カテゴリ:オヤジのたわごと( 16 )

壊れた腕時計 (T_T)

発売直後に購入して約20年愛用していた腕時計、カシオ G-SHOCK・MR-Gシリーズの初代「MR-G-1 ブラックチタン」がとうとう壊れてしまいました。
チープな腕時計ですが私には必要十分&分相応な良い時計だったので非常に残念です。

これのお気に入り点は適度な大きさと軽さ、シンプルな文字盤と地味ながらアラーム機能、そしてチタンケース&チタンスクリューバックが奢られていたことです。
でも20年の間に樹脂製ベゼルカバーが加水分解を起こしてカバー無しの状態になり、G-SHOCK最大のアイデンテティである耐ショック性が失われたままでもありました。

ベゼルカバーありのカタログ画像はこちら→ MRG-1-1

e0272231_17265259.jpg

で使用断念の理由はと言うと、時刻表示の液晶漏れです。
写真のように数字表示が識別不能で時計としての機能が消失・・・プレデターなら読めるかも知れないっていう文字に!
これは流石に諦めるしかありませんね。

e0272231_07571912.jpg
でも昨年末に壊れそうな兆候があったのでヤフオクで中古品を地道に探し続け、ベゼルカバー付きのノーマルモデル(リンクと同じモデル)をゲットしておきました\(^o^)/
同じ年代の品物なのでそれ相応のコンディション。また直ぐ壊れるかも知れませんけど(汗)

ブラックチタンモデルとはケース色と文字盤色などが若干違うけど、デジタルモジュールとベゼルカバーを移植すれば、ほぼ元の姿でブラックチタンが復活できます♪

上は08/30日に書いたまま放っておいた記事で、12/08現在まだ移植に踏み切れてないです(汗)
なぜなら此の落札品もベゼルカバーが加水分解で脆くなっている可能性があるので(;^_^A
と言うことは、結局は復活しないのかも知れませんが、気持ちが納得したので良いのです\(^o^)/


[PR]
by hanashigai | 2017-12-08 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(6)

さよならカプチーノ



e0272231_19195295.jpg

昨日の午後、愛車カプチーノが廃車の為に引き取られていきました。
平成4年に新車登録してから実に25年間所有した車。やはり寂しいものがありますね。

e0272231_19421923.jpg

e0272231_19244659.jpg


このスズキ・カプチーノはとにかく楽しく遊べる、実に好い車でした。
遠方では新潟・東京・千葉・群馬、富士山一周や四国一周、広島の尾道、ちょっと遠くなら岐阜の高山・奥飛騨、長野の松本や岡山等と各地への旅行で大活躍してくれ、季節も問わず、雪道・未舗装路もガンガン走ってくれた愛車です。

軽量な車重を生かしてキビキビ軽快に走れる事と、加えてフルオープンになるのもこの車特有の魅力。
そしてその小ささと軽さによって生み出される消耗品交換サイクルの少なさは特筆物で、かなりのエコな車でもあったのです。
そして簡単な整備なら自分でできてしまうのも楽しかった。
電気を使う部品もバッテリーターミナルを外すだけで触り放題でした。
※今の車はコンピュータがあちこちに介在してて、電気をいじるのはちょっと怖いですよね。
僕の車はフレームにリベット打ち増設し補強したので、剛性がありキシミなども極僅かでした。

また次に遊べる車を選ぶなら現時点ではカプチーノの一択で、程度の良い中古車を探したい気持ちが大きいです。

25年間お世話になったスズキ・カプチーノ、ありがとう。


[PR]
by hanashigai | 2017-02-26 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(18)

イエローバルブの誘惑


1980年中頃~90年頃まで大流行したイエローバルブをご存知だろうか?
車の黄色ヘッドライト電球の事だ。

初期の物は電球に黄色いガラスカバーが仕組まれた物で暗かったのだが、最終的には蒸着染色された製品までに進化した。
この頃の車のライトはガラス製レンズ・金属製反射板なので熱に強かった事もあり、後にハイワッテージバルブも流行。
カプラやハーネス(電気配線)類を対応品にすれば150Wくらいの電球が装着でき、僕のホンダ・バラードCR-Xにはラリー車用の電気配線に交換して、130/150W程度の明るい電球を仕込み、IPF製スポット2灯+IPF製フォグ2灯も増設してた時もありました。
街なかでは使う機会が無いのですが当時は見た目の格好良さに満足してたのです(笑)
※ちなみにヘッドライトはPIAA製ヨーロッパ使用のライトレンズに交換済み。

