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初夏の叡電旅#7

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宝ヶ池駅の八瀬方面行きのホームには再びお客さんが数人。皆さん到着時刻に合わせて駅に来られるようですね。
私は叡電鞍馬線に乗り換えて本日初の鞍馬を目指します。

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やって来た電車に乗ったら車内がアニメキャラクターで飾られていました。「ゆるキャン」と言うそうです。
もしや叡電沿線が舞台なのかな?と思って調べたら全く関係なかったです(笑)
でもこのタイアップ企画「コラボ切符販売とスタンプラリー」が好評のようで、当初4月29日までだった企画が、10月1日まで延長になったとか。美少女キャラ恐るべしですね。

と電車は市原駅で折り返しだったので、一旦降りて次の電車を待つことに。

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そしてやって来たのが「こもれび」でした♪
本日の木漏れ日ショットは此れ一枚。光芒が「こもれび」の文字レイアウトに添うように構図を整えつつ、背景に樹木が来るのを待って撮っています。

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山裾にある鞍馬駅は夕方18:13でこんな感じに山影に隠れてしまいます。
市内に比べて40分程は早い日暮れ入りで、半袖Tシャツだと少々寒いくらいになってきました。

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鞍馬駅にも「ゆるキャン」のキャラクターが。彼女はスクーター持ってるんですね。
私がこのキャラさんと同じ時分の夏休みの事。
滋賀県近江舞子浜(湖水浴)に行くつもりが、手前の駅で降りてしまったと言う同じ年代の女の子三人組と、京都から原チャで別の浜に遠征してた僕たち三人が遭遇しました。
もちろん違法だけど二ケツしてその子たちの目的地に送ってあげたのを思い出しました。
凄く可愛い子が後ろに乗ってくれて、メットをその娘に被せて少~しだけ青春映画なひと時を過ごしたのです。
若気の至りでが、正直あの頃に戻りたいです(笑)

「こもれび」で二ノ瀬駅に着くと、すれ違い待ちが「きらら」だったので、ここで降りて、鞍馬駅から折り返してくる「きらら」を待つことにしました。

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そして最後は誰もいなくなった夜の八瀬比叡山口駅でシメの一枚。
実は夜の「ひえい」も撮っておこうと来てみたのですが、「ひえい」は平日18:51着・18:55発が最終だったようで・・・。
夜の「ひえい」は日が短くなってからのお預けとなりました。

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電車の向こうに薄っすら見える大きな建物は、1966/05/21に開設された日本初の国立国際会議場「国立京都国際会館」です。
ウルトラセブンの戦いの舞台にも登場したので建物の外観を御存じの方も多いのでは?

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上段写真の大勢の人!この賑わいには驚くばかりです。
下段写真の赤い車は、僕が憧れていた「いすゞ117クーペ」の最後期型。と言う事は此の写真は1977年12月以降の撮影と分かる。日産510ブルーバードやスバルレオーネの姿も♪※写真の著作権は撮影者及び叡山電鉄に帰属します。

現在は京阪電車と接続して便利な叡電・出町柳駅だけど、1989年(平成元年)まではバス路線しか接続してませんでした。
それなのに凄く賑わうこの出町柳駅を見ながら、もしやと思って時代を遡ると1975/03/31(昭和51年)までは、京都市電・今出川線の加茂大橋電停がすぐ近くにありました。
この時代は市内中心を広範囲に走る京都市電があり、その市電と接続していた公共交通機関も多く、かなり便利な交通網が完成しており、それが効果的だったのを写真が表してると思います。
私が引っ越して来た時、京都市電は既に全廃しており、それ以前との比較を実体験してません。
しかし以前から機会がある毎に言っているとおり、その廃止は実に勿体無いことだったと思います。
もし京都市電が今も存続してたなら「日本最古の一般営業電車」として、1895年(明治28年)の開業から123年間もの歴史を続けてる計算になるわけですから、単に便利な公共交通としてだけでなく「歴史都市」をうたう京都に相応しい、歴史文化財としての一面も大変魅力になっていた事でしょう。


