カテゴリ:カメラスタイル( 22 )

SNDSLRC


フルサイズセンサー搭載EVF式カメラの相次ぐ新機種発表で賑わう今、従来型の一眼レフAPS-Cカメラの更新をしました。
D7200とD500で迷っていたら、ネット最安値がグングン値ごろになりポチったのがニコンD500です。

D7200と迷ったのは『D750と二台持ちの時に同じ感覚で使える操作性か?』を考慮しつつ、私にとって「最後のSLRC(single-lens-reflex-camera)」になる意識も強かったのと、ちょっと気になる操作系を持つカメラって事で、最終的にニコンAPS-C旗艦のD500をチョイスしました。

ニコンD300を使い始めてから10年ちょっと、当初は言葉の存在すらなかったミラーレス一眼と言うジャンルが、今はすっかり定着していよいよ一眼レフカメラを凌駕する一歩手前の状況になってきました。

そのタイミングで?と思われる方も多いと思うけど、先行のソニー・フジとマイクロフォーサーズは別として、キャノン・ニコン・パナソニックの新マウント勢はレンズシステムの充実がまだまだ先である事と、私にとっての次世代機・・・すなわちEVF付ミラーレス一眼カメラは、どのメーカーを選んでもマウント変更になるのが決定なので、ペンタプリズムを介した光学式ファインダー式のSLR(single-lens-reflex)カメラ&ニコンFマウントを選ぶ最後のタイミングも踏まえての「あえて今」でもあります。

思えば一眼レフカメラは、FE2・F3・F801・F90・F80・F5、D300・D700・D7000・D750と全てニコン。
長年親しんだニコンFマウントが「最後のデジタル一眼レフカメラ」、略して「SNDSLRC」になりそうです。

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ニコンD500の気になる操作系とは、新規に搭載された【サブセレクター】のこと。
これまでのニコン中級機以上にあったグリップ前後の【コマンドダイヤル】と背面モニター横の【マルチセレクター】に加え、新たに【サブセレクター】が備わり期待してました。

私は【AF-ONボタン】押しでオートフォーカスするので、親指を頻繁に【AF-ONボタン】とピント位置決めの【マルチセレクター】を行ったり来たりさせるのが面倒でした。かねてからAF駆動&ピント位置決めを一つの操作系でしたいと思って約十年(笑)、ようやくD500の新規【サブセレクター】にその[AF-ON機能]と[ピント位置決め機能]をカスタム設定で割り当てられるようになり、地味だけどそれが凄く嬉しいところ♪

そして、これまで使ってきた【AF-ONボタン】には、顔認識精度が良くなり使えるようになったと噂の《オートエリアAF》を割り当てたので、顔認識を使える場面は【AF-ONボタン】でカメラ任せ♪ピント位置を自分で決めたい時は【サブセレクター】で任意の位置でAFできる理想の操作性になりました\(^o^)/

と、喜んでるところに予想外の落とし穴も(^_^;)
そのボタン&サブセレクターに割り当てたカスタム設定のままだと、ライブビュー撮影では【AF-ONボタン】押しAFが、全く機能しない事態に!
要するにライブビュー撮影=任意のオートフォーカスできなくなるのです!!

まさかAF駆動が機能しなくなるのはおかしいと思いニコンに問い合わせ確認してみると「仕様」との返答で、ライブビュー撮影の時は[シャッターボタン反押しAF]に戻すか、カメラセッティングのカスタム設定をやりなおしてくださいとの事。
非常に残念で不思議な「仕様」であった。
なぜ不思議かと言うと、オペレーターさんが言う「その設定はファインダー撮影時にだけ反映される機能」だからライブビュー撮影時には機能しないとの説明。
それは理解できるし私はそもそもそこを問題にしてなくて、シャッター反押し状態(要するにAF駆動動作)を割り当てたボタンの、AF駆動自体が動作しなくなるのがおかしいと訴えてるのであって、しかも今回の件はMB17バッテリーグリップ側の【AF-ONボタン】押しなら、ライブビュー撮影時でもAF駆動する(オペレーターさんも動作確認済み)のだから、オペレーターさんが言う「ファインダー撮影の時にだけ反映される機能が邪魔をして(←邪魔をしては私の解釈)」って言う説明では理屈に合わないしちょっと納得いかないんだよな~。
何故なら説明では「特定の条件にだけアクティブになる機能割り当て設定」って事だから「その条件以外ではパッシブになってる」筈なので。

