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青春50きっぷ・夏旅♯5

「美濃白鳥駅」で待つこと約2時間、11:54発・北濃行き列車がやってきました。
ここから先の下り終点「北濃駅」は未体験ゾーン、僅か10分の区間でも、どんな車窓が見れるのか楽しみです。
※此処での二時間を退屈にしてしまったのは自らのせいで反省点です。今思えば界隈の長良川沿いを散策して撮り歩きをするべきでした。

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車窓の様子を見ながら乗ってるうちに12:04終点「北濃駅」到着しました。
ホームに着くと乗客の皆さんが急いで駅舎横?併設?の食堂へ。なかなか趣のある食堂は直ぐに満席に!パック弁当を買って車両に戻る人もいて、皆さんよくご存知だと感心しました。

私は初めての「北濃駅」なので駅周辺を撮り歩きすることに。
線路脇の桜が良い感じで春の此処も素晴らしい写真が撮れそう♪そして一際に存在感を放つのが蒸気機関車運行時代に使われていた転車台。これは国登録有形文化財に指定され書類上はまだ現役なのだそうです!凄いね~!!

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自分好みの風景がたっぷりある「北濃駅」までやってくる列車は平日9本、土休日は7本、しかし「美濃太田駅」から全線を通して乗れるのは平日7本、土休日5本。そして此処着の最終電車で此処まで来てしまうと折り返し列車がないなど、なかなか難易度が高いです。でも良い風景てんこ盛りの郡上八幡駅~北濃駅なのでまた次回に車窓風景を撮りたいと思います。

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軽く散策した後、12:40発・美濃太田行きで折り返します。
車内は来るときと殆ど同じ乗客の皆さん。それぞれ思い思いに過ごした「北濃駅」での35分間、滞在は短くても思い出はデッかいですよね。

お昼を食べ損ねた私は郡上八幡駅で一旦下車。入れ替わるように大勢の人が列車に乗り込みました。麦わら帽が夏らしさを演出していました。

お腹ペコペコだけど、先ずはビール飲みた~い♪

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今年は踊りが始まる夜まで乗り鉄しようと考えての一日フリー切符購入でしたが、14時過ぎに突如友人も郡上八幡入りしたので合流、そのまま郡上八幡の町中散策になってしまい切符を完全活用とはいきませんでした。
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明けて翌日、リベンジを考えるも土砂降りの雨!
今年夏の乗鉄も晴天には恵まれませんでしたが、前回は雨で今回が曇りとくれば次回はピ-カン晴れでしょう♪また来年の夏旅を楽しみにします。

だらだら続けた「青春50きっぷ・夏旅」も今回で終わり。

目的地として郡上八幡を訪れるようになったのが2010年の夏 で、長良川鉄道の初の乗り鉄が昨年、そして全線走破がようやくの今年・・・本当にノンビリと郡上八幡と長良川鉄道沿線の散策を楽しんでいます。

此処に通い始めた頃は鉄道に殆ど関心がなかった私も、今では各地で踏切を見つけるとワクワクするようになり、配線跡を見つけるとその歴史に興味が沸くようになってしまいました。

それもこれも全ての始まりは沿線風景が素晴らしい長良川鉄道と、現役時代を知ってた鉄道の廃線が影響しているのは確実です。

まだ名前も知らない日本の地方鉄道はどれくらいあるのか?そんな事を考えると、私の長良川鉄道旅みたいなスローペースでは、到底人生が足りないでしょうけど、今後見つけた鉄道も、マイペースでじっくり接していきたいと思っています。

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by hanashigai | 2017-09-15 19:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(14)

青春50きっぷ・夏旅♯4

今年も「ながてつ」で乗り鉄してきました。
昨年は雨で沿線夏風景をじっくり楽しめませんでしたが、はたして今年はどうなるでしょう。
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郡上八幡駅の駐車場に車を止めて駅へ。まだ営業時間前にも拘わらず、偶然に駅員さんがおられたので「一日フリーきっぷ」を買えました♪
07:04発の列車に乗って、いざ「ながてつ旅」開始。
肝心の空模様、郡上八幡上空は残念ながら曇り空ですが、沿線距離が長いのと、ほぼ一日乗るつもりなので晴れのチャンスもあるはず\(^o^)/