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by hanashigai | 2018-06-24 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(16)

初夏の叡電旅#6

時刻は16:30、宝ヶ池駅から再び叡山本線・八瀬比叡山口駅を目指します。
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昼間の賑わいは無くなりましたが、それでもお客さんがチラホラ。出町柳駅からやってくる電車はまだ混雑してる事でしょう。
駅のベンチに座ろうとしたらサインを見つけました。誰の物かはわかりませんが、こんな田舎駅に来られたんですね~?

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上は八瀬駅構内に展示されていたパネルから複写した画像。
山端駅の駅名なので1954/06/09(昭和29年)以前の撮影である。
1944/05/01/及び、同/11/10(昭和19年)に、ここ山端~八瀬と山端~二軒茶屋の間で、戦争資材提出の為に単線化した悲しい歴史もある。
※写真の著作権は撮影者及び叡山電鉄に帰属します。


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再び八瀬駅に来てみると昼間と遜色ない賑わい。
上段は「試験運転」で入線した電車。二名の新人運転手さんが教習試験運転に挑まれていたようでした。叡電の次代を担う若い運転手さんにエールを送ります。
新車両「ひえい」目当てのお客さんも相当数おられ「ひえい」と一緒に記念撮影を楽しまれていました。

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画面いっぱいに八瀬の新緑を映し込んだ此のショットが欲しかったのです。
できれば緑が瑞々しいうちに望遠でもう一度撮りたいと思ってます。
この楕円形モチーフを指でコンコンしてみると金属のような感触!てっきり軽くする為の樹脂製とばかり思ってたので驚きました!


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by hanashigai | 2018-06-12 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(14)

初夏の叡電旅♯5

市原駅近くのコンビニで無事ビール補給を済ませた後、幾つかの目的地に。
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先ずは市原駅横の高架を走る叡電車両を。ここは秋はもちろん 冬もお気に入りの撮影ポイント なのです。今回は「きらら」ショットが多いですが、出町柳~鞍馬間を二本が運行してたので遭遇率が高いみたい。
 
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次に向かったのは駅から100mほどの厳島神社と、駅横に鎮座祀られる大神神社への参拝です。

先ずは大神神社境内の御神木、そして鳥居と御神木越しに通過していく、またまた「きらら」をショット。
ここの神社境内の御神木は一本の木ではなく、種類が異なる数本の巨木が折り重なってるので、尚更に大きさが強調され荘厳さを感じました。

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厳島神社の朱い鳥居、その参道の奥に叡電高架、そして大神神社と御神木のそれぞれが合わさって、ローカル線風情を醸しだしています。

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厳島神社の拝殿には、明治初期に奉納された絵馬が今も色鮮やかな姿で残され、小さな神社ながらも長い歴史を偲ばせていました。ここは夜間に灯される石灯篭も良い雰囲気なんですよ。

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市原駅周辺の散策を終えて一旦、出町柳駅に戻る事に。
出町柳駅に着くと時刻は既に16時過ぎ、ここから叡電乗り鉄の第二部スタートです♪
折り返しの「こもれび」に乗る時、描かれた動物たちの「また、あんた!?」的な視線を感じたのは気のせいかな?
再び宝ヶ池駅に向かいました。


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by hanashigai | 2018-06-06 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(6)

初夏の叡電旅♯4

貴船口駅を出て向かったのは鞍馬小学校前の鉄橋。
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ここは緑一色に染まる今の時期が好みの絵になると考えていました。ここに一両編成のレトロ列車が来てくれれば最高なんだけど・・・。

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上は八瀬駅構内に展示されていたパネルから複写した画像。
1953/04/13(昭和28年)鉄道写真家・高橋弘氏が撮られたもので、私が撮った「きらら」と同じ鉄橋を渡っている場面。
※写真の著作権は撮影者及び叡山電鉄に帰属します。

