初夏の叡電旅#6

時刻は16:30、宝ヶ池駅から再び叡山本線・八瀬比叡山口駅を目指します。
e0272231_18472735.jpg
昼間の賑わいは無くなりましたが、それでもお客さんがチラホラ。出町柳駅からやってくる電車はまだ混雑してる事でしょう。
駅のベンチに座ろうとしたらサインを見つけました。誰の物かはわかりませんが、こんな田舎駅に来られたんですね~?

e0272231_19562121.jpg
上は八瀬駅構内に展示されていたパネルから複写した画像。
山端駅の駅名なので1954/06/09(昭和29年)以前の撮影である。
1944/05/01/及び、同/11/10(昭和19年)に、ここ山端~八瀬と山端~二軒茶屋の間で、戦争資材提出の為に単線化した悲しい歴史もある。
※写真の著作権は撮影者及び叡山電鉄に帰属します。


e0272231_18473821.jpg

再び八瀬駅に来てみると昼間と遜色ない賑わい。
上段は「試験運転」で入線した電車。二名の新人運転手さんが教習試験運転に挑まれていたようでした。叡電の次代を担う若い運転手さんにエールを送ります。
新車両「ひえい」目当てのお客さんも相当数おられ「ひえい」と一緒に記念撮影を楽しまれていました。

e0272231_18484177.jpg
画面いっぱいに八瀬の新緑を映し込んだ此のショットが欲しかったのです。
できれば緑が瑞々しいうちに望遠でもう一度撮りたいと思ってます。
この楕円形モチーフを指でコンコンしてみると金属のような感触!てっきり軽くする為の樹脂製とばかり思ってたので驚きました!


[PR]
by hanashigai | 2018-06-12 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(14)
トラックバックURL : https://hanasigai.exblog.jp/tb/27319962
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by sarusaM1 at 2018-06-13 16:09
「ひえい」は素晴らしい車両ですね(^^)
一般の乗客も乗れるようですが、何らかのイベントで利用されるのでしょうか?
楕円形モチーフが樹脂製ではないのは安全面もあると思います。万が一踏切事故などに遭遇したら破損して飛び散らないようにとか・・。
それでもアルミなどの軽い素材が使われていると思います。
でも自動車だったら樹脂製ですよね?もしかしたら法律でそのように決まっているのかもしれません。

先日郡上八幡駅近くに行ったら「かわかぜ」が停まっているのを初めてみました!
「かわかぜ」を含む「ながら」の全車両が連結して1編成で運用されるのを狙っています。
今年の夏にもしかしたらそんな運用があるかもしれません。
最近の長良川鉄道は「GJ8マン」とかヤマト運輸とコラボした「ヤマト運輸」カラーの列車が走ってたりして楽しいですよ(^^)
踏切で待っているとどんな車両がくるかワクワクするくらいです。
Commented by hanashigai at 2018-06-13 21:12
>sarusaさんへ
叡電「ひえい」は奇抜なデザインが賛否あるようですが、僕はなかなかイケてるデザインに見えました。
※最初にデザイン画を見た時は正直逆の気持ちで、ながてつ「ながら」等、各地の観光列車が羨ましく思えましたけど(笑)、
叡電はどの列車も特別企画以外は不通に乗れるので、「ひえい」も「きらら」と同様に、大勢のお客さんに楽しんで貰えてるようです。そしてイベント列車も色々企画されているようですので、いずれは「ひえい」の企画もありそうですね。
楕円形モチーフが樹脂製ではない理由は、僕もsarusaさんと同じように考えていて、そして樹脂製でないのが「チープに見えない」事に繋がっているようにも感じます。
特に車内の作り込みは一切の妥協を廃した素晴らしいものでしたので、sarusaさんも是非乗りに来てください。
ながてつ「かわかぜ」に遭遇したという事は、記事で紹介されますでしょうか?楽しみにしております。
「ながら」の3両が連結して運用されるのは豪華ですね~♪写真的にも格好良いのが撮れそうですから、それが実現するなら沿線が大いに賑わいそうですね。
先日の「酷道リベンジ」では郡上八幡にも寄り道しましたが、時間の都合で町中を車で流してから、郡上八幡駅で少し休憩した程度でしたから、今年も夏本番にじっくり郡上八幡を楽しみたいと思っています。
Commented by sarusaM1 at 2018-06-14 05:18
古い写真を改めてみてみると本当に昭和29年以前の写真なのか?と思ってしまいました。
というのも設備が(特に信号機が有るあたり)現代っぽく見えます。
当時としては最先端だったのでしょうね。
この時の国鉄(現JR)は蒸気機関車が主流で信号機も腕木式信号機が主流の筈。
この時代の私鉄は最新技術をどんどん取り入れていたような気がします。
電化(電車)も私鉄が先で、新幹線で使われている「動力分散式」は私鉄が先だったと思います。
東海地方で考えると、国鉄の東海道本線がまだ蒸気機関車が主流のころ、それに並走する路線をもつ名古屋鉄道は流線型でしかも冷房まで搭載した電車を国鉄よりも多くの本数で走らせていたわけですから、どちらに乗客が流れるかは説明はいらないと思います。