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先ずは「関駅」で途中下車。この駅までの車窓が自分好みなのと、今回は長良川鉄道本社社屋がある駅周辺の散策もしたかったのです。
20分ほどぶらぶらして駅に戻り、08:35発「美濃白鳥行き」で折り返します。
目指すは「白鳥おどり」の町♪


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運転席横は前後共に既にガッツリキープ。さらに全体的に乗客が多くて、立つ場所探しに困りながら仕方なく前方ドア前に行くと、同じように思ってか高校生くらいのお嬢さんもやってきました。
駅を二つほど進むと、その子の友人も途中駅から乗り合わせし、怒涛の「乙女の時間」が始まっていきます。
どうやら乗務中の運転手さんは合流したお嬢さん憧れの人らしく、それはそれはシャイで乙女なリアクションが炸裂されていきます!
御本人はギリ抑えてるんでしょうが、傍目には非常にわかりやすくて、彼女の周りを漂うハートマークが見えるよう٩(♡-♡ ) とても微笑ましかったです♪
お二人は駅で降りると、すかさずホームで自撮り。もちろん運転手さんとツーショットになる構図です!!シャイなのか?大胆で積極的なのか?時代遅れのオジサンは混乱しました。
それにしてもイケメン運転手さん、モテる悩みも多そう。実に羨ましい(笑)

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さて「郡上八幡駅」で殆どの乗客が下り、静か~な車内のまま「美濃白鳥駅」に到着。
ここ美濃白鳥でも「白鳥おどり・徹夜おどり」開催中ですから、町の賑わいを期待して散策するも「北濃行き」到着までの約2時間!完全に時間を持て余しました。
※目的の食堂もお休みだったみたいで…せめてビール飲みたかった~。



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by hanashigai | 2017-09-13 19:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(4)

夏の郡上八幡 徹夜おどり 


さて前回は郡上八幡の「夏乙女」さんに御登場いただきましたが、今回は「郡上八幡・郡上おどり」のレポ。
私は13日22時過ぎに郡上おどり会場入りしました。
と言っても、踊りに参加するのは翌日と決めていたので、この日は踊りで賑わう郡上の町をビール片手に散策がメイン。
約一年ぶりの郡上八幡なので懐かしい風景を見て歩きたい気持ちもあるのです。
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「やなかの小径」で、踊り前の夕涼みを楽しむ浴衣のお嬢さんがとても画になりますね♪
とても可愛いお二人でしたが、この時は(14日夜)コンデジXZ-2だったので、お声掛けなしに風景全体を撮って満足。この日、既に気持ちは「おどりモード」なのです♪
※「夏乙女」のお姉さんは13日前日にD750で撮影。

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新町通りを進んで行くと流石の混雑・・・と云うか此処は既に踊り会場でした。
13日は皆が待ちに待った徹夜おどり初日ですから、大勢の踊り助平が会場に駆け付けた筈♪交差点の真ん中に置かれた屋形を中心にして、十字路いっぱいに踊り助平たちが郡上おどりを楽しんでいます。

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屋形の前の様子は御覧のとおり。
ベテランの踊り手も、僕のような初心者も、そして車椅子の踊り手さんも、他府県はもちろん海外からのお客さん、子どもから大人まで、そして上手い下手関係なく、好きな時に好きなだけ踊れるのが「郡上おどり」

「日本三大盆踊り」に数えられる「郡上おどり」は、期間が長く規模が大きいのも魅力の一つでしょうが、誰もが踊りに参加できるという、おおらかさや懐の深さが最大の魅力だと思います。

