岩倉散歩道♯3(田舎風景浪漫)

季節は初夏、空模様は曇り時々晴、時刻は15時過ぎ・・・積雪の冬以来に地元散歩をしてきました。
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引っ越してきてずっと此処から「田と桜並木と比叡山」を撮りたいと思っていました。
ただし田んぼの畦道に入らないと撮れないフレーミングなので、今まで撮れずに今期の桜も逃してしまいました。
でもこの日、地主さんから畦に入る許可をいただけました♪
※お声掛け時に畦道入口の柵を作ってる最中だったので冷や汗ものでした(笑)

何故に柵を設置してるか?と云うと、犬の散歩をさせる飼い主が糞の不始末のせい。
その結果、草刈り機で畦の除草をすると、顔や身体に糞が飛んでくるのだそうです!とても酷いことですよね。
「飼い主が後始末してくれれば散歩くらいかまわないのに」・・・と柵で子供達の遊び場までも無くす結果になると、凄く残念そうでした。
撮り終わってから再びお礼を言いに行くと「えぇの撮れましたか?」「何時でも来ておくれやっしゃ」と。
素敵なお母さんでした。

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此処の田んぼも田植えがされました♪
岩倉は田舎町なのに年々農地が減って宅地化されておりハラハラしていたところ。
今季も美しい日本の原風景を見せてもらえます\(^o^)/
本当は水が張られた、それが少し落ち着いた頃に撮りたかったのですがタイミングが合わずですが、それでもやっぱり嬉しいです。
※この画像は二枚を横繋ぎしてパノラマ風に。

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前回の岩倉散歩でも撮ったフレームと構図です。
雪景の冬のとはガラリと風景が変わって、それが僅か数か月前なのですから、季節の移ろいの儚さを沁沁と感じました。
奥の田んぼは田植えがされてないので、もしかすると今後は宅地になるのかも知れません。

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最後は約20年前のフィルム写真と共に。
フィルム時代の此処は蔵の土壁や漆喰が剥がれてて、それが時間を重ねた年輪のようで味わい深い佇まいでした。
今の写真と比べると柿の木の育ち具合も丁度好いボリュームですね。
各要素が配置バランスがとても美しく僕好みの風景です。
でも何よりも嬉しいのは「此処の田んぼがまだ現役な事」です。\(^o^)/

当時、ここのお爺さんが壁も蔵もボロボロで恥ずかしいとおっしゃってましたが、それも込みで「美しい風景に見えます」と返すと、大変に驚かれてた(不思議がられた)のを思い出します(笑)

おじいちゃん、今見比べてもこの時の風景はとても美しいと思いますよ♪


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# by hanashigai | 2017-05-25 19:00 |  ├ はんなり撮影散歩 | Trackback | Comments(4)