そういえば自動運転は鉄道では実現していますね。東京の「ゆりかもめ」や愛知県の「リニモ」など。
最初「リニモ」に乗った時、運転席に誰もおらず、他に乗務員も居ない状態で「勝手に」ドアが閉まり、
走り出すのに違和感しかなかったです(^^;
でも「エレベーターの鉄道版」と考えると納得しますが。
建設中のリニア中央新幹線の車両は運転席に窓が見られないのでこれも自動運転でしょうね・・。
(時速500㎞では人間の肉眼では追いついていかないのでそうなったのかもしれません)
Commented by croix7ley at 2018-06-14 06:27
ひえいに映りこんだ眩いほどの緑が素晴らしいですね!!
八瀬比叡山口に居られた方々は瑠璃光院の帰りなのでしょうね。

叡電を愛するhanashigaiさんのこのシリーズ、どの切り取りを
拝見しても清々しさを感じます!!
そして、昭和29年の現宝が池駅、タイムスリップしたような
感覚で拝見させていただきました!
Commented by wara☆ at 2018-06-14 12:37 x
素敵な構図ですね!
思いつきもしませんー!さすが!!
屋根の下で影になったガラスに太陽の光を浴びた緑を写すなんて☆
ひえいの車体も落ち着いた色でかっこいいです。渋い執事さんのような印象です。
こういうのって、車体に合わせて車掌さん達の制服も違ったりしないんですかね~?
そうだったら更に素敵だなーと思いながら拝見しておりました。
費用的に難しいですよね、きっと(*_*;
最近は女性の撮り鉄さんも多いと聞きますし人気出ると思うんですが。

近頃の放し飼いさんはフットワーク軽く、いろんなところに行かれていて気のせいか例年より記事も次々アップされており、ブログに伺って「また後でコメントを書こう~♪」と思っていたらあっという間に次の記事がアップされている・・・事がたびたび。
コメントが追い付いていませんが、いつも素敵な写真に癒されてます~(*´▽`*)

Commented by hanashigai at 2018-06-14 15:40
>sarusaさんへ
昔の鉄道写真を見て、信号機に着目するあたり流石です!なるほど、言われてみればそんな見方で時代を探る事も出来るんですね?
まだ京都市電がバリバリ走っていた頃ですから、京都の鉄道は凄く賑やかだったと思います。
国鉄と違い税金で守られていない私鉄は、自分達で稼ぐ気概と、小回りが利く分、サービス向上に真剣に取り組んでいたであろうと想像できます。
「動力分散式」は何の事か分かりませんが、きっと最先端技術なんですね?
航空機や船舶もある程度は自動運転があるようですが、モノレールなどのような完全自動化まではしてないようで、それは自動で動かす事の技術的な面よりも「もしも」の緊急事態対応が軌道ではないぶん難しいからなのでしょうね。
リニア中央新幹線車両は運転席に窓が無いのは知りませんでした!飛行機だと大気速度700㎞でも窓の外はゆったりしてますが、リニアは外を見るのは辛そうです。眼が追い付かず直ぐに酔ってしまいそう。
Commented by hanashigai at 2018-06-14 15:58
>leyさんへ
「ひえい」の前ガラスに映りこんだ新緑は、此の日の最初に来た時に撮ったプレビューを見てて思いついたので、叡電乗り鉄は殆ど年一回なのもあり、どん欲に撮りまくりました。
瑠璃光院人気は凄くて「界隈の観光客=瑠璃光院目当て」と言う認識なのか、声を掛けられた時に「瑠璃光院拝観」が前提で話されてしまいました(笑)
叡電を愛すると言えば大袈裟ですが、普段利用しない地元鉄道でも、その存在は重要であり、絶対に失いたくないと言う気持ちがあります。
特に近年は存続の危機に直面してる地方鉄道が数多くあるのを知って、尚更にそんな思いが強くなりました。
なの微力でも応援になれば良いと、くどい位に書いて行こうと思っていますので、今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
Commented by hanashigai at 2018-06-14 16:24
>waraさんへ
ありがとうございます。
太陽のを浴びた青葉がエメラルドグリーンが眩い光を放っておりました。
特に暗い駅構内からの眺めは額縁効果もあって、外の風景がひと際美しい緑に見えていましたよ♪
紅葉も好いですが風景が「緑一色」になる今の時期は本当に綺麗で大好きです。
「ひえい」ですが、おっしゃるようにデザインの奇抜さに反して、落ち着いた佇まいがあり「風格」すら漂う気がしています。
とても不思議ですね。
車両に合わせて乗務員分の制服を造るのはコストの面で難しそうですが、よいアイデアですね~♪
アテンダントさんでもいれば華やかなんですがね。