それでは私も下駄を履いていざ踊りの輪の中へ♪今夜は記念すべき「徹夜おどりデビュー」の日です\(^o^)/

休みながらも踊り続けること数時間、慣れない下駄に23時過ぎには足の皮が剝けてヒリヒリズキズキ( ゚Д゚)
流石に痛みに耐えられなくなって「徹夜」どころか「日を越さず」踊り終了・・・ほろ苦い徹夜おどりデビューとなりました(笑)
でもまた来年、例え同じ結果になるとしても「徹夜おどり」に行きます・・・いや今期、もうワンチャン狙いたいな(`・ω・´)ゞ
※ちなみに駐車場までの道のりは、下駄を脱いで裸足でペタペタ歩く始末でした。
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15日朝の郡上八幡駅。
踊りを存分に楽しんだ踊り助平さん達が始発の長良川鉄道で帰路に(※04:55時にも美濃太田行の臨時列車がありました)十分に満足された様子が皆さんのお顔から伺え、余韻を楽しんでおられる事でしょう。
始発列車を見送ってから私も京都への帰路に着きました。
思い出深いお盆休みを過ごせて幸せな夏でした\(^o^)/

※写真は13・14・15日ぶんが混在してます。

今回の郡上八幡訪問は一番の目的を「徹夜おどり」に参加することにして、前後の時間を撮影に充てました。
途中に寄り道もして約600キロの移動距離となりましたが充実のお盆休みを過ごさせていただきました。


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by hanashigai | 2017-08-18 19:00 |  └ 郡上八幡・飛騨高山 | Trackback | Comments(6)

夏乙女♯8

皆様、残暑お見舞い申し上げます
夏の郡上八幡、そしてお盆と云えば「郡上おどり/徹夜おどり」ですね。
かねてから訪ねたかった「徹夜おどり」に行って参りました。
徹夜おどり初日の13日夜に郡上八幡入りして、初の「徹夜おどり」で、先ずは夏の風情炸裂の綺麗なお姉さんを撮らせて貰いました♪
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「郡上おどり」では、こんなに綺麗なお姉さんが大勢踊っているのです。
ただでさえこんなにお綺麗ですから、おどりの時はさぞかし艶やかなんでしょうね~♪
踊ってなんぼの「郡上おどり」ですが・・・それでもやっぱり撮りたくなっちゃいますね。

この時のお姉さんへ、
来年も「徹夜おどり」に行きますので、次回は是非とも踊りを教えてください\(^o^)/
ありがとうございました。


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by hanashigai | 2017-08-15 19:00 | 美人写真 | Trackback | Comments(6)

長良川鉄道の旅 ♯3



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長良川は夏の鮎釣りが特に有名だけど、清流魚の代表ともいえるアマゴ(ヤマメ)やイワナや、釣りには向かないけどウナギやヨシノボリなど清流を住処にする魚も多い。
長良川からいったん海に下りて数年後、再び川を遡ってくるサクラマス(ヤマメ)も釣りファン憧れの幻の魚だそう。
そんな長良川を縫うように走る「ながてつ」だけあって釣りファンの姿も多くみられた。

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単線のながてつは所々で離合のための駅が設けられている。
対向の列車に気付いたので、座席に座ったままとっさにカメラを構えた。
此処で乗ってきた女子高生(小さく写ってます)が超絶に可愛い女の子で、その子が「窓の外を眺める写真」を声掛けして撮りたかったけど流石に踏み止まりました(笑)


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車内に設置された箱に郡上おどりのスケジュールが入れられていました。
ほかとは少し趣が異なる車両で、シートカバーや吊り革、郡上をPRする案内板などがデザインがされた特別な車両のようです。
「清流列車」として運航されてる時は、見晴らしの良い場所で速度を緩めたりと車窓の長良川を楽しめるように運転されるのだとか!


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郡上八幡の「郡上おどり」があまりにも有名ですが、ここ郡上にはもう一つの盆踊りがあります。
白鳥町の「白鳥おどり」がそれです。
こちらの踊りも歴史が古くその伝統は400年にもなるのだそうで、郡上おどりと並んで「郡上二大おどり」とされています。
そして八月のお盆には「徹夜おどり」が開催されるので、どちらを踊るか?訪れる踊りファンは嬉しい悩みもありそうですね~♪
なんとも羨ましいですね~\(^o^)/




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by hanashigai | 2016-09-12 19:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(4)

