有松山車まつり♯3

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山車に祭提燈飾り付けが完了すると「夜の部」がスタート。
空の青と提燈の灯りのコントラストが美しい時間帯。
とても幻想的な風景がありました。

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それぞれの町の囃子方の列が「笹提燈」を掲げ東町を出発して、山車が待機する西町の祇園寺前を目指します。
山車に到着するとそのまま山車の周りを3周してから囃子方が山車に乗り込みました。「囃子込み」です。

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さあ、いよいよ山車が動き出しました。
200個以上の祭提燈で飾られた山車は、お囃子を鳴らしながら西町に向かって曳かれて行きます。



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# by hanashigai | 2017-10-10 10:10 |  ├ 祭り風景 | Trackback | Comments(4)

大津祭・宵宮♯1

一週間前に行った「有松まつり」のレポも書き終わらないうちですが、昨日、滋賀県大津市の「大津祭・宵宮」に訪れましたのでその様子を紹介いたします。
隣県で開催されるにも関わらず初見物です!祭り会場へは道中が混雑するのでなんとなく敬遠してたお祭りです。
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会場に到着した14時前はまだ小降り雨…全く勝手がわからないままに祭会場を歩いていくと、通りのあちこちでお囃子が鳴り、曳山が曳かれていく場面に遭遇♪※曳行は翌日の本祭が本番ですから、それの試し曳なのか?ある程度進むと引き返していました。
本祭の日は仕事なので、この日に曳行の雰囲気を味わえラッキーでした。
そして天孫神社の境内では祭風情を盛り上げる露天屋台も出ていて賑やかです!

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京都の祇園祭でもそうですが、曳山などの巡行では近くに寄るよりも、見物客越しに眺めたり撮るのが好きです。
お囃子の演奏が徐々に大きくなり、路地の建物の陰から大きな曳山が現れる瞬間の迫力、そして曳山が通りの奥に消えても尚、お囃子が聴こえ徐々に遠ざかって行くような、祭りの余韻が漂うのを感じて楽しむのです。

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粽などを販売していた祭乙女がやたら可愛いので一枚お願いしました♪お二人の可愛さに引き寄せられ、粽を購入するオジサンは多いことでしょう。
もちろん私もその一人だったのは言うまでもありません(人´∀`)

後日#2も掲載します、引き続きお付き合いください。


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# by hanashigai | 2017-10-08 19:00 |  ├ 祭り風景 | Trackback | Comments(4)

有松山車まつり♯2

17時前後「夜の部」準備が始まりました。
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各山車の前に整然と並べられ飾り付けを待つ祭提灯たち。
この様子はなかなか圧巻で、祭の関係者の方々もご自分のスマホで代わる代わる撮られている程の光景なのです。

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祭提灯の蝋燭に点火がされると祭衆の手により提燈が次々に飾られていきます。
青い法被の方々は祭を手伝うボランティア(?)さん。
祭行事中の山車に直接触れるのは禁じられているそうですが、本物の火を扱う提灯飾り付けを円滑無事に終える大役を担ってます。
祭り全体を眺めればその役目は裏方なのですが、彼らなくして祭の成功はあり得ません。
皆さん本当にご苦労様でした。

そうそう、中町「唐子車」にはとても綺麗な女性の囃子方さんもいらっしゃいました。朱い鼻緒の祭草履も可愛いです♪

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私が「有松天満社秋季大祭」に興味を持ったのは、夜の部の山車がきっかけです。
個性的な祭提灯で飾られる山車の姿に…いや、もっと云うと、今時には珍しく蝋燭で灯される美しい提灯に一目惚れしてしまい、直に観てみたいと思わせられたのです。

念願叶って有松山車まつりに来て、提燈の幻想的な灯りと観れば観るほどに個性的な意匠に惚れ惚れしました。

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三基それぞれデザインが異なる祭提燈のなかで、特に青赤波模様が描かれた東町「布袋車」祭提灯の「青色」に心惹かれました。
柄も凄く珍しいと思いますが、白い顔料を混ぜて発色させたような鮮やかな水色を彩色した此の提燈に、私の固定観念は崩され衝撃的な光景だったのです(笑)

優しい灯りが眼と心を癒し潤してくれる僅か1カンデラ(1candle)の灯りたち、いつまでもロウソクの灯りを守り続けて欲しいですね。

余談で尚且つ断言はできませんが、この有松山車に飾られる祭提灯の様子、もしかすると手漉き和紙が用いられてるかも知れません!和紙の産地が近いのも影響してるかも?と妄想がどんどん膨らんでいきます\(^o^)/



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# by hanashigai | 2017-10-06 19:00 |  ├ 祭り風景 | Trackback | Comments(8)