イメージはル・マンを走る箱車やWRCのクルマたちだったのです(ネット拝借画像)
e0272231_02042700.jpg

スズキ・カプチーノはプロジェクターレンズなのでイエローバルブに交換しても色が主張せず、それが物足りないと思っていました。
ちなみにガラスに直接レンズカットが施された古い車達だと下写真(全てネット拝借)のように格好良くなるのです。
e0272231_02003593.jpg

e0272231_02004642.jpg


ホンダN-BOXならイエローバルブにしたら好さげでは?と思いやってみた結果、ガラス面にレンズカットされた昔の車のような見栄えにはならないようで少しガッカリ!

真正面から見れば黄色いけど、ちょっと角度がつくと殆ど無色になってしまう ┐(´д`)┌

それよりも、なによりも製品パッケージに「車検対応」と大きく明記されてたので安心して購入し、取り付けてから元のバルブをそのケースに入れる時、小さく小さく書かれてた「注意事項」を発見してビックリ (@ ̄□ ̄@;)!!
なんと平成18年以降生産の型式車両は「イエローバルブ禁止」になっていた!!
ほんの束の間の黄色い電球でした。

e0272231_02022218.jpg
イエローバルブ駄目になりましたが、ウインカーはオレンジのレンズカバーが好みなので、上画像(フォトショ加工済)のようにしたいと思ってます・・・これは難易度高そう!

レンズカバーが経年変化で曇ってしまったら分解してチャレンジしてみようとおもいます。
実際はいつになる事やら。


写真素材のピクスタ

[PR]
by hanashigai | 2016-12-17 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(10)

写真撮影について改めて考えた日

八月最後の週末「仕事後り→友人と合流→郡上八幡へ→車中泊→踊り参加」の予定で、再び郡上八幡へ行ってきました。
そのレポも含め予約更新分を飛び越しての今回のポストです。

e0272231_14481351.jpg

e0272231_14492848.jpg
八月の最終日、仕事を終えてから一旦帰宅して片付け・シャワー・着替えを済ませ再び撮影散歩へ。
清水界隈を歩いたのは七月下旬が最後だったので意外に久しぶり。
快晴だったので陽射しは暑かったけど、日陰に隠れれば随分と涼しくて夏の終わりを感じました。

e0272231_14500822.jpg
ほんの一週間前ならギラギラの太陽が高い位置にあった時間帯なのに、今は既に夕焼け色に染まり始める。
随分と日が短くなったと感じながら石塀小路を歩くとある物が目につきました。

それは道沿いのあちこちに貼られた「撮影禁止」の札!

趣ある小路なので大勢の方々が歩く場所ですから、中には騒がしく写真を撮る輩や、
ウエディング前撮りや観光舞妓さん等の商業ロケ撮も頻繁におこなわれていたなか、
それらが通行の邪魔や騒音等の近隣迷惑に繋がったようです。

「誰が何をして」は定かではないですが、
様々な要因が重なりこの一帯での「写真・映像を撮る行為は一律禁止」と云う事態に発展したのでしょう。

此処は他府県からの移住民である私にとって「京都らしさを感じる佇まい」として
好きな場所の一つでしたが、今後は写真を撮れなくなってしまいました。

何処で撮るにもマナーにはかなり気を使っているつもりですが、振り返ってみればそれも「撮る側の思い込み」・・・
要するに「此れだけ配慮してるのだから撮影させろ!」的な「撮る側の勝手な言い分」、
「身勝手なマナー」に見られてた可能性は否定できません。

「撮影禁止」の沢山の貼り札を見て、俺は関係ないよとスルーできないショックを受けてしまい、
この件をきっかけに改めて「写真撮影のマナー」を考えた次第です。




[PR]
by hanashigai | 2016-09-01 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(10)