D5とD850、そして新ミラーレスのZ7とZ6にも【サブセレクター】と【AF-ONボタン】が備わってるので、同じ仕様なのかが凄く気になるところ。暇な時に量販店でチェックするつもりです。

一番期待してた操作系に機能割り当てすると不具合があるなんて結構ガッカリ(購入前にライブビュー撮影テストしなかった私も悪い)な私のNikonD500デビューとなってしまったが、ミラーレス機材導入時にはマウント選択肢が多くなってる筈なので「SNDSLR」「ニコンFマウント」のほろ苦い思い出になるだろうと思います\(^o^)/


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by hanashigai | 2018-10-20 12:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(6)

ニコンFE2のミラー故障

ニコンFE2は私の記念すべき最初の一眼レフカメラです。
航空情報誌「エアワールド」を愛読してた当時の表紙や巻頭ページ飾っていたのが、ニコンカメラで撮られた柴田三雄氏の大迫力で美しい航空写真たち。そしてスペースシャトルにはニコンF3ベースの宇宙仕様カメラが公式採用されて活躍した頃、ニコンカメラへの憧れを抑えることができずに手に入れたのが、登場間もないニコンFE2、1983年春の事でした。
最高シャッター速度1/4000秒、ストロボシンクロ1/250秒、内蔵露出計表示の見やすさ、そして何よりもニコンらしい格好良いデザインのボディが気に入った。
レンズは価格が安いズームレンズというだけで選んだ(笑)、ニコンシリーズE36-72㎜f3.5で、へたくそながらも楽しい写真ライフがはじまっていきました。
しかし高校卒業の頃には写真熱(カメラ熱)は一旦治まり、それが再発したのは1994年の事。
友人に誘われて訪れた「初夏の奥飛騨と乗鞍高原の風景」がとにかく素晴らしく、それを写真に残したい思いから風景写真にのめり込んで行き、私のFE2は再びハードに使われる事になります。
旅行で出掛けた先々で大活躍したFE2でしたが、2007年11月の沖縄本島が最後の出番となりました。

そんな私のニコンFE2は、最初のレンズと共にまだ手元に残してあります。
年に数回は「カビのチェックと空シャッター」をしてましたが、先日とうとう空シャッター動作中にミラーが戻らない故障になってしまいました。
シャッター膜が閉じてる場合は、一度跳ね上がったミラーはリターンして下りてるのが正常ですが、画像のような状態でシャッターボタンは固くロックしたまま半押しにもならず、もちろん巻き上げ操作(シャッターチャージ)もできません。

購入から既に35年以上ですから「いよいよこの日が来たか~」という心境で、カメラを手に取りしみじみ眺めるうちに、「なんとかなるかも?」と思い始めます。
と言うのはニコンFE2が特殊なシャッター機構のカメラだから。
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それは何かと言うと、ニコンFE2は電子制御シャッターなのに、電池切れに備えた機械式1/250秒シャッターを備えているのです。
今回の故障は電池を抜いたままで、その機械式1/250秒シャッター使用時に発生したので「機械仕掛け部分の不具合なのでは?」と、単純に思いついたのでした。
取り敢えずはダメもとで簡単な所だけでも見てみようと、必要そうな道具を手元に用意して早速作業開始。
精密ドライバー(♯0番プラス)でボディ底面のカバーを外し、ついでにフィルム蓋も取り外します。

