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初夏の叡電旅♯2


八瀬比叡山口駅の周辺は春の桜、秋は紅葉、そして今の新緑など四季の自然風景が美しいので、散策にもおすすめのエリアです。
私も少しだけ寄り道を♪
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国道から瑠璃光院へ続く道に架かるのが「西塔橋(さいとうばし)」
これは1924年(大正13年)竣工の鉄筋コンクリート造で、八瀬駅周辺の整備に合わせて架けられた歴史のある橋です。橋の道幅5.4mと比べ目測すると、水面からの高さは12m程はありそう?昨年夏に橋の上に水着の少年達が数人いたので、もしかすると郡上八幡の吉田川のように飛び込みできるのかも知れません。

「西塔橋」の名称にもしや?と調べたけどそれの記述は見つかりませんでした。かつて京都のあちこちにあった「NHKラジオ塔(スピーカーを内蔵した公共ラジオ放送を聴かせる設備)」の「八瀬公園ラジオ塔」西にある事から命名されたと想像しましたが、どうなんでしょうね?
※その八瀬公園ラジオ塔は「八瀬・もみじの小路」に今も残る遺構で、市内には他に幾つか残されてるようです。

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その西塔橋を渡ってすぐ近くのコンビニへ。アメリカンな手作り国道367号表示板が眼を引く此処、店員さんのオリジナルのようでステッカーまで作って販売していました。
朝から何も食べてないのでおにぎり1個とペットボトルのお茶、そして真っ昼間からのビール(発泡酒)をゲット♪
乗り鉄ってイイネ♪♪

偶然に写った緑+白ツートンカラーのタクシーは、洛北に本社を置くアオイタクシー。今でこそ聞かなくなったけど、30年程前までは冬期の洛北北部へのタクシー利用なら、雪道になれたドライバーが多いアオイタクシーが安心♪と言われていました。

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大勢の観光客と共に宝ヶ池駅に戻ると「ひえい」がやって来たので、それに乗って再び八瀬比叡山口駅にとんぼ返り(笑)
デビューしたて人気車両ってのもあるだろうけど、1両で運行するので混雑っぷりが半端なかったです(汗)

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新車両「ひえい」は何といっても楕円形のデザインモチーフが一番の特徴で、そのモチーフがあしらわれた乗降扉前からの車窓を数ショット。
乗客用の座席窓も縦に細長く小さい楕円形なので視界は悪い・・・けれど造りは凄く上質でチープな所が一つも見当たらない!それどころかゴージャスな雰囲気さえ漂わせていました。
人気の「きらら」の解放感とは対照的な「ひえい」の車内空間コンセプトですが、それを明確に作り込んでいて全く迷いがないのが素晴らしいです。

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八瀬の新緑が「ひえい」の上品なグリーン塗装を、更に魅力的に深い色に染め上げています。
京都洛北の四季をどのように映し、演出していくのか?これからの活躍が楽しみです。

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てっきり新造だと思っていたら昭和63年製造車両を改造したらしい。
では以前がどんな姿だったか調べたら「パトレイン(パトカーの白黒ツートン色)」と言うラッピング車両だったようで、大改造を施されて生まれ変わったのが「ひえい」だったんです!凄いですね~!!

さあ、折り返しの「ひえい」に乗って宝ヶ池駅を目指します。

写真素材のピクスタ

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by hanashigai | 2018-05-30 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(4)

初夏の叡電旅♯1

出町柳駅の近くで仕事、ピーカン晴模様、そして混雑しない平日と言う事で、私的には此の日しかないと言うタイミングで約一年ぶりの「初夏の叡電旅」をしてきました。
叡電・出町柳駅で一日乗車券「ええきっぷ(¥1,000-)」を購入して本日の乗り鉄スタートε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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駅構内で駅員さんに「こもれび」が運行してるか?を確認してから、先ずは出町柳駅構内をスナップ。既に入線していた二両編成の鞍馬行き電車は乗客も疎らで余裕ぶっこいてたら・・・出発直前には既に座席が埋まり立ってる乗客まで!
いや、座りたいからではなく【平日の昼間に二両編成分の座席が埋まっている】事に驚きました!!

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先ずは宝ヶ池駅で途中下車。
私にとっては此処までの車窓は退屈なので、私の叡電乗り鉄・撮り鉄は宝ヶ池駅が本番スタートです。
又も驚いたのは1/3近くの乗客が同じ宝ヶ池駅で降りられました!さらに出町柳方面行きホームにもお客さんがいるっ!!
最近は「いつもこうなの!?僕が知らなかっただけなの!?」と【閑散とした駅風景になるのを当然のように受け入れてた】自分を少しだけ反省しました。

次発だった八瀬方面行き電車を待っていると、その八瀬方面から叡電新車両「ひえい」がやってきました♪そして車内には「大勢の乗客さん」が・・・これはかなり嬉しい光景です♪