夢であったら・・・。


桜が咲き乱れた夢のような幸せな時間を過ごした四月上旬でした。

京都がシベ桜の美しさになる頃、九州地方を突然に襲った地震。

家族で夕飯を食べていた時、震度7の地震速報に身体が強ばるような、胸がザワザワするような、
とにかく人的被害が無いように・・・せめて建物だけで有って欲しいと願いました。

あれから数日間で震度6、震度5、震度4と、僕が体験したことない大きな揺れが何度も何度も九州を襲っているのを、
時にはリアルタイムで知り、犠牲者が出てしまった続報を見ると、本当にいたたまれない気持ちになります。

今は被災現場の方々が、生きる為に必要な物の確保が早急になされる事を政府に期待します。
もっともっと想像力を働かせて欲しい。
e0272231_17551331.jpg
e0272231_17480167.jpg

e0272231_17584545.jpg


余震は暫らく続き、更に大きな地震が発生する可能性も否定できない今、先だって頼るは「国の対策」だけど、東日本大震災の教訓は生かされてるだろうか?
震源が近い地域では避難所の建物で寝る事もままならず、車中泊等を続けておられる方々が大勢いらっしゃる。
水・食料の他に「睡眠を取る」のも重要だが、断続して起こる余震がそれを妨げている。

取り合えずの車中泊はせいぜい一・二泊が限度で、あれは非常に辛い。
偉い議員さんや役人達はそもそも「庶民じみた車中泊」なんて経験ないだろうから、その辛さを想像できないのでしょうね?
いまだにテントを設営するなりの対策がなされる気配がない・・・この国(の偉い人)は全くどうなっているのか・・・。


[PR]
by hanashigai | 2016-04-18 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(12)

春の目覚め

今日で大震災から丸五年が経ち、日頃思う事を。

被災した地域の皆様には復興へ邁進される日々の御苦労を労いたい気持ちと、一日も早い実質的な復興と心の平穏を取り戻せる事をお祈りします。
犠牲になられた方々に謹んでご冥福をお祈り致します。

こう書くと他人事のようになってしまうので好きではないですが、上手く書けなくてもどかしい・・・。

地理的には離れた地域で暮らしてはいるけど、同じ日本人の身の上におこった事として捉えて、震災を考える事はとても多いです。
e0272231_08502657.jpg

政府主催の追悼祈念式典を録画で観たが、総理の言葉には虚しさしか感じなかった。

震災復興の一貫だった国会議員の歳費削減は政権交代後にすぐに元通りになったし、加えて国家公務員の給与も増額が決まった!
政権交代時のスローガン【何とかをとりもどす】はそれらの事だったようだ(怒)

それらの財源はあっても軽減税率の財源となると、途端に無い無いと騒ぎ宣うし、当然ながら復興財源も足りていないのに、その復興予算も全く無関係の地域の団体や事業に食い物にされている(怒)
実に都合のよい国の財政事情だ!

その反面、一般国民からは復興特別所得税が徴収されている・・・が、きっとそれもピンハネされて徴収額の数パーセントだけが「本当の復興」の為に充てられるのだろう。

他の法案のように強行採決での可決も簡単なはずの「一票の格差是正と定数削減の約束」は反故にされたまま、次の選挙に向けた【選挙用の耳触りの良い守られない約束つくり】と「票獲得の根回し」に奔走する輩たちのあさましく醜い姿には本当に嫌気がさす。

大多数の政治家達の選挙時の有権者への約束事は殆ど妄言で当選すれば私腹を肥やすことに専念しはじめる。
震災から丸五年を迎えても復興が進まない原因の大部分は「政治家(官僚)たちの私欲」が妨げになっているに違いない!
本来は奉職である筈の立場なのだが??

あんな悲しい想いをしてしまった方々に、今度は復興の事で怒れと?
その怒りは僕たちが担う役目ではないだろうか?

