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今年の桜♯2

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昨年見つけたここの桜も見事に51年目の満開を迎え、見事な咲きっぷりで出迎えてくれました♪
車で通り掛かりに立ち寄った親子連れ、娘さんが熱心に写真を撮ってます。
そんな光景も嬉しく眺められるのが「写真を撮る眼になってる時」の私です。

所で此の桜、何本かの支柱で大きな枝を支えてる桜・・・の筈ですが、受けの縄が外れて枝がズレてたり、受けが朽ちてしまったりと既に殆どが支えになっていない事。
御高齢のおばあちゃんなので御自分では当然直せないし、なんとかしたいのだけど余計なお節介かなぁ。

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毎年撮っている「祇園枝垂れ桜」は今年のライトアップ(かがり火)期間中に満開になりませんでした。
なので今年はライトアップされてない夜桜。
でもしっとり妖艶な姿がとても美しいです。

私が薄暗い桜を撮ってると何人かの観光客さんに「これライトアップしてるんですか?」と尋ねられました。
事情を説明すると落胆される方ばかり。
なので撮影後のプレビューを見て貰うと、脅ろきつつも同時に凄く喜んでくださいました。
満開の祇園枝垂れ桜が眼の前にあるのにガッカリしてしまうなんて勿体ないですもんね♪

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京都市内の桜が見頃を迎える頃に鴨川を散歩。
この時期に此処を歩いたのは初めての事で、河川敷で皆さんそれぞれ桜(春)を楽しんでる光景を眺めてると、此方にも嬉しい楽しいが伝染してきます♪

桜のトンネルをサイクリングの外国人家族が気持ちよさげに駆け抜けていきました。

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これも鴨川の河川敷。
近所の方々でしょうか?こんなロケーションで花見が出来るなんて羨ましいなと思いながらショット。
数年前なら絶対に撮る事は無かった光景ですが、最近は日本の桜風景の一場面として好きになりました♪
ただし河川敷をブルーシートで埋め尽くして、大勢で騒ぎまくるような集まりには眉をひそめる事になりますけどね。

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今年最後の桜は高野川の桜並木で。

此処は移築した区役所への交通利便性向上の為に、新たな道路橋梁を架ける工事が行われています。
此処から160m先にも既に橋があり、それを使って対岸に行く場合と比べて約320mが短縮できるだけなんですが・・・。
もう少し工事が進めば数本の桜は切られてしまうでしょう。
植樹から30年は経ってる円熟期を迎えた桜、これから益々美しい桜風景になった筈ですから残念でなりません。

来年は絶対に撮れない姿ですから、此処の桜の思い出に感謝しながら写真を撮りました。



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by hanashigai | 2017-05-14 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(6)

今年の桜♯1

GWを終え季節は初夏に。
晴天ならば陽射しの強さを肌に感じるようになり、いつのまにか春が過ぎてました。
近所の田んぼには水が張られカエルの合唱がとても心地よいです♪

そんな夏に向かう季節ですが「今年の桜」を今更まとめました m(__)m
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スッキリ晴れ空だった印象が殆ど無い今年の春(桜の季節)
むしろ雨が多かった気が・・・それでもカメラを持っていれば、その時にしか撮れない風景に出会えますね。

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「綺麗なお姉さん」ばかり撮ってた昨年と違い、今年は他のテーマを持って桜を追いかけていました。
でも観光地で桜があれば「綺麗なお姉さん」もいらっしゃる訳で、脇見しないようにするのは難しいですね。

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雨のアスファルトに落ちた花びら。
よく観察すると薄ピンクの花弁にまじって、完全な透明の花弁まであります!
色素だけが抜けて花弁の形はしっかり残っているのが、美しくも不思議な物でした。

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長年続いた「祇園白川の桜ライトアップ」は今年中止に。
イベント中止って事態は大変に残念な事なのですが、理由を知れば仕方ないですね。
でも実は此処の界隈の夜桜は街灯りだけでも十分に美しいす。
 


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by hanashigai | 2017-05-10 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(14)

京都てくてく桜散歩 sanpo

始まりが遅かった今期の桜、京都は満開になったのも束の間、あっという間に散り始めに差し掛かかっています。
今年は早朝と夜をメインにしたので日中は殆ど撮ってませんが、その分は一日の空き時間をまるまる歩いて濃厚な花見散歩をする事に♪ 
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そんな一日を使っての桜散歩。
今回は神社仏閣のあるこれぞ京都っていう場所は控えめに、日常を感じる桜風景を撮りたくて、そこで決めたテーマは「橋がある桜風景」です。※と云いつつ欲張りに「Kyoto code」も狙っています。
桜と橋梁が個々に主張し過ぎないで、双方がお互いを補完しながら季節の風景を完成させているような、そんな風景を求めてさまよいました(笑)