フットワーク軽いですかね?(笑)
訪れた先の事を帰宅後に調べるスタイルなので、帰ってから色々な発見があって、それと絡めて記事を書いてると、また再訪したくなってるんです。
ただダラダラと纏まらない記事になってしまってるので、waraさんをはじめ呼んでくださる方々はもちろん、コメントを残してくださる方々にも大変感謝しています。本当にありがとうございます。
最近は少しペースを落とすつもりで投降間隔(予約投稿ですが)を開けてますが、これから「浴衣美人」の季節なのでまた連投ペースになりそうです(^_^;)
今後ともよろしくお願いいたします。


Commented by sarusaM1 at 2018-06-27 08:55
叡山電鉄に未成線などがあったことが意外に思われているかもしれませんが、ブログで話題にしてみるといいかもしれませんよ。
知らない人は相当いると思います。
例えば上から4番目の八瀬駅の写真で、電車の停まっている先に「出口」があるように見えますね?
そこに頭の中で線路を伸ばしてイメージしてみると「車庫に停まっている電車」にみえます。
通常の終着駅はその「出口」付近に改札口などの構造物がありますが(例えば終着駅の名鉄岐阜駅や中部国際空港駅がそんな感じです。)この駅ではそうではないのが分かります。

大阪の地震とは関係ないと思いますが千葉沖でスロースリップが起きているようです。
実際その付近を震源とする地震がよく発生してます(規模は大きくありませんが)
「スロースリップ」は説明すると非常に長くなるので省略します(^^;
(それほど珍しい現象ではない、とだけ書いておきます)
非常用の備蓄などの備えを改める必要が有りますが飲料水を備蓄するか悩んでます。
というのはうちは井戸水も使えます(停電するとポンプが動きませんが)郡上八幡は湧水が豊富で有名なのはご存知の通り。
生活用水は家の前に水路が有りますし。
(長良川から引いているので水は綺麗です。)
Commented by hanashigai at 2018-06-27 13:19
>sarusaさんへ
叡電未成線の件は意外ではないのですが「比叡山にトンネルを掘って」八瀬駅から堅田までを繋ぐ構想があったと言うのが驚きでした。
異を唱える意味でないのを先ずお断りしておき、教えていただいたリンクを見ても八瀬-堅田鉄道トンネル構想が、どうもしっくり腑に落ちなかったのは、僕が京都に引っ越して来た昭和53年の京福(今の叡電)に、地元の同級生によく聞いていたのは「八瀬と大原を繋ぐ筈だった」と言うのがもっぱらの話で、仮にトンネルで繋いでも直通ルートになるだけで途中駅が作れないのと、なによりも何故に堅田?と言う、率直な疑問が浮かんだのです。
何故なら八瀬から国道沿いに大原三千院までの地上に鉄道線を敷くのであれば利用者がいるので分りやすいですし、さらに京都の大原から滋賀県の堅田に延ばすなら通称:途中越えと言う国道に添って線路を造れば、八瀬ー大原ー仰木-堅田間に十数か所の集落が必然的に沿線住民となるり、隈なく駅を作れるので鉄道を通す意味を僕がイメージしやすかったので。
でも延伸計画のある駅構造の説明例は非常にわかりやすかったです。こういうのは沢山の資料を参考に自分の想像力を膨らませ、自己解釈で整合性を詰めていくので大変面白いですね♪
ありがとうございました。