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カメラ上部カバーの取外しは、隠しビスもあり複雑な工程になるけど、底面はビス三本を外すだけなので簡単です。
それだけではなく「モータードライブ軸受・フィルム巻き戻しロック解除ボタン、さらにボディ前面下部にもゼンマイ式セルフタイマーレバー」があるので「シャッター動作に直接関係ありそうな部品」・・・すなわち「ミラー動作と連動する部品」があるだろうと考えました。

底面カバーを外すと細い電気配線が数本と、後は機械式のクラッチやカムらしき金属板が現れます。
それは想像したとおり「シャッターチャージorレリーズ時に動作する部品」っぽいので、それらのバネかカムかギヤが外れたのかな?と、それらしい部品がボディ内にブラブラしてないかをチェック。
どうやらその類ではないようなので、次に赤矢印で示した金属板部品たちのスレ傷を観察しながら、動作方向を確かめて動かしてみます。

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画像の右矢印側から順番に部品をチェックしていくが何も起こらず、最後はモタードライブ軸受け横の小さな金属板部品。それは例えるなら車輪止めのブレーキのように見えます。
なので軸(ビス)を中心にピンセットで円運動させてやると・・・少し動くけど此れも変化は無し。
「やっぱ無理か~」と諦めの心境ながらも、動かした状態を保持しつつシャッターボタンや巻き戻しレバーを触っていると「パチャン」と軽い音がして、なんとミラーが定位置に。もちろん巻き上げもシャッターも同時に回復!
以前故障したニコンAF-S18-200VRレンズの時の再来のようで、またしてもラッキーな結果になりました♪

ということで同機をお使いのマニアックな方で「Nikon FE2ミラーアップ故障」の参考になればと、ここに記しておきます。

下記はいくつかの注意点と事前チェック点
  1. 電池を入れてる時にミラーアップ(レンズキャップを着けっぱなしのようにファインダー内が真っ暗なまま)が発生した場合は、故障でなければシャッタースピードダイヤルを「M250」に合わせると回復します。その後に電池交換すればOK。
  2. ニコンFE2の露出計指針(黒の細い針)はバッテリーチェカーも兼ねてます。電池寿命が近づいてる場合、シャッターボタン半押しを止めると同時に、露出計針が落ちてしまうので、それが電池交換の目安になります。
 
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by hanashigai | 2018-09-25 12:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(6)

モノクロ写真

少し前にモノクロネガフィルムで写真を撮られる方からリクエストをいただきインストラクターをしてきました。
お会いして写真についての経験をお聞きしたら、なんと海外の美大・写真学科を卒業され、結構大きなスペースで個展開催などもされている方!!思わず「私から学んでもらえる事がありますか?」と言ってしまいましたが、単体露出計の使い方とフィルム現像について深く知りたいとの事でなんとかやってまいりました。
面白かったのは光の状態をざっくりと示す6×6判フィルムカメラの内蔵露出計も、所有する単体露出計も使わず、御自身いわく「露出」についての理解は殆どないのに、なんとなくカメラを扱って「ちゃんと写真になっている」って事でした。
と言うことは「撮影者の感覚が表現意図とカメラ操作に上手く噛み合ってるので今のままで良い」と言う私の結論ですが、それを伝えたうえでの写真教室は楽しい時間になりました。

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上は60mmマクロ+モノクロ設定で撮った一つのRAWデータから、異なる現像ソフトを使い、ほぼ同じパラメータ設定で現像した二枚。
予測してたとおりですが仕上がりが随分と異なっていました。
私のディスプレイモニターで上下一杯に見える倍率にして比べると、上下画像共に完全な無彩色にもかかわらず、上は軟調で寒色系・下は硬調で暖色系に見えます。RAW現像の奥深さは今さらながら興味深いです。

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そして左右二枚の画像は、上の画像を左右に並び替えた・・・のではなく左右とも全く同じ画像。
私の眼にはどうしても、左画像が硬調に見えてしまいます(^_^;)
いやはや本当に困ったものです。

