カテゴリ:オキナワじかん( 18 )

古酒(クース)仕込み♯2


古酒のお話パート2
前回は自家製古酒造りのレポでしたが今回は「瓶詰熟成酒」について。

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店頭で売られる泡盛に「◯年古酒」と神々しくラベル表記され少し高値で売られてるのが、皆さんがご存知の古酒。
それ以外は新酒の瓶詰酒ですが、まれに古め(売れ残り)の泡盛が店頭で売られています!
泡盛はビン詰後も熟成が進む酒(波照間島・石垣島・沖縄本島の島人談)だそうで、それが僕の「~ほのかな~泡盛熱」を発症させました。

手元の瓶詰泡盛の写真を撮りました。
a.「玉の露」2006年3月16日瓶詰
b.「泡波」平成19年4月9日瓶詰
c.「どなん」平成18年2月21日瓶詰
d.「宮之鶴」2006年8月瓶詰
e.「まさひろ」2014年7月15日瓶詰
と、それぞれ瓶詰の日付が表記されてます。

「b.泡波」は2007年(H19)の新酒で2007年に戴いた物ですが、「a.玉の露」と「c.どなん」も同じ2007年に買い求めたのに一年前に瓶詰めされた酒でした。
「d.宮之鶴」は2010年4月に買ったので約4年のビン熟成酒!
「e.まさひろ」は先日に京都の酒屋で買ったのに2014年瓶詰!因みに2015年に「まさひろ酒造」になる前なので、ラベルには旧社名の「比嘉酒造」と記されてます。
「e.まさひろ」は既に自家製古酒甕に投入しましたが、他の「a.~d.」は今も瓶のまま手元にあるので最長10年の瓶熟成泡盛になってます♪

f.写真左奥の瓶は2008年秋に鳩間島・民宿「まるだい」さんで頂いたもの。
※余談ですがその時に同宿で御世話になった旅人さん達とは今でも仲良くさせていただいてます。
これら瓶熟成酒、はたして呑む時がやってくるのか?と云う気持ちもチラホラ。
なぜなら飲んだら終わってしまう瓶熟成・・。
自分にとってコレクション化した感があるので、封を開けられないのです(笑)

まぁ普段から泡盛を飲む習慣も無いので、たま~に飲みたくなったら「京都の量販店で買える泡盛」を買ってます。



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by hanashigai | 2016-10-18 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(8)

古酒(クース)仕込み♯1

沖縄の酒と聞いて僕が真っ先に思い浮かべるのはオリオンビール(ビール好きなので仕方ない)だけれど、一般的に思い浮かべるのは「泡盛(あわもり)」ですよね。

その泡盛は沖縄本島はもちろん本島周辺の離島、宮古島や八重山諸島を加えて沖縄県全ての醸造所を数えると・・・沖縄は酒で出来てると確信します。(沢山あって把握できませんでしたm(_ _)m)

僕が沖縄本島だけを旅してた頃はオリオンビールしか飲まなかったけど、八重山の島を訪れ宿を共にする旅人や島人と島酒(泡盛)を酌み交わす時間が増え始めると、島に滞在中は泡盛が最も身近なお酒になっていきました。
島酒を酌み交わす至福の時間(厳密にはお茶の場も)ユンタクと云い、そのユンタクで覚えた味が「泡盛」なのでした。

ユンタクはとても楽しいので癖になり、その時に飲んだ島酒も美味しいので癖になり、それらの虜になってしまうのが「沖縄病・八重山病」と呼ぶ症状(´ε`;)ウーン…
旅から帰り日常を暮らすなかでも絶えず「沖縄時間」が頭を支配しはじめると重症・・・僕も沖縄・八重山通いを続けていた頃は見事に発症して大変だったのを覚えています。
※今は症状が落ち着いてるので沖縄の物に触れても大丈夫です(笑)
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前置きが大変長くなりました。
沖縄旅でその魅力を知り、たまには地元でも余韻を楽しみたい思いで、2008年夏頃から「古酒(クース)造り」をしています。
一升甕(カメ)に泡盛を入れて寝かせながら数年毎に酒を継ぎ足していく自家製古酒で、今年は3年ぶりの継ぎ足し仕込みをしました。

最初の年は「八重泉(2007年瓶詰酒)」と「八重泉(2008年瓶詰酒)」を一気に一升甕に投入。
その翌年から
「請福(2009年瓶詰酒)」、また次の年に「請福(2010年瓶詰酒)」と、瓶酒を一年毎に継ぎ足してきたブレンド自家製古酒です。

そんな事よりも「酒量の計算が合わないじゃないかって?」

無粋な事を云ってはいけません!
酒造りには「天使のわけまえと」と熟成具合の確認と云う「知らず知らずに減る量(笑)」もあるのです。

で、一升甕が満タンになった時(2010年)からは、なるべく本来の古酒造りを真似て「親酒と二番酒と呑み分」とに分けて長期熟成を始めたのが今の私の古酒♪

今年は3年毎の継ぎ足し年なので「まさひろブラック(14年瓶詰酒)」を、親酒と二番酒の甕に滞りなく仕込みました。
前回に仕込んだ酒も「まさひろ」でしたが、その理由は「瓶熟成酒」が手に入ったから(京都の酒屋で普通に売られていて「まさひろ」だけが古い酒なのです!)で、俗に売れ残りとも云いますが、酒の場合はそれは重宝がられる事が多いですね(笑)