昨日も震度4が日本の東西で発生しましたし、特に広島の震度4は「南海トラフ巨大地震」前に内陸部地震が頻発するというデータにも広義的には当てはめられるかも?個人的に考えました。
うちは非常用飲料水は常時40リットル程を蓄えてますが、食料は缶詰10缶とクラッカーだけです(^_^;)
井戸水は大地震の影響で水脈が枯れたり、水質が変化するとか有り得るそうですよ。
Commented by sarusaM1 at 2018-06-27 16:28
やはり長大トンネルは無理がありますか(^^;。
でも現代の土木技術をもってすれば多少は簡単かもしれませんね。
道路トンネルはアチコチに長大トンネルがあります。
例えば郡上市近くならタラガトンネルがあるんですが交通量はそれほど多くない場所だと思います。
(道路は公共施設なので簡単には比較できませんが)

直ちに「南海トラフ巨大地震」には結びつかないとは思いますが、自然現象ですからやはり分からないというのが本当ですね。
YouTubeのあの放送を見てるとわかりますが、
日本は「地震大国」と言われるだけあって地震は日常的で、1日の有感地震の回数は近くのバス停の本数よりも多いくらいです。
大きな地震が発生していない時でも10回以上起きる日もあれば、
24~48時間ほど有感地震ゼロの時も有ります(48時間ゼロの時は結構珍しいので話題になりますね。)
ちなみに無感まで含めると1日に100回は超えるそうです。
震源が浅くなると揺れの範囲は小さく震度は大きくなりますが、
震源が深いと揺れの範囲は大きく震度は小さくなるので、どちらかというと規模(マグニチュード)で見る傾向になってます。
過去に震源の深さが300kmくらいでほぼ日本全国で震度1以上を観測しましたが被害の全く出ていない地震が有ります。
被害の大きかった大阪の地震ですが、気象庁から正式に命名されないのは規模(マグニチュード)がそれほど大きくなかった事も有るそうです。
(直下型の場合M7.0以上らしいです)
そういえば昨日くらいに政府から地震の危険度マップ?が発表されていたとおもいます。
いわれてみれば熊本地震の時も湧水が枯れたりしたと聞いたことがありますね。

体調が悪くなってきたのでコメントは今回をもってしばらく止まりますm(__)m。
ブログの更新も少々止まります・・・。
Commented by hanashigai at 2018-06-27 19:09
>sarusaさんへ
京福鉄道の為に比叡山をぶち抜くってのがどうしてもイメージしずらかったです・・・しかも堅田がゴールだったので。
お話しのタラガトンネルは郡上八幡からの帰路に二度通った事があります。
あれを使うと直ぐに郡上&長良川から遠ざかるので、滅多に使わないのです(笑)

南海トラフ巨大地震は必ず起こるそうなので、振り返ればアレが前兆だったという事もいつかはあるのでしょうね。
そもそも地球の構造が地震発生のメカニズムになってますし、何処かが動けば歪が蓄えられたり、または解消されたりと、その関係は絶えず何処かで起こっているのも理屈では想像できます。

体調が優れないそうでお見舞い申し上げます。
ブログは逃げませんから、くれぐれも無理をしないで御自愛ください。
また再開の日を楽しみにしております\(^o^)/
Commented by sarusaM1 at 2018-06-27 21:50
樽見鉄道の末端部分がそうですが、トンネルや橋梁を使って地形を無視した直線的な高規格な路線、というのを勝手に想像してました(笑)。
国鉄計画線と違い「京福鉄道」のような私鉄にはそこまでの資金力は無いですよね?
越美南線(長良川鉄道)北濃駅と越美北線の九頭竜湖駅はもしつながっていればどのようなルートを通ったと思います?
「建設線」にまで行きましたがほとんど着工されずに終わりました(´・ω・`)。
私は一応知っていますがあえて言わずにクイズです。地図や地形図をよ~くご覧になってみて考えてください(笑)
ちなみに越美北線はJR西日本が運営してます。本数は驚くほど少ないです。

今度こそ撃沈します・・・(汗)。
Commented by hanashigai at 2018-06-27 23:45
>sarusaさんへ
まさか九頭竜湖駅の話に繋がるとは思ってもみませんでした。
酷道チャレンジでは「京福の廃線」と「越美北線の駅」をいくつか見てくるつもりで、もちろん九頭竜湖駅もそのプランに入れてたんです。
sarusaさんクイズ、正解狙いをしないで自分なりに過去の空中写真と国勢図を参近に考えてみようと思います。
九頭竜ダムと湖に沈んだ村落、そして北濃より北のエリアの村落と、県道314線・同127線の存在がヒントになりそうですね。
名前
URL
削除用パスワード
<< 酷道157号リベンジ#2 酷道157号リベンジ#1 >>