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上三点もモノクロ設定で撮り歩いた画像たち。
撮影後のプレビューもモノクロで再現されるので、それに慣らされて徐々に脳内モノクロ変換をしながら被写体探しをするようになってきて、その感覚が研ぎ澄まされていきます。
この日は明暗差が大きくコントラストが高い風景を追い求めて通い慣れた界隈を彷徨いました。
モノクロ写真だけを撮る日も楽しいですね。

写真素材のピクスタ

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by hanashigai | 2018-09-04 12:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(4)

ニコン18-200レンズのAF故障


長年使っていたニコン18-200が故障しました!
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症状はAFの作動不良!
AFボタンを押すとキュルキュル音が鳴るのでAF-Sモーターは生きてる気がします。
距離指標を見ながらMFリングを回すと∞~5ftまでは動きますが、5ftから最短距離方向へは動かない。
鏡胴の中でフォーカスレンズユニットが何かに引っ掛かってるような感触です。

ニコンでの修理見積もりは¥36,000となかなかのお値段だし・・・
根拠は無いけどなんとなく直せそう!と思ったので自分で分解してみる事に(●´ω`●)

マウントを外し、AF/VR操作ボタンパネル部・電子接点パーツ・鏡胴カバー・MFリングを外して、
フォーカスレンズをMFで動かす歯車を露出させてから、
それを指で回しながらフォーカス系のパーツが動く様子を観察します。

う~ん、鏡胴フレームやら他の部品が邪魔してよくわからない!

AFやVRを制御するための基盤と、更に幾つかのユニットパーツを外して超音波モーターを露出させてみるか?
でも、そこまでやると元に戻す自信がないし・・・と頭で考え中もレンズの歯車を指でグリグリ。

∞から5ft辺りまで動かすと何かの部品と部品がカツンと当たって止まるのが指に伝わります。
なので少し強引にグリっとやってみた!

するとパキッと音が!
えっ!Σ(・∀・;)っと少々ビビりながらも歯車を回すと、グリグリグリリリリ~!!と、
なんと引っ掛かりが無くなり動くようになりました!

ワクワクしながら全てのパーツを元通り組んでD7000に装着してスイッチオン。

はたしてAFが動くか?・・・ちゃんと動きました~!\(^o^)/バンザ~イ

と云うのが7上旬に保存ポストしたまま忘れられた記事。
で本日、また故障しました!
前回と同じ症状なので上記のような分解をしないで簡単に直すことに。
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1.
先ずマウント部のビス4本を外します。
レンズ着脱指標を基準に対角三角形で結んだ3本が長いビスで、残りの1本が短いビスです。

2.
短いビスだけネジ山ピッチも異なるのでマウントとビスにマジックペンで印をしておくと良いでしょう。

3.
マウントを少し引き上げつつ光軸中心から少しずらした状態を維持しながら、
鏡胴部のAF/VR操作ボタンパネルをマウント方向にスライドさせて鏡胴から外します。
この時、指矢印で示した配線をちぎってしまわないように慎重に!
※配線はソケットから抜かずにブラブラさせておいても大丈夫。
※マウントを持ち上げると数枚の薄いシム板が動き、シム板に開いた穴とマウント固定用のネジ溝穴位置とがズレてしまいます。
なので部品を持ち上げた直後にビニール被膜で覆われた針金等を穴に通して緩く固定しておけば、組み付けの時に穴位置を合わす手間が省けます。

4.
次に鏡胴カバーをマウント側に持ち上げると、フォーカスリングと鏡胴カバーの隙間からフォーカス駆動の歯車が幾つか見えます。
その歯車の一つ、指矢印の歯車を指で「強引に回転」させると引っ掛かりがとれて動くようになり、AFも復活しました。
初回は勝手が分からず、マウント・マウントシム・AF/VR操作パネルをレンズ本体から取り外して作業したので、それがとても面倒でした。
なので今回は隙間から歯車を動かして応急修理対応した次第です。