昨年も書きましたが、街の桜は人々の暮らしに寄り添うように咲いているのが印象的です。
例えば桜並木が自然にできる訳はないですから、それら桜風景は多くの人の手によってつくられた風景。
今、京都の町なかで美しく春の宴を演出してくれる桜たちは「皆が喜ぶ姿を楽しみにしながら育ててくれた」人たちが居られたからこその風景。
満開の桜を眺めているとそんな方々の気持ちまでも見えるようでした。

今回の京都桜散歩、終わってみれば徒歩で10時間程の行動となり相当に疲れましたが、それに見合う大満足な一日となりました♪
人影や橋梁以外の人工物も積極的にフレーミングしてますが、現代の京都桜風情を感じていただけたら嬉しいです。

京都の桜は早くも終盤に差し掛かりつつありますが、名残惜しいのでもう少しだけ桜撮影を楽しみたいなんて欲張りに思ってます\(^o^)/


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by hanashigai | 2017-04-12 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(20)

京都の桜、はじまりました♪


数日まえまで咲き始めだったところが此処二日間の暖かさで一気に五分~満開に!

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京都の町には都市の雑然とした日常風景の中に、京都(主に歴史)を強く感じさせられるキーワード的な京都感風景が乱雑に点在していて、
見ようによってはバランスが取れていない中途半端な景色なのですが、ふとした瞬間や何かと何かが合わさって見えた時に、
アンバランスだった風景から強烈な京都感が放たれている事に気付きました。

その京都感を更に掘り下げて考えてて思い浮かんだのが「kyoto code」 と云う言葉。
それは広く一般的に認められた慣習的な意味の「code」と暗号的な意味の「code」です。
単なる綺麗な桜風景を撮るのではなく「kyoto code」を考え発見しながらの桜の季節となりました。

今年はエリアは同じでも、木によって咲き進みのばらつきがあるのと感じてるのは私だけでしょうか?
それこそ隣同士でも咲き加減の差が大きいのが目立ちますが、時間差があればそれだけ長く桜時間があると考えて、見方を桜に合わせて楽しみたいと思ってます。
私の桜ショット&お花見弁当

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by hanashigai | 2017-04-07 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(16)

只今準備中

ようやく咲き始めた京都の桜。
まだまだ蕾が多くて咲き始めの木が殆ど!
「只今準備中」の桜たちだけど、私はこうやって待っている時のワクワク感が凄く好きです♪

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週間天気予報を確認すると今週は日毎に気温がグングンあがるみたいで、一気に咲いてしまうのかも知れない。
ゆっくり、のんびり咲いて欲しいな。


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by hanashigai | 2017-04-03 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(14)

桜美人とおかめ桜

3月下旬を迎え彼方此方から桜の便りが届きはじめ、そして京都にもようやく桜色の春がやってまいりました。

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ピンクのおそろいコーディネートで桜に会いにいらした桜色の御二人。そんなふうに桜の季節を楽しんで素敵ですよね~♪御実家は愛媛との事ですが二人とも関西で暮らしてるそうなので、また京都のソメイヨシノを桜コーディネートでお花見してくださいね。

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デジイチで撮影をしてらした桜美人。お声掛けして数ショットを♪桜の華やぎに負けない美しい御二人ですね\(^o^)/
もしや双子さんでしょうか?綺麗なお嬢さんがお二人も家にいるなんて羨ましいですね~♪

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町の街灯が点き始めた時間、ひっそりし始めた此処にまたも桜美人が!遅い時間だと他に花見客がいなくなるので、フレーミングに自由が効いて良いです♪いろいろポーズに答えてくださって楽しいひと時でした。

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17時過ぎに到着しても大勢の人で賑わっていた川端今出川(出町柳)の長徳寺さん。
理由は門前のおかめ桜が満開で見頃を迎えてるためです。
19時前にもなると暗くなる空に合わせて賑わいも消え、一人でゆっくり撮る事が出来ました。


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by hanashigai | 2017-03-30 19:00 | 美人写真 | Trackback | Comments(22)

