2019年 02月 23日
思い出の冬ショット♯2
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kaotti-1 at 2019-02-23 23:05
とても素敵なフォト♪
その中で雪にうずくまっている紅葉がとても好きです。
言葉も時代が変われば変化していくんでしょう。
今までその使い方は間違いと言われていた言葉も、大丈夫になったものがありますしね。
言葉遣いは気をつけたいと思いますが、色々なものを見たり聞いたり読んだりして刺激は受け入れていけたらなぁと考えています^^
その中で雪にうずくまっている紅葉がとても好きです。
言葉も時代が変われば変化していくんでしょう。
今までその使い方は間違いと言われていた言葉も、大丈夫になったものがありますしね。
言葉遣いは気をつけたいと思いますが、色々なものを見たり聞いたり読んだりして刺激は受け入れていけたらなぁと考えています^^
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granpatoshi at 2019-02-24 10:31
こんにちは
言葉は時代とともに変化しますよね。昔は「全然」や「やばい」は否定形でしたが、
今の若者はむしろ事象を肯定的に捉えた表現ですね。実は私は文字(=言葉)を
大事にする業界にいましたが、ある日あるとき、部下の若者が「全然いいですね」と
話しかけてきました。私はその使い方は違うだろうと注意したのですが、その部下は
それが普通の使い方だったので、その後も変わることなく否定形を肯定形で使って
いました。
二十四節気だって自分の体感する季節感は時代とともに、あるいは場所によっても
ずいぶん違ってきていると思います。沖縄の人に「大寒」といってもピンとこない
でしょう。それと同じですよね。俳人も言葉を大事にする人なので新二十四節気に
反対するのも分かる気がしますが、時代や場所によっていろんな感じ方がある、位に
鷹揚に対応すればいいのにと思いました。
言葉は時代とともに変化しますよね。昔は「全然」や「やばい」は否定形でしたが、
今の若者はむしろ事象を肯定的に捉えた表現ですね。実は私は文字(=言葉)を
大事にする業界にいましたが、ある日あるとき、部下の若者が「全然いいですね」と
話しかけてきました。私はその使い方は違うだろうと注意したのですが、その部下は
それが普通の使い方だったので、その後も変わることなく否定形を肯定形で使って
いました。
二十四節気だって自分の体感する季節感は時代とともに、あるいは場所によっても
ずいぶん違ってきていると思います。沖縄の人に「大寒」といってもピンとこない
でしょう。それと同じですよね。俳人も言葉を大事にする人なので新二十四節気に
反対するのも分かる気がしますが、時代や場所によっていろんな感じ方がある、位に
鷹揚に対応すればいいのにと思いました。
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sarusaM1 at 2019-02-24 10:53
秋の写真が懐かしいですね。私は冬が好きなのでワクワクする季節でもあります。
今冬は二十四節気の通りになりませんでしたね・・・。
確か気象学では3月~5月が「春」6月~8月が「夏」9~11月が「秋」12~2月が「冬」となります。
あともう少しで3月になり「冬」が終わり、天気予報で「この冬〇〇の~」と言ってきた言葉が「この春〇〇の~」にかわる筈です。
初雪も暖冬で遅れて、3月になって降っても「初雪」にはなりません。
3月になってもあくまで気象学上で春です。実際は自然現象なので寒の戻りがやってきますが。
今冬は異常に暖かく、反動で桜が咲いたときに大雪が降るかも?と考えています。(実際その年が有りました)
久しぶりに郡上八幡市街地行ったら宮ケ瀬橋の近くにあったみたらし団子屋が無~い!