本当はメーカーで完全修理するのがよいのでしょうが、応急対策が容易な点を考えると
「自己責任」&「セルフ応急修理」で十分なので此れで好しとします\(^o^)/

あくまでも「同じレンズ」の「同じ原因と症状への応急修理参考」になれば幸いです。
試される時は、くれぐれも自己責任でお願いします。

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by hanashigai | 2016-08-29 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(12)

雷鳴と三条大橋



ブロ友さんとやり取りしながら「そう云えば昔撮ったのがあったなぁ」と思い出しました。

2012/08/10/19:18、D700+50/1.4を使いISO5000/F4.5/1/60秒【上】、1/25秒【下】で両方とも手持ち撮影です。
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毎年鴨川河川敷でおこなわれる「京の七夕」に訪れた際、遠くでゴロゴロしてたので数十枚を撮りました。

もともと浴衣のお姉さん狙いのでしたので50/1.4しか持ってませんでしたが、
三条大橋もフレーミングできてるので逆に良かったと思ってます。

そして速めのシャッターで稲光を撮れたのも運がよかったですね(笑)

手ブレ制御の限界あたりでシャッター速度を決めながらギリギリ写るのを探っていくと、
必然的に高感度ISO&高速シャターとなりました。
望遠+三脚があれば全く違う画になっていたと思います。



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by hanashigai | 2016-07-11 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(4)

写真のレシピ


教材を撮りに京都市植物園へ行ってまいりました。

各社エントリーボディのレンズキットはAPS-C機で18-55/55-200(300)の組み合わせが一般的で、多くの方が最初のカメラ・レンズはそれを選ばれていて、私が担当する写真教室の初心者生徒さんも殆どがそれの組み合わせです。

多くの生徒さんが最初に感じるのが「ボケ味」への不満のようで、「キットレンズでは撮れない」と感じているようなのです。

なのでキットレンズに条件を合わせてD300+18-200で作例撮りを頑張ってきました。

「メイン被写体までの撮影距離」と「メイン・背景・前景との距離」と、あとは「ピント位置」と「絞り設定」と「画角設定」と「レベル」と「アングル」との組み合わせバリエーションをつくっていく作業です。

教材ですので先ずはロケーションを撮影記録してから、上の作業をやっていくとこうなります!という具合にする予定で、それをカメラ用語を極力使わないで説明しなければなりません。

「明るい単焦点を使って絞り開放で」なんてのが、実は即効性があるし教える私も楽ちんですが「今ある機材でやれることをやる」ってのを学んでいくうちに、機材か?撮影技術か?その両方か?を判断できるようになって貰うのが狙いです。

まぁ講師が私なので上達できるレベルもしれてるってのがオチですが(笑)
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さんざん書いておいて上は教材とは関係ない写真。

閉館直前の薄暗い中、D300+ニコン18-200で撮ってます。
光はフラットでしたが絶妙に重なる葉が綺麗な陰影を作っていました。




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by hanashigai | 2016-07-08 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(12)

夏写真。



夕方18時、近くの池で。
この時間でも明るいので得をした気分になりますね~♪
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D750+タムロン24-70/2.8を最短38センチにセットしてテレ側にズーム後、トンボが逃げないように身体をゆっくり徐々に近づけて撮りました。
その写真を部分トリミングしたのが下の画像。
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表現重視なのは大前提ですが、明るいとは云え曇りの日の夕方、
シャッター速度を少しでも稼ぎたいのもあり開放絞りで撮影です。

トンボの頭の触角を目印に眼に合焦するように頑張って寄りました。
マクロレンズには遠く及ばないけど好い線いってるのではないでしょうか?