長良川鉄道の旅 ♯2



夏のはじめ「郡上八幡散策」と「長良川鉄道乗り鉄」を楽しんだ日から、アッという間に月日が流れ季節は既に秋の入り口へ。

浴衣美人熱も少し治まり、郡上川ガキの余韻もようやく落ち着いたので、ずっと非公開保存だった7/17日の「夏の郡上旅」続編を公開します。
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この時の郡上旅は仕事で訪れた岐阜県恵那市からの遠征でした。

あらかじめ曇り&雨と分かってたので郡上八幡の町中散策でなく、郡上八幡駅から始発に乗って一日乗り鉄をしました。
初の長良川鉄道乗り鉄なので天候がイマイチでもワクワクなのです。
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と云っても車窓は大した写真が撮れず、立ち寄った駅での写真が殆どになります。
雨が強く降ったり止んだりで町中を歩けもせず美濃白鳥駅で折り返し出発までの時間潰し撮影。
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一時間あたりの運行数がとても少ないので効率よく乗らないと・・・、でも時刻表も持たずに思い付きで乗り降りした為、結局は時間ばかりをロスしてしまいました。

でもそれが丁度好い散策ペースになり結果的に体力も奪われずに丁度良かったと思います。

ただし時間配分が悪すぎて「美濃白鳥駅」で折り返しに乗り、夕方に郡上八幡駅に戻る始末に・・・長良川鉄道の全線走破は次回以降に持ち越しとなりました(笑)


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by hanashigai | 2016-09-10 19:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(12)

夏を追いかけて 郡上八幡 ♯3

憧れの川ガキに会った日 ♯2
※前回と重複する内容ですがお付き合い頂ければ嬉しいです

週末とはいえ夏休みも終わってる九月、流石に川遊びする地元っ子はいないだろうと思ってました。
なんせ清流吉田川の流れは真夏でもキーンと冷たいので!

しかし予想に反して元気に川遊びする子供達の姿♪しかも「郡上八幡の川ガキ」とわかり嬉しい誤算に興奮気味の私でした(笑)
これまでに夏の郡上は四回訪問してますが「地元っ子」のジャンプ遊びには未遭遇だったのです。
私にとっては「地元っ子」が遊んでるでる事が大切でした。


学校橋真下近くの岩場で遊ぶ子供達。
水面からチョコンと頭を出すこの岩も、小さな子供や初心者の飛び込み練習にはうってつけのようです。
此処から飛び込みを繰り返し徐々にスキルアップし、やがて新橋にチャレンジするようになるんですね!?
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橋の上では男の子が欄干を越えてスタンバっています。
その下の低めの岩場からは女の子がジャンプ!自分が飛ぶ事を皆に伝えて順番を守って遊んでいます。

飛び込んでた女の子は五年生だそう。
この子は写真を撮ってる私に声を掛けてくれて、暫しのお喋りを楽しませて貰いました。
此方から色々と聞かなくても、飛び込みルールや岩の名前等を教えてくれたり、
泳ぎながら手を降ってくれたりと、人懐っこい女の子で凄く可愛かったです♪
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ギャラリーは僕も含め観光で訪れた大人ばかりで、ぱっと見では地元の大人や子供達の親御さんは居ないようでした。
それって実はとても凄いことだと思いませんか!?
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自らも子供時代に此処で遊び育ってるから、子供達がルールを守って安全に川遊びしてるのを知ってるのです。
よほど小さな子供を川で遊ばす以外は大人が見守る必要はないのでしょう。
それでも吉田川の水量・水深・水温から考えれば相当に凄い事と思いました!