ところで叡電「ひえい」は特徴的なデザインのエクステリアで、それには賛否ありそうですが、個人的にはデザイン図からイメージしてたよりもかなりイケてると思ってます。だってこんな攻めた奇抜な意匠にお金を掛けて造るなんて、他社さんでは先ず実現できないでしょう?たぶんですがデザイナーや関わった方々は ( ̄ー ̄)ニヤリ って思ってるんじゃないかな。
今回の叡電旅は「ひえい」に乗るのも目的の一つ。楽しみ楽しみ♪


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出町柳からやって来た八瀬行き電車も、想像をはるかに超える混雑に又も驚きつつ、混雑の中では撮影もできないので、当初狙っていた写真もお預けのまま駅に到着・・・駅には折り返し電車に乗る乗客が列をなしていました!
そして此処で降りられたお客さんは、ほぼ全員が瑠璃光院のある方向に!!その数と言ったら!!!もうビックリマークの連発にならざるを得ない光景なのでした。

昨年の叡電旅も丁度今頃、数日違う程度なのに状況がまるで違います。
私的には「今の時期の叡電に観光客らしき人がいるっ!!\(^o^)/」って感じ。「大勢いる」以前に『人が居る』のが既にスゲー事なのでした。

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しつこいですが桜でも紅葉でもない季節の叡電の各駅に乗客がいるっ!なんて、もう洛北民としては感涙な事態ですよ(笑)
この時期に多くの観光客がおられるって事は、その分だけ新緑の美しさに気付いた方が大勢いるって事ですから、そういう意味では「日本全国」的に沸き起ってる、もしくは広がりつつあるムーブメントかも?と思うとワクワクしてしまいます。

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八瀬比叡山口駅は直ぐ近くの比叡山ケーブル+ロープウェイで比叡山の山頂に登れる接続駅なので、時間と懐に余裕がある旅行者さんなら、山頂から滋賀県側に降りる坂本ケーブルを使い、京津線にアクセスして浜大津まで出て琵琶湖を愛でるなんて贅沢旅もできます。
直ぐ近くの八瀬駅前バス停から京都バスに乗れば京都大原(三千院でお馴染)まで行くことだってできるんですよ♪

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鉄骨組の駅舎がレトロな佇まいの八瀬比叡山口駅。
以前にもブログで紹介したとおり、1925年(大正14年)開業当時の姿をほぼ留めており、鉄材のトラス構造が特徴的な建築美を放っております。
神社や寺院などの分りやすい歴史遺産もよいですが、こういった近代建築も趣があってよいものです。

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三面二線の駅ホームにアーチ状に鉄材で骨組みを造り、それに木材屋根が被せられるシンプルな構造。※一見華奢に見えますがトラス構造は現代巨大建築でも多用される程の安定性と丈夫さがあり、だからこそ90年もの間その形を留めて、今なお現役の駅舎なのです♪


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by hanashigai | 2018-05-28 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(4)

Illumi-station(イルミステーション)」叡電八瀬叡山口駅2017


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冬の叡電イルミネーションイベント「Illumi-station(イルミステーション)」が叡山電車・八瀬比叡山口駅(八瀬駅)で開催されています。

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二年前のイルミよりもパワーアップ されてて、大正時代開業の八瀬駅が美しく装飾されているのが嬉しい、期間限定の鉄道駅風景がこの催し♪
鉄道駅で遭遇する情景が好きになって数年、やはり地元の町を走る叡電の駅風景もとても素敵です。

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二年前と少し違うのはかつて使われていた真ん中の駅ホームが立ち入り禁止になっている事で、これは安全に配慮している事なのは想像に難しくないので仕方ない・・・でも、ちょっとだけ寂しい感は否めません。

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さて八瀬駅に入線したのは、落ち着きのあるグリーン塗装が渋い「ノスタルジック731号」です。
叡電開業当時の車両を再現した車両で、車内も木目調の装いをあつらえ、照明も電球色にしてあります。※此れは私は知らない時代の車両塗装で、知ってる一番古い塗装はベージュとグリーンのツートンカラー、車内の床は木製で扇風機が装備された車両が多かった時代でした。
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この時のノスタルジック731号の車内はクリスマスモチーフで可愛く装飾されていて、叡電スタッフ皆さんの「乗客をもてなす気持ち」が伝わってきますね♪

叡山電鉄のイルミネーションイベントは他の駅でも開催されているので、京都・洛北を観光される方は是非とも叡電の「一日乗車券¥1.000-」で沿線を満喫してください。

さて明日はいよいよクリスマスイブ、どなたさまも素敵なクリスマスをお過ごしください。
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タムロン35/1.8が良い描写なので超広角ズーム10-24/3.5-4.5も手に入れました。

フルサイズ超広角ズームはシグマ17-35/2.8-4・シグマ15-30/3.5-4.5をしつこく使い続けているけど、APS-Cでワイド10ミリ以下の超広角ズームレンズが必要になりました。
ニコン10-20/4.5-5.6は写りは好さげだけど、頻繁にレンズチェンジする私にはプラスチックマウントは却下。
残るは此れとシグマ10-20/3.5もしくはシグマ8-16/4.5-5.6になり、求める機能の優先順位が「手ブレ補正・フィルター装着可」の要素でしたから、選択肢は此れ以外は無かったとも言えます。