そして本物の六年古酒(親酒は既に八年物です♪)をグラスに半分程注いで味わうと、明らかにまろやか~な味わいで、ふくよかな香りの酒になっていて大満足\(^o^)/
正直、一升甕×2では仕込み量が少なすぎると感じました。

兎に角、また三年後の試飲を楽しみに今回も仕込みを終えた次第です♪

※瓶に詰められる酒の場合、醸造元で原酒を3年以上寝かせれば古酒とされ、
3年古酒51%+新酒49%のブレンド酒も「3年古酒」と表記して売ってもよいのだとか。
なので差別化を図るためにブレンドでない古酒は「100%古酒」表記があるそうです。




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by hanashigai | 2016-10-02 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(10)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯7


初沖縄の初宿泊は国際通りから少し歩いてたどり着いた公園!
そこに沖縄らしさを感じる要素は「暑さとガジュマル」以外は無かったので翌朝早々に海を目指す。
ガイドブックの写真達に魅せられてハズレが無いだろうと訪れたのは、
路線バスの車窓を眺めていて何度も何度も「降りて撮りたい」気持ちを抑えながら辿り着いた「恩納村」

ここは沖縄本島のホテルリゾートが集中する場所なだけはある!

それは嘘やろ~(笑)なんて思ってた鮮やか過ぎる、ガイドブック写真そのままの「美ら海」が待ち受けていた!!
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1997・7 沖縄本島・恩納村冨着ビーチ FE2





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by hanashigai | 2016-09-30 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(10)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯6


97年は連日の晴天でした。
ただし台風が連続で近く(遠くか?)を通過していたようで、波があり海が濁っていたそうだ!

目の前の碧い海が濁っているなんて、とても信じられなかった!
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遠くでリーフにはじける波。

リーフにあたる度に「ドン!」と響く低音が伝わってくるけど、目の前の浜辺はとても穏やか!

サンゴ礁が防波堤の役割をしているのだそう!いつしか「ドン!」が「ドン♪」の心地よい音色となりました。


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by hanashigai | 2016-02-09 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(5)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯5

30歳近くになるまで知らんかった。
考えた事もなかった。
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by hanashigai | 2016-02-07 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(6)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯4

フィルムカメラと共に七月の二週間を撮り歩いたのが1997・98年の沖縄。
アーカイブとは大袈裟な云い方かも知れませんが、私にとって重要な記録なので。

※当時のポジフィルムをスライドコピーアダプターでデジタルコピーした画像です。
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路線バスで名護市に到着して、先ずは名護漁港前の歩道橋から撮影。
漁港にもかかわらず美しい海の色に感動!
※グーグルアースで確認したら防波堤のペイントが当時のまま残っているようで、
なんだか嬉しかったです。

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R58をてくてく歩くと名護市役所が。
特徴的な建築デザインに加え至る所にシーサーが鎮座されてて、
どっか異国(ヨーロッパを連想しました)の城や教会のような雰囲気も。

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名護市の商店街へ入る道の真ん中には大きなガジュマルが。
これはヒンプンガジュマルと云う魔除け神様でもあり、名護市民に大切にされています。
横を走るバスと比べてみれば、この木の大きさが分かりますね。
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友人に立ってもらい更に比較!
大きなガジュマルにはキジムナーが宿っているそうですから、きっとこの木にも。
写真を撮らせて貰ったお礼を述べてから静かに場所移動。

目指すは飲んだくれの聖地「オリオンビール名護工場」です♪




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by hanashigai | 2016-02-03 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(6)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯3



フィルムカメラと共に七月の二週間を撮り歩いたのが1997・98年の沖縄。
アーカイブとは大袈裟な云い方かも知れませんが、
私にとって重要な記録なので。

※当時のポジフィルムをスライドコピーアダプターでデジタルコピーした画像です。
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名護市 21世紀の森ビーチ


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沖縄市コザ ゲート通り



路線バスを乗り継いで名護の街に到着すると、街のあちこちに「名護市ビーチパ~リィ~」のポスターが。
偶然その開催当日でビーチは昼間っから大変な盛り上がり♪
僕も催しの一つに飛び入り参加させて頂いた。
夕方からは米軍の音楽隊と地元高校ブラスバンド部の演奏や、エイサーも行われとても華やかな祭りでした。


コザ(胡屋)の街は米軍色が濃い街の一つ。
写真のゲート道りを少し進むと当たり前のように嘉手納空軍基地ゲートに突き当る。
基地と日常がこんなに近いのか!?と初沖縄の僕は驚いた。
メインのゲート通りを外れて街をウロウロするとちょっと異様な雰囲気が (^^;
例えば公園等に行くと治安の悪さをヒシヒシと感じるのです。
コザの街でテントを張るつもりだったけど、北谷のビーチに移動したヘタレな僕でした。


