人気ブログランキング |

<   2019年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

思い出の冬ショット♯3

e0272231_05152572.jpg
e0272231_05154272.jpg
e0272231_05155096.jpg
e0272231_05153274.jpg
e0272231_05114786.jpg
e0272231_05161551.jpg
「思い出の冬ショット」で絶対に外せないのが「ANAボーイング747伊丹ファイナル」
このANAボーイング747(通称:ジャンボジェット)の全機退役に合わせて、日本の主要空港への記念フライトに、当初は含まれていなかった伊丹空港へも飛来することとなった超一大イベント。
そして14年1月12日に実施された「伊丹空港里帰りフライト」には、大勢の航空ファンが日本中から集まって別れを惜しみました。

朝焼けの空の中を最新鋭のB787の後から、ゆっくりと近づいてくるB747の大きな機体に、周囲がざわつき始め私自身も胸が高鳴っていたのを思い出します。
日差しのある晴れ空の下でほのかに暖かさを感じる昼間には、駐機する定期便の旅客機が乗客の搭乗を待っているかのような錯覚を感じるほど、穏やかで和やかな時間が流れていました。
そしてやがて訪れる別れの時・・・夜に包まれた伊丹空港から翼を振って飛び立っていくB747の姿に、まさに万感心に迫る胸中となりました。
この日集まった航空ファンだけでなく、ANAのイベントスタッフさんはもちろん、運良くこの日のイベントに立ち会えたB747を知る(知った)全ての方々にとって、忘れられない特別な一日になったと思える素晴らしいイベントでした。

早朝から晩の遅くまでをただ1機の飛行機を撮るためだけに過ごした一日でしたから、写真を撮る行動としてはこの時が最も濃密で充実した、思い出深い一日だったと今振り返っても思えています。

【キャンペーン】冬カメ魂が熱い!思い出の冬ショット&大好きな雪景色はコレ!

by hanashigai | 2019-02-27 12:00 |  ├ KIX・ITM | Trackback | Comments(12)

思い出の冬ショット♯2

「思い出の冬ショット」なのに晩秋かよっ!って怒られそうな写真ばかりになってしまいました。
ちなみに全て12月中に撮ったものです。

e0272231_17403726.jpg
e0272231_17403142.jpg

e0272231_17404952.jpg
e0272231_17401739.jpg
e0272231_17405306.jpg

e0272231_17401069.jpg

e0272231_17395016.jpg
画像をセレクトしながら、今さらながら「冬っていつからいつまでを指す」のだろう?と、日本は沖縄から北海道まで縦長の国だし、一つの枠に入れるのは無理があるのは承知ながらも思いました。

真っ先に思いついたのは二十四節気だけど、春分・秋分・夏至・冬至や立春・立夏・立秋・立冬などなど言葉は知っていても、自分の生活に根ざしているわけでもなく恥ずかしながら、ちゃんと知っているわけでもないです。
自分の感覚で冬は12月~2月いっぱいとザックリした範囲。
ちなみに【春:3月~4月いっぱい】・【夏:6月~8月いっぱい】・【秋:10月~11月いっぱい】・・・そして私の場合【5月いっぱいが晩春&初夏】で【9月いっぱいは晩夏&初秋】って感じです。
その節季の暦(笑)を二十四節気と比べれば当然ながら大幅にズレがあります。

そもそも古代中国で考案されたらしい二十四節気だから、それをそのまま日本にブッ込んでもズレがあって当たり前だろう!?と、発祥した地域を調べてみたら、今の河南省を中心に山東省西部・河北省南部・山西省南部・陝西省東部と、広大な範囲を指した中原地方らしい。
その中原地方の緯度とか、地帯海抜はどれくらいかや、気候や気象現象を生み出す気団などついて調べて、どれだけ日本の気候風土と類似してるかを比較しているうちに力尽きました。
もともと原産国が違うのだから月と季語にズレがあって当たり前で、立春・春分・立秋、秋分・立冬などを例にしても、その言葉に体感的な違和感がとても大きくて、素直にその日を受け入れられない年も多いのは仕方ないと、今更ながらに思わせられた次第です。

「現代日本の季節感により合った二十四節気」を作ろうと、2011年に日本気象協会を中心に組織委員会を立ち上げ、専門的な識者の意見だけに頼らず、一般公募もしながら現代日本の気候や風土、習慣に合った二十四節気に修正してまとめようとの素晴らしい動きがあったようです。
しかしその動きに異を唱えた俳句愛好家たちから猛反発をくらい「日本版二十四節気」の話しは頓挫してしまったのだそう。
俳句と言えば中国から伝承した二十四節気の季語を使って詠むものですから、愛好家からすれば「古くから親しまれてきた季節感と、俳句文化の軸となる季語を今更変えられない」って事だったらしい。
でもそもそも発案者である日本気象協会は、強制的に二十四節気を現代版と差し替えて従来の物を廃止にするなんて意図なんぞなかったらしく(当たり前の事だけど)、そんな大誤解を解くための機会を設けて説明を続けていたらしいのだが・・・。
俳人の方々は二十四節気を愛し精通しておられ、普段からそれに沿った季節感の中で過ごしてインスピレーションを得られてるだろうから、そんな自分たちの生き方が阻害されるのを危惧しての猛反対だったのだろう。
でもそれって被害妄想かも・・・だって単純に選択肢の問題だけだから。
まぁ、気象協会も気象データなどに基づいた日本版を作って、それを受け入れてくれる人たちに使って貰えば良かっただけなのに、結果的に「季節のことば選考委員会」に組織を変えて「36個の季節の言葉」を選定するに留めたってのが、なんか「弱腰で事なかれ主義の今の日本政府」みたいと思いました。


by hanashigai | 2019-02-23 12:00 | 日本の四季彩 | Trackback | Comments(8)