旧役場に行ってパンフレットを見ると旧パワーズにほど近い町屋に移転して「団子茶屋」になってました。
これはおそらく街に多くある空き家になった町屋を再生するプロジェクトの一環だと思います。
近くには「カンミナ」というとても美味しいラーメン屋が出来てました。
「団子茶屋」に入ったのですが、お洒落でまるで京都か、飛騨高山の一角にあるお店に入った気分でした。
いずれ郡上八幡もそのような街に変化していくでしょうね。
※その時の写真は後日ブログに載せます。
今冬は二十四節気の通りになりませんでしたね・・・。
確か気象学では3月~5月が「春」6月~8月が「夏」9~11月が「秋」12~2月が「冬」となります。
あともう少しで3月になり「冬」が終わり、天気予報で「この冬〇〇の~」と言ってきた言葉が「この春〇〇の~」にかわる筈です。
初雪も暖冬で遅れて、3月になって降っても「初雪」にはなりません。
3月になってもあくまで気象学上で春です。実際は自然現象なので寒の戻りがやってきますが。
今冬は異常に暖かく、反動で桜が咲いたときに大雪が降るかも?と考えています。(実際その年が有りました)
久しぶりに郡上八幡市街地行ったら宮ケ瀬橋の近くにあったみたらし団子屋が無~い!
旧役場に行ってパンフレットを見ると旧パワーズにほど近い町屋に移転して「団子茶屋」になってました。
これはおそらく街に多くある空き家になった町屋を再生するプロジェクトの一環だと思います。
近くには「カンミナ」というとても美味しいラーメン屋が出来てました。
「団子茶屋」に入ったのですが、お洒落でまるで京都か、飛騨高山の一角にあるお店に入った気分でした。
いずれ郡上八幡もそのような街に変化していくでしょうね。
※その時の写真は後日ブログに載せます。
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hanashigai at 2019-02-24 17:02
>kaottiさんへ
ありがとうございます。
雪と紅葉は師走の下鴨神社で撮りました。
ある若いカップルの茶髪ロン毛彼氏さんが、言葉に出して感激しながら風景を眺めていたのが印象的でした。
風貌に似合わずと言ったら失礼だけど、わざわざ激寒い雪の下鴨神社に旅行するふうにすら見えない感じだったので(笑)
おっしゃるとおり言葉は流行も存在し、時代とともに変化していくもの、それも「かなり激しく」ですよね。
TPOに合わせて使い分けるファッション(服装)のようなものに近いと思っています。
日本語の「白色」と「黒色」の言葉を入れ替えますと言われれば反対もしますが、気象協会の日本版二十四節期の件はそういう物でもなかったので残念なことだったと感じてしまいました。
ありがとうございます。
雪と紅葉は師走の下鴨神社で撮りました。
ある若いカップルの茶髪ロン毛彼氏さんが、言葉に出して感激しながら風景を眺めていたのが印象的でした。
風貌に似合わずと言ったら失礼だけど、わざわざ激寒い雪の下鴨神社に旅行するふうにすら見えない感じだったので(笑)
おっしゃるとおり言葉は流行も存在し、時代とともに変化していくもの、それも「かなり激しく」ですよね。
TPOに合わせて使い分けるファッション(服装)のようなものに近いと思っています。
日本語の「白色」と「黒色」の言葉を入れ替えますと言われれば反対もしますが、気象協会の日本版二十四節期の件はそういう物でもなかったので残念なことだったと感じてしまいました。
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hanashigai at 2019-02-24 17:32
>granpatoshiさんへ
こんにちは
自分は「やばい」を肯定的意味では使いませんが、若い方々の使い方に嫌悪もなく否定的に捉えることもなく、そんな使い方もあるのだなぁくらいに感じてて、まさに流行ですよね。
ただし場を選んで使ったほうが良いとは思いますし、等のご本人達も使い分けができる方々が殆どだろうと思います。
「文字(=言葉)を大事にする業界」の「部下の方」が「会社」で「全然いいですね」は、できれば直してほしいかも。
二十四節気は古来から日本に根付き使われて「国民の休日」までありますから、従来どおりのあり方で良いと思ってます。