こんなに書くと、自分の国の政治家を扱き下ろし過ぎだろうか?気分を害された方々が多いかも知れない・・・それは御免なさい。
でも此れがこの五年間を見てきた事への僕の素直な気持ちなのです。

僕だって静かに鎮魂を祈りたい今日の日にこんな毒吐きをしなければならないのは悔しいし、日本人としてとても恥ずかしいのです。





[PR]
by hanashigai | 2016-03-11 19:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(6)

Facebookのフランス国旗プロフについて


フランスでのテロ事件がきっかけで、Facebookではプロフ写真にフランストリコロールを重ねる運動がある。
私は今回のテロ犠牲者やその御家族・御友人の方々を想い、祈りを捧げ、寄り添う気持ちからこれに賛同した。
※もっと云うとテロだけでなく、このような連鎖が起こってしまう戦争も無くしたいと云う思いもある。

エキサイトブログの人気ブロガーさんの「空爆という名の無差別殺人を支持するな」、単なる「哀悼ごっこ平和ごっこ!」と表し、その運動に対して異論を唱える記事を読み、それに対して大きな違和感が生まれた。
その記事に直接コメントを残したかったが、残念ながらコメを閉じていらっしゃるので自分の記事内で覚え書きしたい。

氏はもちろん「テロは許されない」と述べているし、「哀悼の意の表明」には賛成されてはいる。
しかし仏テロは「欧米の戦争行為に伴う「空爆軍事作戦」が事の発端であり原因だ」と主張し、
「善悪の判断を誤るな」と云う意見らしい。

だが軍事作戦と多くのテロ犯罪とを同列で「大規模無差別殺人」と捉えるのはおかしい。
なぜなら今回の仏テロは最初から不特定多数の一般人を標的にしており、
さらになるべく多国籍の民間人を殺傷する目的で犯行場所を選び殺戮行為に及んでいるからだ。
対して軍事作戦は戦闘員もしくは軍事拠点が攻撃対象なので大きな違いがある。

その事から氏の主張はテロ集団が唱える論法と同じであると私は理解した。
客観的立場の人間がそれを主張すると「テロの正当性を認めるメッセージになりかねない」ことから大変に危険な発言だと云うのが、氏が述べたブログ記事に対する私の意見だ。

重ねて云う事になるが、ISが大国の軍事作戦対象になったのは、
「国籍も問わず、無差別に非戦闘員を狙って誘拐・殺人、更に多文化への破壊行為等を犯すテロ組織だから」に他ならなず、
IS以外の非戦闘員である一般人を軍事作戦対象にはしていない。
(※ただし空爆と云う手段は正確性が低く、また破壊規模が大きい為に、巻き込まれる人間がいるのは想像できるし、
実際に誤爆も起きており、その誤爆などは間違えたでは済まされるべき問題でないのは確かである。)


更に氏は、プロフにトリコロールを重ねる行為を、
氏が云うところの「大規模殺人(空爆)を支持する事」だと云い、
「フランス国旗を貼る=空爆支持」であるとレッテルを貼り付けている。
この運動の賛同者に対して「テロ反対者=空爆支持者」と無理やり結び付けるなら、
運動に賛同しない者は「空爆反対者=テロ賛成者」だ、と云う乱暴な逆説論にもなり、
それは報復テロを正当化するテロ組織側の論法と全く同じになってしまう。

氏は、平和と哀悼の意は別の方法で表すべきだとも云う。
それはきっとトリコロール気をFacebookで掲げる事を、ファッション的流行のように感じて違和感や嫌悪感があるのだろうと推測するが、
しかし仏テロ被害者への哀悼が、氏の主張するように「先進国で発生したテロ事件・先進国側の犠牲者だったからその運動が起こった」のでなく、
発起人の追悼アプローチに共感したから賛同して広がっているのが殆どではないか?
それがたまたま今回の仏テロ事件が発端だったというのが私の考えだ。

もしロシア機爆破事件や、それ以外の数々の事件が発端になり同じような追悼運動があったとすれば、
それにも多くの方々が賛同していた事と思う。
そして賛同者たち(少なくとも私は)は「欧米=正義で、中東=悪」とは全く言っていないし、欧米の人殺しは是と云う表明もしてない。
※「欧米の人殺し」の表現も全く言いがかりに近い表現だと思うのは、世界中に善悪は存在するしそれは当たり前の事だから。

