に対して少なからず悪影響を及ぼしますから「守る」「保つ」と謂う意識は大切なのだと感じています。
多くの場合、通りすぎて行ってしまう事が多いそれぞれの場所ですが、やはり泊まって地元の夕食に舌鼓し、湯を御馳走になり、星を眺め、朝日を浴びる!そんな贅沢を過ごしたいですね。
> sarusaM1 さんへ
なんとなく「ちゃんと伝わっているなぁ~♪」と謂うのが、戴いたコメントからわかって嬉しいです。
ただ、道の掃除をしているだけの光景ですが、僕も「凄く贅沢な光景」に見えます。
もし他の島々のようにアスファルトで固められた道だったら、そんな気持ちにはならなかったと思うからです。
不便を理解し覚悟したうえで、景観美を後世に残す事を選んだのが「竹富島」なのです。
おっしゃるように郡上八幡の清流も、そこで暮らす人々の努力があって初めて守り続ける事が出来るのですよね?
人間が集団で普段を生きる営みは、自然環境に対して少なからず悪影響を及ぼしますから「守る」「保つ」と謂う意識は大切なのだと感じています。
多くの場合、通りすぎて行ってしまう事が多いそれぞれの場所ですが、やはり泊まって地元の夕食に舌鼓し、湯を御馳走になり、星を眺め、朝日を浴びる!そんな贅沢を過ごしたいですね。
by hanashigai
| 2013-01-31 23:00
| └ 八重山チャージ
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