桜の準備はじめました。♯3

毎年同じような光景を撮ってしまう桜ですが、改めて見直してみると、場所も天候も時間も様々で、花の種類も多くて、意外にバリエーションが撮れてます(笑)
それに加えデジタル時代の現像・加工で様々な表情への変化もたのしめるから桜をやると本当に切りがないです♪

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初桜・夜桜・桜雨・夕桜・夜桜・花冷え・桜吹雪・花嵐・花風・朝桜・桜狩り・花衣・花人・花の露・詫桜・桜守・桜流し・花見・鑑桜・花時・花盛り・花守り・飛花・しべ桜・花霞・徒桜(あださくら)・夢見草・桜雲(おううん)・花曇り・花屑(はなくず)・花明かり・花雫・花筏(はないかだ)・花影・零れ桜・里桜・花の雪・残桜・残花・葉桜・花筵(はなむしろ)

日本には沢山の桜言葉があって、その言葉の情景を想像してみるだけで幸せが溢れるような、時には切ないような何ともいえない気持ちになります。

が更に思い返していくと、僕には「桜」に特別に思い出深い何かがある訳では無いと気づきました。
余りにも身近にあって春が来れば勝手に咲いくれて、誰でも楽しめるのが当たり前な存在すぎるのでしょうね。

そこで、もし日本が桜の無い国だったなら、春と桜がセットでなかったら、もしくは咲かなくなってしまったら・・・と想像したら!!

なるほど桜の咲く春そのものが日本にとって特別な存在なのですね。

そんな桜の季節、もう間もなく始まります♪


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by hanashigai | 2017-03-16 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(18)

桜の準備はじめました。♯2

桜(特にソメイヨシノ)は大体が一斉に咲いて、そして一斉に散っていくので、例えば京都市内だけで狙ったとしても一度に沢山の桜を撮るのが難しいですよね。
それに撮りたい情景と撮れる条件を上手く合わせるのも難しいです。
今回も過去の桜写真ばかりですが(まぁ時期的に当たり前だけど(笑))約10年分の写真から抜粋しました。

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10年分のファイルを見返してると、もう撮れなくなってしまった場面もある事に気づきました。
木が切られてしまう事が一番多いですが、他にも建物の建て替えなどで風景が変わってしまい画にならなくなる場所もあります。
やはり撮れるうちに撮っておくのが大切ですね。
今年も時間が許す限り桜を追いかけるつもりです。

いつもはホワイトバランス・明るさ調整・トリミング程度ですが、今回の写真は全て大幅に画像加工をしました。
元写真と比べて「いじった感」を強く出しつつも「一定のルールを設けて」から「絵画のように描く加工」を意識しての加工作業。
なかなか楽しくできました。


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by hanashigai | 2017-03-09 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(8)

桜の準備はじめました。♯1

ちょっと気が早いでしょうか?
でも染井吉野が咲き始めるまでには、既に一ケ月程しかありません!あっという間だと思います。
地方によっては早咲きの桜もとっくに始まっていますしね。

今年は樽見鉄道の桜(薄墨桜)と、できれば高山祭(春祭)にも訪れたいし、もちろん滋賀や京都の桜も・・・などと考えると、自分の中にも「小さい春」がやってきてるのだなぁ♪なんて思います。

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by hanashigai | 2017-03-03 19:00 | 日本四季彩風景 | Trackback | Comments(10)

ふだん暮らしの桜風景


今年は街なかの桜を積極的に撮ってみました。
往来する車、住宅や電柱・電線等、あえてそれらが写り込む画角と構図で。

京都に住んでいると神社仏閣の桜に注目しがちだけど、
もっと普段の暮らしに近い桜の魅力を探してみたかったのです。
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特に桜の代名詞とも云える「染井吉野」は、
挿し木した苗木を植えて、手入れをしないと育たない品種だそう。

そんな面倒な品種が日本中に在って、時期が来れば一斉に咲き、
誰にでも分け隔てなく桜を楽しませてくれます。

日本人が桜の季節を心待ちにして桜を愛してやまないのは、
それらの桜(多くの染井吉野たち)が、
その日本人の気持ちに、寄り添うように咲いてくれるからかも?と思いました。
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もちろん品種が多い桜だからそれぞれの土地に自生する桜の銘木もあるけど、
「分け隔てなく」を実現してくれたのは、
苗木から育った「街の桜」であるのが多いのだと思いました。

日本人が桜を好きな理由なんてどうでもよい(結論なんて要らない)のだけど、
それを考えた時にこんな写真が撮りたくなったのです。






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by hanashigai | 2016-04-12 19:00 | 四季彩風景 | Trackback | Comments(10)