思い出の冬ショット♯1

タイトルどおり「思い出の冬ショット」を、ここ十年間の二月に撮った写真限定でHDDから引張り出してきました。
撮影カメラはニコンD300orD700の二台。

e0272231_02194593.jpg
2011年の滋賀県守山市「第一なぎさ公園」でのショット。
シャボン玉を吹きながら楽しそうに歩くチビちゃんがとても可愛かったです。天気が良かったことと背景が抜けつつ冬の比良山だったのも良かった。

e0272231_02195307.jpg
冬の琵琶湖・湖北や湖東などには多くの水鳥が越冬に訪れ特に白鳥はファンが多く有名な存在。
そんな華やかな鳥に混じって、こんな可愛い水鳥(たぶんユリカモメ?)もやって来る。

e0272231_02200396.jpg
滋賀県高島市・朽木村は結構な豪雪地域なので冬の楽しみといえば、なんと言っても自然に恵まれたなかの雪景色。
川沿いの土手に植えられたソメイヨシノとシンシンと降る雪。
もう二ヶ月もすれば桜並木が一斉に花を咲かせて華やか賑やかになる。

e0272231_02201466.jpg
此処までは少し距離のある道のりだけど、季節毎の風景が美しいので当然のことながら季節毎に通っている。
ただ雪景色は難易度が高く(雪があってもスケジュールが合わないなど)、ここ十数年間でも数えるほど。

e0272231_02202172.jpg
雨粒を蕊にまとわせた白梅をマクロレンズで接写。
そういえば最近はマクロを持ち出さなくなったな~と思いつつ眺めながら、いらない画像の断捨離作業をしていた。
これはNikkor60mm(旧AF)で撮ったけど、それも今ではレンズ鏡胴のAF/MF切り替えボタンリングが壊れてMFオンリーレンズに(笑)


e0272231_02202641.jpg
同じ二月なのに此方はまだ蕾のままの梅。
三十代後半までは春の花といえば桜一辺倒だった私だけど、梅の魅力に気付かされた後には季節になれば北野天満宮によく通った。
特に以前の北野天満宮では有料エリア以外でもたくさんの梅を愛でられたので、一日中撮っても飽きないほどでした。
まんまるの蕾が枝に連なって可愛いね♪

e0272231_02203735.jpg
ぼんぼり提灯が掲げられた祇園の町。
祇園といえば華やかな街だけど、花街のある地域は夜の暗さがしっかりあって好きな風景でした。
そう言えばこの頃はエネルギー効率が悪い蛍光灯や水銀灯、電球などが照明・街灯に使われてたけど、その効率が悪い分の暗さや優しい光の質が良い塩梅だったとも思う。

ここ二年ほど掛けて外付けHDD内の画像(2007年からのデジタル画像とデータ)をちまちまと断捨離しているけど、まだまだ一向に先が見えない(笑)
デジタルデータでこれだからフィルム整理なんてのは更に人生が二回ほど必要じゃないかと思うこの頃・・・そして先日、Win7からバージョンアップしたPCのWindows10が前回のバージョンアップ直後から突然起動しなくなり、いろいろ復旧を試みましたけど新PCを導入する事となりバタバタしておりました。

旧PCはバックアップUSBメモリーも受け付けつけず結局Win7に初期化する事に。
その際の各アプリケーション消失は仕方ないとして、過去メールが仕事・プライベートともに全て無くなってしまったのには参りました(泣)
トラブルのほんの直前まで「メールバックアップ」をデスクトップに置いておきながら、それを削除してからの出来事で本当にガックリ。
メーラー側に残ってないか?と期待したけど、そもそもダウンロードして閲覧するタイプのメーラーだったのでそれも無理だったようです。

Win10HomeEditionは強制更新なのだそうで私のように旧OSのPCからバージョンアップした場合は、内蔵ドライバが対応できなくなって「不具合が起こることもあるらしい」との事で、訪れたショップでは数件の同じ症例に対応されていたようだ。
一方で一企業のPCをまるまる100台以上メンテしたり、医療コンピュータや巨大サーバーの構築を請け負う会社に務める腕利きエンジニアの友人いわく、HDDからSSDに換装するだけで同じようなトラブルを回避できている(現在進行系の実績)との情報もあるので、僕のような旧OSからのバージョンアップをされた方で今後のアップデートに不安な方は一考の余地ありかもしれない。


by hanashigai | 2019-02-18 12:00 | 日本の四季彩 | Trackback | Comments(10)