橋の上に飛び込みの子供達がいる時のこと、中学生くらいの部活帰り女の子達が「気をつけや~」と声を掛けながら通り過ぎていきました。
皆が何処の川で何処の子が遊んでるかを自然に気にかけている様子が伺えます。

別の中学生は「八小(八幡小学校)の男子はみんな此処から飛べるよ」と教えてくれたり、
此処の夏を話してくれた女の子も「郡上八幡伝統の川遊び」が誇らしげで、そんな自慢の故郷がある事が羨ましく感じずにはいられません。

そして郡上八幡の魅力は単に景観等が好いからでなく「町をつくる人々が魅力的なんだ」と気付かされました。

と同時に日本にはそんな場所が、まだまだ沢山ある筈だとも思えてきます。

自分が暮らす町の自然や遊び文化や、仲間たちを自慢に思えるのは本当に素晴らしい事です。
私が想像で思い描いて憧れてた以上の「郡上八幡の川遊び文化」「郡上八幡の夏」に対面した今回、私は猛烈に感激し改めて郡上八幡に強く魅了されました。

「川ガキ」に出会って幼い頃の思い出も甦り、そしてまだ知らぬ「日本の故郷」も訪れたいと思わせられ、それらに思いを馳せるきっかけをくれた素晴らしい夏旅になりました。

S49.8 愛媛県宇和島市
祖母の家裏・滑床渓谷の清流で遊ぶ幼い頃の私
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郡上八幡を好きな理由は幼い頃の川遊びの記憶があるからなんだろうなぁ♪とも思います。




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by hanashigai | 2016-09-07 19:00 |  └ 郡上八幡・飛騨高山 | Trackback | Comments(6)

夏を追いかけて 郡上八幡 ♯2

憧れの川ガキに会った日 ♯1

車を駐車場に預けて郡上八幡の町を散策。
この日で今季の郡上踊りは踊り納め、その会場である「新町~今町」の商店街通りを少し歩きました。
踊りが目的とは云え撮影の下見も必要なので。

それから町中散策しつつ新橋から学校橋を眺めると・・・子供達が川遊びの真っ最中。
大人の姿が見えないのでもしや地元の子供達か!?
50歳前のオッサンが胸をときめかせ、オヤジル(オッサンの汗)を吹き出しながら急ぎ足で学校橋に向かいます。
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いました♪いました♪私の憧れであり伝説の「郡上八幡の川ガキ」「郡上の河童」達です。

既にオッサンの自分を忘れ少年に戻ったかのような気持ちで彼らに眼差しを向けます。
本来は15時から始まる「踊り教室」に参加するつもりだったけど「伝説の川ガキ達」を眼の前にして、ハゲはもうそれどころではありませんでした。
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橋の高さが水面10メートルなので、欄干から覗き見ると水面まで11メートルくらいかな?
私の住む部屋が四階ですがベランダから下を見た時と丁度同じ程の高さ!橋から覗き込むと腰が抜けそうになります(笑)

水着の男の子が小学生、黒い体操着の少年達は中学生ぐらいで、左側にはまだ小学生にもなってないちびっ子!

なんと素晴らしい光景でしょうか?

私は観光客の度胸試しで賑わうジャンプなんて全く興味がありません!この本物の「郡上八幡の夏の風景」が観たかったのです。

私にとって「地元っ子」である事が一番重要でしたから、憧れの光景を前に本当に感激していました。


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この少年は小学五年生!「学校橋」は躊躇なく飛び込んでしまいます!!

橋の下では大勢の地元っ子が川遊びをしていますが、橋から誰かが飛び込むタイミングには全員が注意して、
川から上がったり橋下の飛び込みエリアから離れるなど安全に配慮しています。

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下の子供達が橋下の安全確認を伝え、更にカウントダウンしたり、飛び降りOKの合図を大声で送っていました。

決して安全確認が不十分なままいきなり飛び込んだりしていません。
さすが「郡上八幡の川ガキ」です♪

それにしてもこの状態で身長ぶんの目線高をプラスすると軽く12mは超える筈(゚∀゚)
なのに欄干の上で仁王立ち!とは、眼の前にして見てても信じられません!!