北海道から沖縄、そして標高差や内陸か海沿いか?などなど、元からそれぞれの土地で合う合わないは大きく存在するのですから、俳人の方々はその世界で馴染まれた二十四節気を「道」として使い続けられればよかっただけで、新しい日本版はそれを使いたい他の方々が取り入れるものとして柔軟に捉えて欲しかったですね。
太平洋戦争時代の英語・英語表記禁止みたいに、何でもかんでも和訳に強制ってのとは違うのですから。
こんにちは
自分は「やばい」を肯定的意味では使いませんが、若い方々の使い方に嫌悪もなく否定的に捉えることもなく、そんな使い方もあるのだなぁくらいに感じてて、まさに流行ですよね。
ただし場を選んで使ったほうが良いとは思いますし、等のご本人達も使い分けができる方々が殆どだろうと思います。
「文字(=言葉)を大事にする業界」の「部下の方」が「会社」で「全然いいですね」は、できれば直してほしいかも。
二十四節気は古来から日本に根付き使われて「国民の休日」までありますから、従来どおりのあり方で良いと思ってます。
北海道から沖縄、そして標高差や内陸か海沿いか?などなど、元からそれぞれの土地で合う合わないは大きく存在するのですから、俳人の方々はその世界で馴染まれた二十四節気を「道」として使い続けられればよかっただけで、新しい日本版はそれを使いたい他の方々が取り入れるものとして柔軟に捉えて欲しかったですね。
太平洋戦争時代の英語・英語表記禁止みたいに、何でもかんでも和訳に強制ってのとは違うのですから。
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hanashigai at 2019-02-24 18:18
>sarusaさんへ
一応「冬の写真」としてポストしましたが、やはり「秋の写真」に見えますよね(笑)
sarusaさんと反対で私は冬が苦手でして夏が大好きなので、どちらかと言うと引きこもり気味になってしまいます。
4月上旬~下旬と9月下旬~10月上旬を沖縄・八重山の旅行に決めてた頃は、夏が長くて楽しかったです(笑)
おっしゃるようにに象学では春:3月~5月・夏:6月~8月・秋:9~11月・冬:12~2月と定義されてて、それに沿って天気予報がはっぴょうされてますし、予報に二十四節気を取り扱う場合でも「暦の上では~」と注釈を入れてるので柔軟ですよね。
とすれば「日本版二十四節気では~」になっても良かったと思ってて、そもそも聞く側の立場によって捉え方が違うのも分かりきったことなのですから、選択の自由を奪われたという勿体無さを感じてます。
宮ケ瀬橋近くの団子屋さん、そば屋さんの隣でしたっけ?
旧パワーズなつかしいなぁ・・・少し前に滋賀の湖北でパワーズを発見して思わず立ち寄りました。
LとMが入り混じったトマト20個税別¥999-だったのでゲットしました♪そしてコスパ最高の惣菜お弁当¥250-も健在で嬉しかったです\(^o^)/郡上八幡のさらなる観光町化は避けられないでしょうから、できれば外部資本でなく郡上市・・・せめて岐阜県内資本でやって欲しいと願いますが、観光資源としての文化的・自然環境的に恵まれた有難い町を上手く使ってほしいです。
訪れる観光客の皆さんの多くは、郡上の町に「京都や高山や他の観光地」を求めてませんから。
一応「冬の写真」としてポストしましたが、やはり「秋の写真」に見えますよね(笑)
sarusaさんと反対で私は冬が苦手でして夏が大好きなので、どちらかと言うと引きこもり気味になってしまいます。
4月上旬~下旬と9月下旬~10月上旬を沖縄・八重山の旅行に決めてた頃は、夏が長くて楽しかったです(笑)
おっしゃるようにに象学では春:3月~5月・夏:6月~8月・秋:9~11月・冬:12~2月と定義されてて、それに沿って天気予報がはっぴょうされてますし、予報に二十四節気を取り扱う場合でも「暦の上では~」と注釈を入れてるので柔軟ですよね。
とすれば「日本版二十四節気では~」になっても良かったと思ってて、そもそも聞く側の立場によって捉え方が違うのも分かりきったことなのですから、選択の自由を奪われたという勿体無さを感じてます。
宮ケ瀬橋近くの団子屋さん、そば屋さんの隣でしたっけ?