少し使ってみて気になったのは手ブレ補正スイッチが凄~く緩い事。
知らぬ間に手ブレ補正OFFのまま「補正が甘いなぁ~」と思いながら使い続けてた事もあり、それが此の八瀬駅での撮影の時でした。

振り返ってみればスイッチが緩いのを予め知ってたにも関わらず、注意を怠った自分が悪いのですが「安いレンズだからこんな物なのかな?」と、手ブレ補正の効き具合をさほど気にしないで撮り終え、帰宅して撮影データを確認したら手ブレ補正OFFになってたと言う始末で非常に恥ずかしいです。

此処で何が云いたいかと言うと「スイッチが緩いから駄目レンズだ」とか云々ではなく「手ブレ補正が甘いと云う思い込みで慎重に撮った結果、1/6秒でも手ブレしないで撮れる」と云う事実(笑)
もちろん画角10ミリ+D750DXクロップ時の低画素であるのも手伝ってはいる結果だけど「機械だけに頼り過ぎないで丁寧に撮ることが基本」であり、それを言い換えれば「機械を過信して撮影動作・機材操作を緩慢にすれば、その高性能も十分に生かされない」と云うのを今更ながらに再認識させられた次第です。


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by hanashigai | 2017-12-23 19:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(8)

イルミステーション in 八瀬比叡山口駅♯3


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八瀬比叡山口駅のイルミステーションの最終日、この日は遅めの時間に到着。
それが功を奏して♪

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可愛い「鉄子ちゃん」たちに遭遇。叡電好きの女の子だそうで、構内の至る所で楽しそうに撮ってる姿に爆萌えした次第です♪遅く着て良かった~\(^o^)/

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再び叡電で帰っていく二人に手を振って見送りしたら、丁寧に頭を下げてお辞儀で返してくれました。
オジサンは手を振り返して欲しかったんだけど、それは贅沢ってもんですな。
可愛くて礼儀正しいお二人に癒されまくりのひと時です(人´∀`).☆.。.:*・゚


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そして私も八瀬駅を後にする叡電の車窓からお別れショット。電飾の灯りと合成して銀河鉄道のイメージにしたつもり(^_^;)
開催終了間際に気付いて慌ただしい撮影でしたが、久しぶりに叡電にも乗りつつの楽しい三日間にできました。



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by hanashigai | 2016-02-01 19:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(6)

イルミステーション in 八瀬比叡山口駅♯2


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by hanashigai | 2016-01-31 19:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(6)

イルミステーション in 八瀬比叡山口駅♯1

叡山電鉄のイルミ・イベント、Illumi-st★ation(イルミステーション)に行ってきました。
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どこか懐かしさを感じる佇まいの八瀬比叡山口駅舎。
それもそのはず!この駅は大正14年開業当時の姿をほぼそのままに留めているのです!!

下の写真は開業当時の貴重な記録写真。※八瀬駅の歴史展示パネルを複写後、画質調整して掲載してます。著作権は叡電及び撮影者に帰属します。
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写真を見ると車両は既に残ってない型式ですが、現在の八瀬比叡山口駅の駅舎が開業当時ほぼそのままであるのが分かります。
それにしても凄い賑わいですね!大正14年の撮影だそうです!!

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三角屋根からホームと屋根が延長されているのに気づきました!それは丁度、車両一両分の長さですから、きっと二両編成の到来時に増築されたのでしょう。
そして大正時代の鉄骨柱には太いリベットが目立つ武骨な構造ですが、ホーム延長分の鉄骨柱はそれが無く溶接構造の為スリムです。それぞれの時代と歴史を感じられました。

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久しぶりに訪れた八瀬比叡山口駅、数年前に比べて洗練された雰囲気が漂います。
駅舎に掲げられている駅名は「八瀬驛」に!駅舎の照明数も増え、デザインがレトロ調になっていました。
これは単なる懐古趣味ではなく「90年の歴史」を感じさせてくれる、存在感を出しつつ親しみやすいデザインになったと感じます。だって以前は色気の無い駅舎だなぁ!と思っていましたから。


イルミステーションは今月末までの期間限定イベントですが、エイデンホームページを見ると季節毎の様々な催しを確認できるので要チェックです♪
京都の定番処を巡る観光も素敵だけど特に旅慣れたリピートさんなら、のんびり叡電からの車窓を眺めつつ京都洛北の旅も好いかも知れませんよ。
※イルミステーションは、Illumination(イルミネーション)+St.(セイント)+Station(ステーション)の造語だそうです。


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by hanashigai | 2016-01-30 19:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(2)

秋の京都から 1

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D700  AiAF-S80-200/2.8D  八瀬




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D300  DX18-200/3.5-5.6G  京都会館




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D700  Σ24-70/2.8EX DG  瑠璃光院  2011
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by hanashigai | 2012-11-22 17:00 | 日本の四季彩 | Trackback | Comments(8)