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蛍と星空の里



6月を目前に近畿地方では「蛍」の便りが届き始めた。

和歌山では既に見頃の所もあると謂うから驚いた!かなり早く感じるのだけど、春が暖かかった影響だとの事!!

時期は早いにせよ、今年も「蛍」の季節がやって来てくれたのは嬉しい。


写真の場所は、車でそれなりの距離を走って訪れるので、時期を間違うと酷い目にあうのです。

ここも早めに飛び始めるのかな?いつ頃行こうか?と悩ましく考える今日この頃です。

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  13sec  Composite 

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  20sec  Composite 

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  13sec  Composite 

Koki2071(2011)


追記

僕の地元は結構な田舎町で川も流れてるけど、残念ながら蛍が乱舞する様子は見られない。

数十年前は多く見られたと聞くから、田畑で使う農薬の影響が少なからずあると思う。
小さな川なのに河川整備と称して曲がりくねった川を真直ぐに整え、川底を平らにし、
川岸をコンクリートで固めたもはや人口用水路と化した川では、自然界で生きる生物達の住み心地は良くないことだろう。

もちろん子供達の水遊びの場としても適さなくなった。

夏の風物詩としても美しい蛍!
そして夏休みに子供達が川遊びや虫捕りをするのも夏の風物詩。

こう云った日本の夏風景が少なくなっていくのはとても寂しい気持ちがします。

ずっと残して行きたい日本の季節風景の一つです。
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by hanashigai | 2012-05-30 20:00 |  ├ 里の四季 | Trackback | Comments(18)

長良川鉄道③ 水の町、郡上八幡



いよいよ郡上八幡の町なかへやって来ました。

郡上八幡城の城下町として栄えた此処、周囲の山々も美しいですが、なんといっても「水」の存在が際立っていると感じます。

長良川の支流である吉田川が町の中心部を流れる郡上八幡。
環境省「名水の町」の指定を受け「水の町」を謳うだけあって、町を散策すれば至る所で小川や水路に出会えます。

それらの流れは清らかに澄んでいて、この町の人々が川を大切にし、川と共に生きているのが伺えます。

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  モノクロ変換  岐阜県・郡上八幡  Koki2670(2010)

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D300  DX18-200/3.5-5.6G  トリミング  モノクロ変換 岐阜県・郡上八幡  Koki2670(2010)

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D300  DX18-200/3.5-5.6G  モノクロ変換   岐阜県・郡上八幡  Koki2670(2010)




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by hanashigai | 2012-05-29 12:00 |  └ 郡上八幡・飛騨高山 | Trackback | Comments(12)

さくら、再び



今回は郡上八幡の記事はお休みにして地元での写真。

と言っても、京都じゃなくても何所でも撮れるのと・・・郡上八幡の写真達よりも古い写真なんだけど(汗)


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D300  AiAF-S80-200/2.8D
春を賑わせた花の子供達が可愛い姿で風にそよいでいました。

今の季節は沢山のサクランボと、緑瑞々しい葉っぱが綺麗なので、花の頃とは違った魅力の桜がとれますね!


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D300  AiAF MICRO60/2.8D
散った花びらを一生懸命に運ぶアリンコくん!
チョコマカと意外に激しく動くのでピント合わせが大変でした。→結局外してるんだけどサ・・・(-_-;)

この花びらも今頃はアリンコの子供達のお腹の中だね?





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by hanashigai | 2012-05-26 20:00 |  ├ はんなり撮影散歩 | Trackback | Comments(18)

長良川鉄道② 僕の夏休み


美濃太田-北濃間の72.1kmを全線単線で結ぶ長良川鉄道。

緑美しい山々と、清流で名高い長良川沿いの豊かな自然風景を縫った路線は、鉄道ファン以外にも魅力的にうつる鉄道だと思います。

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D300  DX18-200/3.5-5.6G  岐阜県・長良川鉄道
朝7時30頃、改札の無い小さな無人駅に一両でやってきたアズキ色の車両。
この時に乗り込んだ乗客は少年が一人だけ!きっと部活に行くんだろうな・・・この駅も夏休みが終わればもう少しは賑わうのかな?