今回のような大規模テロであっても本来は軍事行動では無く警察が対応し、
首謀者・実行犯・協力者等の全てを、法で裁くべき犯罪であるが、
それが可能な相手ではないのは理解できるだろう。
※もちろん軍事行動時の犯罪も同時に裁かれるべきなのは言うまでもない。

いま確かな事は、フランスで発生したテロ事件は「悪」だという事である。

フランス国旗をプロフに重ねることを単なる流行ととらえ、
今回のFacebookでの一連の運動を批判し
「哀悼ごっこ、平和ごっこ」と言い切ってしまう、氏の考え方は非常に残念でならない。

2015・11・18  放し飼い



[PR]
by hanashigai | 2015-11-18 17:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(0)

ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i


先日、とても懐かしい思いをする事があった。

と云っても現実世界での話ではなくて、例によって夢の中での出来事!

かつて僕が所有していたマイカー「ホンダ CR-X」と云う車に夢で再会したのだ。
これまでも夢に車が出て来る場面は多々あったのだけど、この車が登場したのはきっと初めての事。

夢から覚めた時の余韻は相当にズッシリと重く、とてもとても懐かしい気持ちになった。

ただし夢の中では銀色のボディーカラーを纏っていたので、実際には僕の車とは云えないのだけど(夢から覚めて考えれば)
ドアノブの手応えや、ステアリング越しのメーター周りの雰囲気、カーステレオ(当時はカセットテープだった)は、
僕が乗っていたのとよく似ていたので、まぁ、マイカーと云う夢設定だったのだろう。
純正シートの(僕のは社外品に代えてた)表面素材の触り心地と、柔らか目な座面の感触を覚えていたのには驚いた!

実は夢のストーリーは全く覚えていなくて、フロントガラス越しに映しだされる風景と、
特徴のあるメーター周りの造形が凄く印象に残っている。

夢から醒めたその時から、数日たってもCR-Xと云う車が頭から離れず、
なんとなく「バラードスポーツCR-X」とキーボードをたたき中古車検索をすると、
なんと当時の新車価格程度のプライスが付けられている車があってびっくり!!

もちろんいくら状態が良くてもそんな価格で買い直そうなんて気持ちは起こりはしないけど、
程よいエンジン出力と軽い重量とのバランスが取れているこの車を、
もう一度運転してみたいなぁ!とは思う。

本当に懐かしいです。

e0272231_1755525.jpg


e0272231_1844470.jpg
Nikon FE2  36-72/3.5  アートフィルター  ネガフィルム  1992頃

写真は当時のマイカーです。
学生の分際にも関わらずローンを組んで買った中古車!
けれど半分も返済しないうちに大きな自損事故をしてしまい、
それを修理したので更にローンがかさみ大変だった(もちろん自業自得)

その分、思い入れが強くて社会人になってから今の車と二台所有していた頃もありました。
流石に維持費が大変になり廃車にしたのだけれど、
トラックに乗せられて運ばれていく時はウルッときてしまいました(笑)




[PR]
by hanashigai | 2014-06-30 23:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(10)

ソチ五輪 感動の女子フィギュアスケート

自分が相当にオッサン化してるのか、とにかく涙腺が緩みっぱなしの約二週間です。

気合を入れてLIVEで観戦してる競技もありますが、オリンピック後半になるにつれ録画も多用してるので、
予め結果が判ってしまう競技もあったりする中、冬季オリンピックならでは!であるダイナミックな自然風景の中の各種競技に魅了されています。
お気に入りは、青空と雪を湛えた山々を背景にした美しい競技映像が観れる各種スキーやスノボ。

日本の国旗が表彰台に掲揚され、日本の選手達が笑顔を見せてくれる場面にはグッと込み上げる物があるのはもちろん、
果敢に挑むも思うような結果が残せなかった選手達の涙にはひときわきます。
嬉しい涙に貰い泣きし、悔しい涙に貰い泣きし、爽やかな笑顔にもじんわりときて、ほんま涙腺崩壊ですわ!

そして昨夜(今朝)の女子フィギュアの浅田真央選手の話しになるわけです。(もちろん鈴木選手・村上選手も良かったです)

もうね、オッサン爆涙ですわ!