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流し撮りに良さげな所を探して国道を歩いてみたけど、今回は上手くハマる場所を見つけられませんでした。
高い気温と強い陽射しのなか撮り歩き続け、ビール補給の必要性を感じたので貴船口駅に戻ります。

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貴船口駅に戻ると・・・(汗)ここに居る私以外の乗客はほぼ同じ目的、貴船地域の観光なのですから凄く嬉しい光景でした~。洛北民の私としては来年以降も此の賑わいが続く事を願っております\(^o^)/
ただし違法な無許可白タク・無許可民泊で観光する輩どもは来ないでくださいね。

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叡電はワンマン運行をしてますから、降車時は運転席後ろの運賃箱orプリペイドカードで支払う方式。※駅員の居る駅を除く。
その管理状、乗り口は車両後方ドア、二両編成では二両目の前方ドアなので、その乗り口ドア付近が混雑するようです。
この時も後車両は混雑だけど前車両は余裕がありました♪今回は全般的に乗客が多く、車内撮影は苦労しましたが「青もみじのトンネル」もなんとか撮れました。

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さて次に降り立ったのは叡電鞍馬線の市原駅。
駅近くのコンビニ(スーパーもある)でビール補給ができるのと、近辺に撮りたい風景が沢山あるので絶対に外せない駅なのです(笑)

貴船口駅と同じように小学校が近くにあるので叡電で通学する児童も多く、みんな元気に挨拶してくれたのが嬉しかったですね♪
昭和オヤジは自分の幼い頃と重ね合わせて、彼らの此の故郷が変わり過ぎないように、無くなってしまわないようにと願いました。


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by hanashigai | 2018-06-04 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(0)

青もみじ新緑のライトアップ#4

叡電「青もみじ新緑のライトアップ」最終日、洛北の二ノ瀬駅に到着したのは19:00前。霞がかった雲がほんの少し漂ってはいましたが、蒼い夜空を十分に観れそう。
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月がぼんやりと輝く美しい夜だったので、早めに駅周辺を含めた全体風景を撮りました。
二ノ瀬駅を北側から捉えると、駅の背景は京都市内中心部、そしてさらに大阪方向の空になり、都市の街灯りの影響で夜空が赤や緑や黄色に色カブリしてしまうのです。それを避ける為には時間帯を選んで撮るのが一番。
空を横に走る幾つかの薄っすら青白い雲は、京都上空を通過した飛行機の名残です。上空の風に流されるコントレイルが夜空に溶けて輪郭を曖昧にしてゆく様子を、月夜が照らしていました。

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ライトアップ期間中、空とライトアップ椛の輝度バランスが良いタイミングには遭遇できなかった叡電「こもれび」でしたが、この最終日に「ライトアップされた青もみじ」と「夏色車両」を重ねて撮る事ができました。
紅葉ライトアップでも同じように撮っていますが、やはり瑞々しい新緑の方が絵になると思います。

このショットは鞍馬行き列車を出町柳方面行きのホームから撮っています。枝垂れる青もみじと電車との距離が良く15mmの画面にピッタリ収まるからです。
注意点はLED灯の強烈な光が背後下から青もみじに当てられてるので、自分の影が映らないポジション選びをする事。

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既に消灯時刻の20:30を回った時刻、鞍馬駅から折り返してくる「こもれび」の到着・出発後までライトアップされるか?と、ハラハラしましたが、無事に上り列車も見送ることが出来ました。
また来年も新緑ライトアップが開催されるように願うと共に、秋の紅葉ライトアップへの期待が高まっております♪叡電さんありがとうございました。

下は期間中に撮った十数秒の動画を切り貼りしたイケてない簡単映像ですが、最後のカットでは洛北の夜と、二ノ瀬駅ライトアップ効果がお分かりいただけると思います。




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by hanashigai | 2018-06-02 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(2)