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by hanashigai | 2016-07-06 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(6)

ランボルギーニ・イオタ

CR-Xに引き続きの模型撮り。
今回は「 lamborghini jota 」はスーパーカー世代には懐かしい、かの「潮来のオックス」が駆る名車。
1969年のデザインなのが驚きですが、ベース車両のミウラ(Miura)は1966年に登場してる訳で、イタリアのカーデザインって凄いなって思います。

でも日本でも殆ど同時期に、ニッサンフェアレディ240Z・トヨタ2000GT・マツダコスモスポーツがありましたから、当時のジャパンデザインの底力も負けてはいませんよ~。
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前回のCR-X模型撮影で「ライティング毎に分けて撮影する意味」を友人に聞かれたので下の gif を作ってみました。
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照明を分けた理由はSB900の一灯+部屋のシーリングライト+レフで撮ってるからです。

デジカメ対応のクリップオンストロボはSB900とSB800の各一灯しか所有してません。
マニュアル発光してるのでフィルム時代のストロボも使えますが、同調とか色々面倒なのと、何よりも狭い室内でストロボ&反射板&遮光板を多灯設置して設定するのが面倒なのです。

なのでSB900一灯だけで遠隔発光した画像を合成した次第です。
※シーリングライトはハイライト用に使いました。
光を均一にまわす目的であれば大きな光源2~3灯と反射板とトレぺで良いですが、アンバランスな光で作った画像が欲しいのと、やはりスペースが無いのでそれは却下なのです。

ストロボ光が当たった所が変化してるのが分かるのではないでしょうか?
※ストロボ光は照射距離と照射角をいじってます。

これらの画像の必要な箇所だけを合成して一枚の画像にしたのが、前回のCR-Xや今回の jotaとなりました。

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by hanashigai | 2016-02-29 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(10)

D750用丸窓 Nikonアイピース改造(DK-22改)♯3



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D750用の丸窓アイピース化が完成してるのでポストしておきます。
しかし随分以前に出来上がってから着けっ放しなので、早くも角の塗装が擦れてハゲ落ちてますが・・・。
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私のように面倒な工作をしなくても簡単に丸窓化できて、中でも見栄えが良いのが ↑ の方法。
しかしこれは脱落しやすい上に個々のパーツが高価なのが難です。
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DK-22改とD700と並べて比較してみました。

う~ん
左の自作丸窓よりもD700のほうが断然に格好良いね(そりゃそうだ:笑)
ちまちま作った結果が此れだとちょっと凹みますなぁ。
※D5みたいな発想があるなら他の機種もあれで良いのに。

でも、そもそも丸窓化の発端は、
アングルファインダー装着で使うDK-22が、脱着の際に壊れるのを解消する為。
そこに見栄えを求めて改造し始めちゃったのですから、
少し立ち戻ってDK-22改を使い続けます。


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by hanashigai | 2016-01-14 19:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(2)

ホンダ・バラードCR-X1.5i  

見てのとおりスケールモデルです。
25年以上も前に作って箱に入れっぱなしだったのを出してきました。
自分の愛車だった事もあって、そこそこ真面目に作ったのですが、
そもそも此れはホンダ・チューナー「無限」製の外装を装着した車、
鈴鹿サーキットでマーシャルカーを務めた、「無限CR-Xプロ」をモデル化したものなので、
僕の車とは若干形が異なります。
当時はブリスターフェンダーの形が格好良く見えて憧れたものでした。
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D7000に80-200/2.8を装着して三脚にセットし、SB900も三脚スタンドに着けてスレーブ発光してます。
モデルは黒レフ板の上に乗せてハイライトだけが写る露光~モデル全部が写る露光までを、数カット撮影後にPCで合成して更に色々いじって上の画像を造りました。
以前、石垣空港を飛び立つYS-11をリアルに再現したら、逆にイマイチ面白くなかったので、スケールモデルっぽく再現してみました。
たまにはこう云う遊びも良いですね♪

今年も一年間、拙い当ブログに脚を運んでくださった皆様に励まされ、
楽しい日々を送る事が出来ました。
また来年も変わらぬお付き合いを宜しくお願い致します。
皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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by hanashigai | 2015-12-28 17:00 | カメラスタイル | Trackback | Comments(6)