2017年 10月 05日
有松山車まつり♯1
三基の山車は町ごとに異なり、当然それぞれの町衆が自分の町の山車で有松まつりを奉納します。
多くの皆さんは御存知と思いますが、此処は「有松絞り」の町ですから祭衆の皆さんは、半被にせよTシャツにせよ、個性的な絞り柄の衣装が素敵でした。
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gachako1121 at 2017-10-05 22:14
これは これは 面白い装束ですね
流石の有松絞りTシャツ!
楫方衆が腰に巻いてる白地「はちまき(手ぬぐい)」|д゚) 進呈! もらいましたか?
昔はマメシボリの手拭、豆絞りだったんですねぇ
撮影お疲れさま ほなぁ~ (^◇^)/
流石の有松絞りTシャツ!
楫方衆が腰に巻いてる白地「はちまき(手ぬぐい)」|д゚) 進呈! もらいましたか?
昔はマメシボリの手拭、豆絞りだったんですねぇ
撮影お疲れさま ほなぁ~ (^◇^)/
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hanashigai at 2017-10-06 00:24
>gachako1121さんへ
祭衆さんTシャツはたぶんプリントだと思うのですが格好いいですね~。
楫方衆が腰に巻いてる八巻もプリント柄でしたが、思いがけず頂けて嬉しかったです。
豆絞りが有松絞り染の最も伝統的な柄とお聞きしたので、豆絞り染の手ぬぐいを一枚手に入れました♪
とても手が出せませんが、浴衣など欲しいです~\(^o^)/
祭衆さんTシャツはたぶんプリントだと思うのですが格好いいですね~。
楫方衆が腰に巻いてる八巻もプリント柄でしたが、思いがけず頂けて嬉しかったです。
豆絞りが有松絞り染の最も伝統的な柄とお聞きしたので、豆絞り染の手ぬぐいを一枚手に入れました♪
とても手が出せませんが、浴衣など欲しいです~\(^o^)/
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dendoroubik at 2017-10-06 00:40
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loughpaper2788h at 2017-10-06 03:53
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revoir-dima at 2017-10-06 13:45
腰の手拭いは知りませんでした。私も欲しかったなぁ(^^;;
絞りの浴衣は憧れですね。私もいつかは有松絞り、と思いますがまぁ、、、無いかな(^^;;
有松の山車は派手さこそ控えめですが、山車そのものの作りはとても高い技術で作られてるそうですね。専門家が足繁く見学、研究に来られるそうです。
この後は夜の部でしょうか。楽しみです(^^)
絞りの浴衣は憧れですね。私もいつかは有松絞り、と思いますがまぁ、、、無いかな(^^;;
有松の山車は派手さこそ控えめですが、山車そのものの作りはとても高い技術で作られてるそうですね。専門家が足繁く見学、研究に来られるそうです。
この後は夜の部でしょうか。楽しみです(^^)
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hanashigai at 2017-10-06 18:32
>dendoroubikさんへ
有松山車まつり、あたりまえですが奥深いですね~♪
こんなに素晴らしい祭りなのに資料が少なくて滅多なことを書けません(汗)
厳密には「豆絞り」ではないですが、縁起物の品を有難く頂戴でき喜んでおります♪
私的には自腹で購入した本物の豆絞りより貴重と思ってます(笑)
鼓のおにいさん、イッてますね~(笑)
有松山車まつり、あたりまえですが奥深いですね~♪
こんなに素晴らしい祭りなのに資料が少なくて滅多なことを書けません(汗)
厳密には「豆絞り」ではないですが、縁起物の品を有難く頂戴でき喜んでおります♪
私的には自腹で購入した本物の豆絞りより貴重と思ってます(笑)
鼓のおにいさん、イッてますね~(笑)
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hanashigai at 2017-10-06 18:40
>loughpaper2788hさんへ
この素晴らしいお祭り、資料が乏しくてテキスト作成が難しいです(^_^;)
前夜の宵祭もあり、祭り開催エリアも小さいので、くまなく見物出来るのも魅力と思うのですが、
本祭10/01だけでほぼ全ての祭事を終えてしまうのでハードルが高いかも知れません。
この素晴らしいお祭り、資料が乏しくてテキスト作成が難しいです(^_^;)
前夜の宵祭もあり、祭り開催エリアも小さいので、くまなく見物出来るのも魅力と思うのですが、
本祭10/01だけでほぼ全ての祭事を終えてしまうのでハードルが高いかも知れません。
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hanashigai at 2017-10-06 18:50
>revoir-dimaさんへ
腰の手拭いはパッと見衣装?ですから気付かれないのも無理ありません。
最後の最後、山車を車庫に納める直前を撮っていたら、楫方さんが手渡してくださって感謝感激でした♪
絞りの反物屋さんを覗かせてもらいましたが、それはそれは立派な反物ばかりでお値段ももちろん(^_^;)油田でも見つけたらDimaさんに一着分プレゼントします(笑)
有松の山車は歴史を遡るのが困難ですね!?一説では1600年代からとも言われてたり1800年代からとか…どちらにせよ貴重な文化財なのですが、それをあの距離で存分に眺めて撮れる喜び、素晴らしい祭りです。
腰の手拭いはパッと見衣装?ですから気付かれないのも無理ありません。
最後の最後、山車を車庫に納める直前を撮っていたら、楫方さんが手渡してくださって感謝感激でした♪
絞りの反物屋さんを覗かせてもらいましたが、それはそれは立派な反物ばかりでお値段ももちろん(^_^;)油田でも見つけたらDimaさんに一着分プレゼントします(笑)
有松の山車は歴史を遡るのが困難ですね!?一説では1600年代からとも言われてたり1800年代からとか…どちらにせよ貴重な文化財なのですが、それをあの距離で存分に眺めて撮れる喜び、素晴らしい祭りです。
by hanashigai
| 2017-10-05 19:00
| └ 東海北陸の祭り
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