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by hanashigai | 2016-01-19 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(8)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯2 

フィルムカメラと共に七月の二週間を撮り歩いたのが1997・98年の沖縄。
アーカイブとは大袈裟な云い方かも知れませんが、
私にとって重要な記録なので。

※当時のポジフィルムをスライドコピーアダプターでデジタルコピーした画像です。
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チャーリー多幸寿 沖縄市胡屋・パークアベニュー


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19thホールタコス 沖縄市コザ・ゲート通り 


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キングターコス 金武町 キャンプハンセン・ゲート1前


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A&W 宜野湾店


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店名不明 国際通り


初めての沖縄旅ではファストフードに立ち寄るのも楽しみの一つだった。
その中でもタコスは特に。
京都でタコスと言うと安くて1個¥300円以上するけど、
沖縄では一個¥120円位からと、気軽に楽しめる庶民的な食べ物なのです。


沖縄市胡屋(コザ)のチャーリー多幸寿本店はメジャーなお店の一つで、
ミーハーな僕ももちろん訪れた。
沖縄TVの取材時だったようで僕も取材を受けました。
もしかするとTVデビューしたかも知れません(笑)

キングターコスは海兵隊キャンプハンセンゲート1の道を隔てた前にあり、
立地が基地前だけに米軍関係者っぽい人も多く来店していて、
写真にもテイクアウト待ちのアメリカーさんが写ってます。
此処はタコス4個が¥500と超リースナブル!
山盛りフライドチキン「チキンバラバラ:¥500」もインパクト大!
※現在は移転したようです

19Thホールタコスは嘉手納ゲート近くと云う事で「和洋入り乱れての盛り上り」を期待して、
あえて夜に訪れたけど閑散としてて残念だった。
肝心のメニューは全てがボリューム満点で、写真はタコス4個にポテト1人前、
コーラはSサイズなのに此方のLより大きい!!
タコスもポテトも美味しかった♪
薄暗い店内にネオン管の光が灯る雰囲気がメッチャ良かったです(笑)
※残念ながら現在は閉店したそう

タコスじゃないけど、A&Wは沖縄の代表的なハンバーガーショップ。
地元の方々はエンダーと呼んで親しむ。
本土のドライブスルーと違い、宜野湾店(当時)は、
昔のアメリカングラフティさながらドライブインでエンダーを楽しめた。
初めてのルートビアは衝撃的な味でした。




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by hanashigai | 2016-01-17 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(4)

沖縄アーカイブ 97・98 ♯1 



フィルムカメラと共に七月の二週間を撮り歩いたのが1997・98年の沖縄。
アーカイブとは大袈裟な云い方かも知れませんが、私的アーカイブと云う事で。

※全て当時のポジフィルムをスライドコピーアダプターでデジタルコピーした画像です。
恩納村 ホテルサンマリーナ

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恩納村 ホテルムーンビーチ


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恩納村 ホテルサンマリーナ


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恩納村  ホテルムーンビーチ


国際通りからバスに乗って目指すは恩納村!
沖縄リゾートを感じたければ此処って事で♪
途中、海岸沿いを走る車窓からは信じられない青さの海が広がって思わず声がでた。
その美しさは強烈だった。
デザイナー上がりだった当時の僕は、色校正でどうにでもなるガイドブック写真の海の色を信じていなかったのだ(笑)

恩納村での初日はホテルサンマリーナのビーチを堪能する事に。
たまたま修学旅行の生徒達が大勢で、賑わいっぷりが「ヤング(死語)」だった\(^o^)/

既にオッサンの僕はビーチでオリオンビールを何本飲んだだろうか?(笑)




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by hanashigai | 2016-01-16 19:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(6)

嬉しい午後

今日は仕事の合間に嬉しい知らせがあって、午後からは気分よく仕事を進めました。

メンタル一つで、こうも世界が違うものだと実感(笑)

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Nikon F3  Σ24-70/2.8EX DG  フジ・ベルビア100  Koki2667(2007)  石垣島

とっておきの「どなん」を開けたくなったけれど、ソレに相応しいい時にとっておこうと思う。

兎に角、いい気分です。


全く話は変わるが、我が国の元首相の言動は如何なものか?

僕のような個人が国内で友人相手に、好き勝手に持論の展開を発言するのとは訳が違う!

首相当時から相当にぶっ飛んでいたが、もはや「宇宙人」等と、何かに例えれるレベルを超えた感がある。

彼に対しては「あなた、日本国民でよかったね?国が違えばとっくに・・・」

いや、まあ兎に角、民主党政権で失った数年間を取り戻すのに頑張らなければ!

ただしそれ以前の自民党政権に対し、多くの国民が「愛想を尽かした末の政権交代」があったのも事実。

今の自民党も消却法で仕方なく選ばれたに過ぎない。

与党に返り咲いた今、その事ををしっかりと自覚して「日本を取り戻す作業に邁進して戴きたい」と切に願う。




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by hanashigai | 2013-06-25 22:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(8)