御本人は「オリンピックでの最高の演技で金メダル獲得」を目指してたのが、叶わず悔しいのは勿論だと思うけれど、
世界屈指の女子スケーターと云えども簡単には攻略できないと云われる、最高のスケーティングをやり遂げた浅田選手の表情には、
ずっとずっと、拘って拘って拘わり抜いて成し遂げた演技への万感の思いが溢れました。

あの瞬間、同時爆発(TдT)俺の顔面崩壊ですわ!

で、そんな感動の余韻の中、元総理の発言を知り、オッサンはまた熱くならざるを得ないんですわ。

僕はあの発言を「チャレンジの否定」・「競技の負けは恥」って考えてると解釈したのですが皆さんはどうですか?
って云うかね、実はそう解釈しちゃう方向へ部分を抜粋して印象誘導してるような報道にも怖さを感じます。

ちゃんと調べてみると、むしろ浅田選手を労うニュアンスのようなんですが、かなりの「言葉表現下手」なのか?足元掬われてしまった感もある・・・と。
あの方は元ラガーマンと聞いてますが、あの各報道で抽出された発言部分のようなスタンスで御自身も競技に挑んでいたのでしょうか?
いや、きっとそんな事はないでしょう。

まぁ、「負けるとわかっている団体戦に・・・」のくだりは、あの方なりのチームの総合力診断なんでしょうが、全く不必要な言葉と云うのは僕も同感(;´゚д゚`)
「結果的には浅田選手にジャンプ失敗の場を作ってしまい申し訳なかった」と言いたかったようですけど・・・あまりにも言葉下手すぎる!
と僕は思いました。←僕はかなり優しい目に見てるでしょうか?

この僕の文だって表現下手だし、僕の気持ちを汲んで貰いながら、最後まで読んで頂けないと伝わらない訳で、怖いですな~((((;゚Д゚))))


e0272231_23252583.jpg
D700  24-70/2.8
京都では梅の便りが届き始めました。
まだ咲き始めではありますが、春の色と香りが近づいております。
梅は写真では苦手な花でしたが、じっくり撮ってみると奥ゆかしい(桜に比べ)雰囲気で良いですね?
何よりも桜の時期のような大混雑はないので、近年は注目度が増しました。

そして桜ですが昨年は3月23日に、ほぼ満開の枝垂れ桜を撮っています。
今年は昨年よりは遅くなりそうな気がしますが、それでも後一ヶ月程で桜の便りがチラホラかな?
今、増税&桜までに新しいレンズを買おうか?迷ってます。


[PR]
by hanashigai | 2014-02-21 21:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(17)

生鉛筆

文房具画材店に入った。
縦長の店内の真ん中と両壁に棚とショーケースを設置した小じんまりしたお店には、ところ狭しと並べられた溢れんばかりの商品が陳列してある。
身体を横にしてカニ歩きで店の奥に進むと、店主のおじさんがガラス戸で仕切られた奥の居間から出てきた。

そして僕の顔を見ておもむろに何かを机の上に置いた。

「何やと思う?」

僕がわからないと云う暇もなく

「これ鉛筆やねん」

とおじさんが云う。

それはハンマーか何かで叩くとポロリと欠けそうな、飴玉のような質感の延べ棒状の塊で、
色と透明感はコーヒーゼリーによく似ていた。

その塊には小さなタックシールが貼られ、手書きで{S}と記されてある。

これが鉛筆?と云うような顔で、僕がそれを眺めていると(この時の自分はおじさんから見た僕の姿の映像)
僕の気持ちを察してか?又は、待ってました!と云うかようにその塊を再び手に取り、手のひらで温めていく。
と、しばらくすると飴細工の飴のようにグニャリと柔らかくなった。