旧パワーズなつかしいなぁ・・・少し前に滋賀の湖北でパワーズを発見して思わず立ち寄りました。
LとMが入り混じったトマト20個税別¥999-だったのでゲットしました♪そしてコスパ最高の惣菜お弁当¥250-も健在で嬉しかったです\(^o^)/郡上八幡のさらなる観光町化は避けられないでしょうから、できれば外部資本でなく郡上市・・・せめて岐阜県内資本でやって欲しいと願いますが、観光資源としての文化的・自然環境的に恵まれた有難い町を上手く使ってほしいです。
訪れる観光客の皆さんの多くは、郡上の町に「京都や高山や他の観光地」を求めてませんから。
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sarusaM1 at 2019-02-25 23:03
郡上市の町屋プロジェクトは市が連携して行っているようです。
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/feature/CO006490/20180214-OYTAT50029/
http://machiya.gujohachiman.com/teammachiya/
これにより商店街を中心に以前から問題になっていた空き家の増加に歯止めがかかりつつあります。
町屋に住んだり、店舗を構えたりして市外から移住してくる人々・若者が増えています。
店舗を構えるには郡上八幡に似合うように小物を売ったり、工芸品を売ったり。
お洒落なカフェがあったのには驚きました。
おそらくほおっておいたら他の地域と同じように高齢化などで空き家だらけになり、郡上八幡が衰退する恐れも有ります。
hanashigaiさんも町屋に引っ越してきてカメラ・写真屋の店舗を出して、地域住民と触れ合うのもいいかも知れませんよ♪
実際には京都から離れるのは相当困難だというのは想像できますが。
ちなみに町屋の改修には市から補助金が出ます。
夏は郡上踊りが、冬にはスキー・ボードが思いっきり楽しめます。
あるいは町屋を別荘のようにして一年のうち例えば半年だけ住むとか。
俳優の近藤正臣さんは郡上八幡に家を持ち移住しましたがそういった暮らし方をしているようですよ(^^)
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/feature/CO006490/20180214-OYTAT50029/
http://machiya.gujohachiman.com/teammachiya/
これにより商店街を中心に以前から問題になっていた空き家の増加に歯止めがかかりつつあります。
町屋に住んだり、店舗を構えたりして市外から移住してくる人々・若者が増えています。
店舗を構えるには郡上八幡に似合うように小物を売ったり、工芸品を売ったり。
お洒落なカフェがあったのには驚きました。
おそらくほおっておいたら他の地域と同じように高齢化などで空き家だらけになり、郡上八幡が衰退する恐れも有ります。
hanashigaiさんも町屋に引っ越してきてカメラ・写真屋の店舗を出して、地域住民と触れ合うのもいいかも知れませんよ♪
実際には京都から離れるのは相当困難だというのは想像できますが。
ちなみに町屋の改修には市から補助金が出ます。
夏は郡上踊りが、冬にはスキー・ボードが思いっきり楽しめます。
あるいは町屋を別荘のようにして一年のうち例えば半年だけ住むとか。
俳優の近藤正臣さんは郡上八幡に家を持ち移住しましたがそういった暮らし方をしているようですよ(^^)
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hanashigai at 2019-02-26 07:02
>sarusaさんへ
市が連携しているなら安心できそうですね。
それにしても暮らしやすそうな郡上市ですが、空き家が増加指向とは驚きです。
暮らしはただその場に寝泊まりするだけでないですから、生業を持って日々の生活をするとなると、安定性と利便性を求めて都会に出てしまうのかも知れません?
観光地の魅力はある種の非日常性もありますから、普段の暮らしやすさとかけ離れていくように思います。
町屋に引っ越してきてカメラ・写真屋の店舗を出して・・・う~ん、観光者需要ありそうな業種に感じられるかも知れませんが、おっしゃるように写真・カメラでは相当困難でしょうね。
ずいぶん前(20年以上)に高山市で暮らそうか?と考えて少し活動したことがありますが、断念した一番の問題はやはり仕事でした。
市が連携しているなら安心できそうですね。
それにしても暮らしやすそうな郡上市ですが、空き家が増加指向とは驚きです。
暮らしはただその場に寝泊まりするだけでないですから、生業を持って日々の生活をするとなると、安定性と利便性を求めて都会に出てしまうのかも知れません?
観光地の魅力はある種の非日常性もありますから、普段の暮らしやすさとかけ離れていくように思います。
町屋に引っ越してきてカメラ・写真屋の店舗を出して・・・う~ん、観光者需要ありそうな業種に感じられるかも知れませんが、おっしゃるように写真・カメラでは相当困難でしょうね。
ずいぶん前(20年以上)に高山市で暮らそうか?と考えて少し活動したことがありますが、断念した一番の問題はやはり仕事でした。
by hanashigai
| 2019-02-23 12:00
| 日本の四季彩
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