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いよいよカウントダウンが始まり勢い良くジャンプ!此処から更に前に飛んでいくのですからブッたまげましたΣ(・∀・;)
約2秒で「ザブーン」と水中に潜ります。

この郡上八幡・吉田川の飛び込みは環境庁の「残したい日本の音風景100選」に選定されている夏の風物詩。
本当に素晴らしい夏の風景だと、私も心の底から思いました。

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此処の川遊びは全国的に有名になり他府県からも多くの方が飛び込みにやってくるそうです。
残念ながら不慣れな方が命を落としてしまう事もあり、今年も死亡事故がありました。


私が此処が猛烈に好きで憧れたのは「勇ましくて格好好い」からでなく、大人も子供も混じって地域全体で育てた素晴らしい「川遊び文化」だからなのです。

先にも書いたとおり地元っ子は決して無理をしません。
幼い頃から川に親しみ泳ぎを覚え、初めは川岸の低い場所からジャンプ遊びに興じます。
やがてジャンプの高さを上げて行きますが、チャレンジのルールも決まっていて
「ライオン(3M程)」「三角岩(6M程)」「学校橋(10M)」「新橋(12M)」と順に飛び、初ジャンプでは上級生に付き添われてコツを習いながらチャレンジしなければなりません。

そうやって川遊びルールと吉田川の知識ひとつひとつを、数年掛けて遊びを通して学び「郡上八幡の川ガキ」になっていきます。

近くで鮎釣りする大人達も「ジャンプ」を邪険などせず、同じフィールドで遊ぶ仲間として見守りながら接するのは、
自分達もそうやって地域に育てられてきたからでしょうね。

吉田川の飛び込みだけがクローズアップされがちですが「橋からのジャンプ」は
「郡上八幡の夏の川遊び」のほんの一場面、表面に過ぎないのです。

今まで思い描いてた故郷を見つけたようでそれが本当に嬉しく感動的でした。



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by hanashigai | 2016-09-06 19:00 |  └ 郡上八幡・飛騨高山 | Trackback | Comments(10)

夏を追いかけて 郡上八幡 ♯1

早起きをした九月最初の週末、仕事の準備をしながらPCで天気予報を確認。
この日の京都・滋賀はイマイチ天候が良くない・・・なんとなく岐阜・郡上を見てみると終日「晴れ」の印。

早い入りから1時間半程で終わる仕事・・・現場からプラス160キロ、高速を使って2時間程で郡上八幡かぁ~!
上手くいけば昼前に郡上につくかも・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
そう考えた時点でほぼ「郡上八幡」行きを決めていた(笑)あとは予定通りに仕事が終わればオーケー♪
実際の到着時刻は14時前になったけど、今回は「踊り目的」だったので丁度好い♪

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ピーカンの空の下、まるで盛夏と思わせる郡上八幡と云うこともあり、念願の「夏空の郡上」に気分は上げです\(^o^)/



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by hanashigai | 2016-09-04 19:00 |  └ 郡上八幡・飛騨高山 | Trackback | Comments(6)

長良川鉄道の旅 ♯1


長良川鉄道に初めて乗るので撮影ポイントや車両内の雰囲気を知るために暫くは様子を観察。
日曜日にも関わらず始発の車両に沿線の学生達がちらほら乗ってきます。
窓の外を眺めながら座ってる女子高生が凄く絵になってて可愛いかったのだけど、声も掛けなかったので撮りませんでした。
僕のイメージにドンピシャだったのですが、ああ云う雰囲気の写真はモデルさんにお願いするしかなさそうですね。

誰かお願いできませんか?
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長良川鉄道はその名前どおり清流・長良川に沿って走る鉄道だけど、山伝いに森を抜けていく区間も意外に多い!
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そしてトンネルも多い鉄道です。
ながてつを開通させた当時の技術者や労働者さんの御苦労を想像すると、とても有り難い気持ちになってくる。

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電化されて無い鉄道なので車窓から眺める風景は視界がクリヤで気持ちが良い♪
特に関駅あたり~美濃白鳥(今回は美濃白鳥駅までしか乗ってないので・・・)は「これぞローカル線」という牧歌的な風景が広がっていくのだ。

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多くの区間で軌道敷地内とそれ以外を隔てるフェンスが無かったり、これ以上ないくらい簡素な造りの柵があるだけの「ながてつ」

線路脇に植えられた花がいつしか線路の中にも!でもそれを刈り取ってしまうような事もなく、お花畑を行く鉄道になります。
このゆる~い感じが本当に心地好いのです。




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by hanashigai | 2016-08-15 19:00 | 鉄道風景 | Trackback | Comments(6)