そして、それをちぎって幾つかに小分けた後「こより」を作るようにして素早く細い棒状に伸ばしていく。


この作業を夢で観ている僕の頭の中には、殆ど同時にヨーロッパの街のような風景がフラッシュバックのように出てきた。
なんとなくだがその街はイタリアのようだと思った。
その理由はたぶん(思い起こすと)タックシールに書かれた文字にあるのだが、{S}の文字は、一見{F}か{T}のような形をした特徴のある書体であり、
イタリアの名車{Alfa Romeo}の{Spider}と云うモデルに着けられた車名プレートが、この筆記体アルファベットの{S}の文字に似ていたので(夢の中でそう認識していた)
これがイタリア製の鉛筆と云う事なのだと思う。

で、その{S}は日本の鉛筆に記された{HB}とか{2B}のように、この鉛筆の硬さ(濃さ)の表記らしい。


形を整え終わり机に並べて置いておくと、その細い棒に形を変えた塊は、徐々に透明度が失われていき、つや消しの鉛色、まさしく鉛筆の芯の色となった。

おじさんがその中から一本をつまみ、白い紙にグルグルと試し書きをすると、描いた線の縁に細かい粉が溜まっていった!
この{S}の鉛筆はかなり柔らかいのだろう。

僕も一本をつまみ、紙にほんの軽く押し付けると、先がパッと粉砕されて紙の上で放射状に小さく弾けた。

それを人指し指でなぞってみると、細かな粒子がスゥ~っと引きずられて伸びていく。
その軽やかな感触が気持ちよくて、同じようにして何本かの線を描く。
紙に指先を押し付ける圧力を強弱すると、毛筆のように線の濃さと太さを変化させる事ができて面白い!

書き終わった指を上げると、指先に付いていた鉛筆の粒子が銀色に光りながらハラハラと床に落ちていったのだけど、それは指に少し残ってただけの物とは思えない煌きを放つ。
この時、いつの間にかもう一人の人物も加わって、煙突付きのストーブの周りを囲んで座りながら三人で話をしている。
もちろん、煙突ストーブも突然現れた(笑)

おじさんに生の状態一個の値段を尋ねてみると、

「100個位で(仕入れて)1個辺り5~600円ちゃう?」

「そやけども3ヶ月にいっぺんしか造れないらしいで」

と云い、すかさず

「でも売れへんやろし、そんな買えへんわ」

と笑う。

なるほど、現時点ではこの生鉛筆が売り物ではないと分かる。

「お兄さん何してはる人?」

「◯美大で版画の勉強をしてて、シルクスクリーンとエッチング銅板を専攻してます」と答えると、おじさんの顔が少し嬉しそうに緩んだ。

ここでどうやら僕は学生時代の自分と云う設定になったようだ。

学校で周りの友人たちにも聞いて数が集まったら注文に来る!と伝えると、おじさんは生の塊を一つと、先程造って見せてくれた一本を僕にくれた。


昭和の頃の建具のような格子ガラスの引き戸を「ガシャシャッ!」っと開けたあたりで、この話は終わりを迎えました。


e0272231_233436.jpg
D300  60/2.8



少し前に観た夢です。

僕が夢の中で何故にこの生鉛筆を欲しくなったのかわからない。
メモと思い出せる夢のシーンから文章を書き起こしてながら考えてみても「生鉛筆」の魅力が全く思いつかないから(笑)
紙に押し付けて砕けた鉛筆は、僕の記憶にあるチョークよりももっと柔らかいのだけど、上手く例える物が見つからないです。

前回の「デッケル」の事もあるので、鉛筆の硬さ表記を調べてみたら「S」はありませんでした。
因みに日本では一般的に17段階に硬さ(濃さ)が分けられ、他にアメリカと欧州式表記もあるそうです。

「CAC シャンパン」でググってもらうと、タックシールの{S}の形の雰囲気がわかります。(これの大文字に似た手書き文字でした)
この書体の{S}には思い出があって、高校時代の美術の道具にインレタで名前を入れていた(僕の苗字は最初にSがくる)のですが、
この文字を見たクラスメイトに{S}が{T}になってると指摘され、尚且つ担当の教師も間違ってると言いはるので、面倒くさいから僕が間違った事にしてやり過ごした事がありました。
アルファロメオを見掛ける度に「俺が正しかったやろ?」と思い出すのです(笑)

[PR]
by hanashigai | 2014-02-15 18:00 | オヤジのたわごと | Trackback | Comments(6)