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D300  DX18-200/3.5-5.6G  岐阜県・長良川鉄道・郡上八幡駅  
郡上八幡駅で車両連結を待つ。
郡上踊り期間では臨時列車が運行されるそうで、それの準備なのかも知れません。
まだか?まだか?と入線を待つ男の子が可愛らしかった。


僕はこの鉄道風景を幼い頃に暮らしていた東京の町や、
両親の故郷へ列車を乗り継いで里帰りした、
夏休みの懐かしい風景にオーバーラップさせていました。

郷愁に触れたい気持ちで訪れてスナップした「にわか撮り鉄」なので写真のデキは大目に見てください。



追記:15年後の再会

奥飛騨地方を頻繁に訪れた1995年頃まで、何度も車を走らせた京都からの道。
その道の途中には郡上八幡をはじめ魅力ある場所が多々あったのに、寄り道せず通り過ぎてばかりだったのを後悔している事があります。

その一つが名鉄美濃町線の事。

目的地or帰路へ急ぐ僕は途中のコンビニ休憩以外は車を走らせ続けていたので、美濃町線も「また今度来たときに撮ればよいか」
と気になりつつもその都度通り過ぎていました。

その後、この地への足が遠のくと同時に鉄道の存在も忘れてしまっていたのですが、2010年のこの時、ふと思い出し「ついでにあの鉄道も撮ろう」と、記憶の断片を頼りに探すのですがなかなか見つかりません。

「関」の文字が頭の片隅にあったので(たぶん行き先表示の文字)携帯で検索すると、なんと2006年に全線が廃線になっていました。

ショックを受けつつも改めて探してみると、アスファルトで覆われた踏み切り、極端に低いホーム跡、レールが外された後の赤茶けた線路石など、当時の名残りを各所で見つけました。
せめてその名残り達だけでも写真に・・・とも思いましたが、これは「ついで」に撮るものではないような気がして撮影するのはやめました。

ほんの一瞬出会った幅の狭いレトロ車両と並走して走った時を思い出しながら、次は名鉄美濃町線跡も訪れて撮ろうと思っています。


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by hanashigai | 2012-05-24 20:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(14)

長良川鉄道① 郡上八幡で過ごした夏



2010年の夏に郡上八幡へ行きました。
「清流の里」「郡上おどり」等で有名な場所です。

土日に乗鞍高原を目指して車を走らせる時、いつも気になりつつ通り過ぎていた町をようやく散策できました。

郡上八幡の華やかな夏のひと時です。

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  岐阜県・郡上八幡駅  Koki2670(2010)

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  岐阜県・郡上八幡駅  Koki2670(2010)

この地を走る長良川鉄道は、ピーク時を覗けば一時間に上り下りが一本づつのノンビリ路線。

そのノンビリ鉄道の郡上八幡駅は意外に大きくてビックリ!(僕の想像が小さな駅を望んでいたからだけど・・・)
けど駅舎や駅のベンチ、赤錆で染まったホームやソレを繋ぐ歩道橋等とても風情があって旅情を感じる佇まいです。

全線電化されてないのが(撮る側の勝手な思いですが)魅力的で、夏の風景以外でも四季を通して撮ってみたくなる魅力的な鉄道でした。




同じ路線の小さな駅での光景

ならんで乗り込む乗客さん達の足元を撮ろうとカメラを構えていた時のこと。


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D300  DX18-200/3.5-5.6G  岐阜県・長良川鉄道  

レディーファーストで若い女の子に手招きをする御高齢のお爺さんと、そのお爺さんに笑顔で先を譲って乗り込んだ女の子。

この少しのやり取りをレンズ越しに見つめて、僕はとても幸せな気持ちになりました。



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by hanashigai | 2012-05-22 18:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(12)

南の島の太陽と植物たちと僕



道端で

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D300  AiAF-S80-200/2.8D  Koki2668(2008)  竹富島

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D300  AiAF-S80-200/2.8D  Koki2668(2008)  鳩間島

空港へ陸路1時間30分、飛行機で2時間30分、更に陸路と高速船で30分と、
手間と時間を掛けて1640キロも南西へ下ると、
京都で云う春の季節には、既に夏のような南西諸島の太陽が迎えてくれます!
(例えば波照間島なら4月1日には海開きを迎える!という事実からその気温が想像して頂けると思います。)

そんな極暑の場所だから、道端に生える草花も見慣れない種類(もちろん植物園の温室には普通にあるけど)が多く、
ギザギザしてたり、
クネクネしてたり、
オマエ毒もってるだろ?的だったりして、
ビジュアル的に僕の期待を裏切らない南の島の植物たち。

日焼け止めが必要な程に強烈な陽射しが照りつけるから、極端な陰影が創るコントラストが極彩色を更に際立たせます!

真夏ならまだしも、春の植物園ではなかなか再現できない色だナ!(と思う)と感激しながら、
肌をジリジリ焼く太陽と闘いつつ、陽射しを若干恨めしく思いながら南の島を楽しみます。
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by hanashigai | 2012-05-19 20:00 |  └ 八重山チャージ | Trackback | Comments(14)

マーメイド



波音が囁くように静かな浜辺

夕日に輝く海で人魚を見つけた

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D300  Σ24-70/2.8EX DG  Koki2668(2008)  鳩間島
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by hanashigai | 2012-05-17 20:00 | 美人写真 | Trackback | Comments(12)

オリオンビール



晴れの日は上着を着ていられない程、暑く感じられるようになってきました。

お風呂上りの一杯が本当に美味しい!

Canon PowerShot G5  Koki2667(2007)  沖縄・牧志公設市場

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by hanashigai | 2012-05-15 12:00 | オキナワじかん | Trackback | Comments(8)

春の余韻を探して



京都の祇園界隈も春から初夏へ
ピンクの花をまとっていた木々は、今は爽やかに新緑の葉をゆらしています。

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D700  Σ24-70/2.8EX DG  祇園花見小路

祇園花見小路も「都をどり」の華やかな一ヶ月が過ぎていきました。


祇園の春・・・と謂うよりは京都に春の到来を感じさせるのが「都をどり」の赤い提灯です。

まだ日の短い四月の初め、空が暗くなり始める頃に合わせて、花見小路界隈のお茶屋さんや各店先にこの赤色が灯ると、
桜が咲く前でも「今年も春がきたんだなぁ!」と実感します。

演目が掲げられ桜模様に飾られた大きな門の向こうに建つのが祇園甲部歌舞練場。
弥生会館の立派な建物と隣併せにあっても、その佇まいは歴史と伝統を創り上げ続けている堂々としたオーラを放っています。

「都をどり」の一ヶ月間は特に華やかに飾りつけられ、人も賑わうので
「をどり」を観る事ができなくても、ここの花街の雅に触れれるような気がします。

千秋楽を迎えた今はひっそりとしていますが、春の余韻を感じたくてつい足が向いてしまう初夏の今日この頃です。



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by hanashigai | 2012-05-08 21:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(10)

雨の日だって



束の間の夢心地だったGWが終わって明日から平常にもどりますね(僕は一足早めの今日からでしたが・・・。)

今年のGWは雨が多くて野外レジャーの予定を断念された方も多かったのでは?
直ぐに「梅雨」がやって来ますから、ちょっと損した気分もありますでしょうか?

明日から暫くは晴れの予報なので良かったです!←だからソレが悔しいんだって!!


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D300  DX18-200/3.5-5.6G
雨の日は憂鬱な場面も多いですが、反面、街がカラフルになって楽しい事もあります。

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D300  AiAF MICRO60/2.8D
僕の車は雨が降ると、屋根を叩く雨粒の音がポツポツとよく響きます・・・ボロだから!
仕方ないので小さな音量でFMラジオをかけながら、その雨音をメインに楽しんだりしています。

雨の日も意外に楽しく過ごせたりするもんですね?
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by hanashigai | 2012-05-06 20:00 |  ├ はんなり撮影散歩 | Trackback | Comments(10)