初夏の叡電旅♯3


新車両「ひえい」で宝ヶ池駅に着き、鞍馬線に乗り換えて向かったのは貴船口駅です。
人気車両「きらら」だった事も手伝ってか?秋の紅葉シーズンのような混雑で、貴船口駅で降りてみれば・・・ご覧の様子でした。

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以前から貴船は叡電路線の人気エリアだったけど、それって秋の紅葉シーズン限定程度だったので、やはり今年の新緑シーズンは一味ちがいますね♪
貴船口駅で降りた方々は、全員が貴船方面に向かいました。
ちなみに貴船神社や川床料亭のある風情たっぷり賑やかな辺りまでは、結構な距離(約2.8キロ・徒歩片道30分越え)があるので、駅前から京都バスに乗ると便利です。

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晴天青もみじの光に包まれた貴船口駅に暫し見惚れて(•ө•)♡
新緑ライトアップとは違う美しさがありますね♪
相変わらず地味な雰囲気の売店&茶屋だけど、それが此処の風景に良く似合っていて、むしろ旅情を感じさせる佇まいと言えます。
昔(私が小学生の頃)はアイスクリームのケースが通路に出してあったのをフラッシュバックで思い出しました。
鞍馬駅~鞍馬寺~貴船神社~貴船口駅までの山越えハイキングコースを家族で歩いて、ここでアイスクリームを買って貰ったのです。

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道路から線路に続くアプローチも実に好い感じ♪
余談ですが、週末限定のライトアップは主に反射光で観てたけど、これは太陽の強烈な光が反射と透過してる光景なので、シャドーが少ないぶん輝く緑のボリュームが多いわけですから、そりゃあやっぱ奇麗ですよね。
もちろん「青もみじ新緑のライトアップ」は昼間のそれと違う趣があって、あれはあれで好かったです。
今回は既に終わったイベントですが、今回観れなかった方は次回以降にチャンスを見つけて是非とも訪れて欲しいと思います。

さて、次は以前から気になっていた直ぐ近くの「撮り鉄ポイント」にGOしました。




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by hanashigai | 2018-05-31 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(0)

初夏の叡電旅♯2


八瀬比叡山口駅の周辺は春の桜、秋は紅葉、そして今の新緑など四季の自然風景が美しいので、散策にもおすすめのエリアです。
私も少しだけ寄り道を♪
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国道から瑠璃光院へ続く道に架かるのが「西塔橋(さいとうばし)」
これは1924年(大正13年)竣工の鉄筋コンクリート造で、八瀬駅周辺の整備に合わせて架けられた歴史のある橋です。橋の道幅5.4mと比べ目測すると、水面からの高さは12m程はありそう?昨年夏に橋の上に水着の少年達が数人いたので、もしかすると郡上八幡の吉田川のように飛び込みできるのかも知れません。

「西塔橋」の名称にもしや?と調べたけどそれの記述は見つかりませんでした。かつて京都のあちこちにあった「NHKラジオ塔(スピーカーを内蔵した公共ラジオ放送を聴かせる設備)」の「八瀬公園ラジオ塔」西にある事から命名されたと想像しましたが、どうなんでしょうね?
※その八瀬公園ラジオ塔は「八瀬・もみじの小路」に今も残る遺構で、市内には他に幾つか残されてるようです。

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その西塔橋を渡ってすぐ近くのコンビニへ。アメリカンな手作り国道367号表示板が眼を引く此処、店員さんのオリジナルのようでステッカーまで作って販売していました。
朝から何も食べてないのでおにぎり1個とペットボトルのお茶、そして真っ昼間からのビール(発泡酒)をゲット♪
乗り鉄ってイイネ♪♪

偶然に写った緑+白ツートンカラーのタクシーは、洛北に本社を置くアオイタクシー。今でこそ聞かなくなったけど、30年程前までは冬期の洛北北部へのタクシー利用なら、雪道になれたドライバーが多いアオイタクシーが安心♪と言われていました。

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大勢の観光客と共に宝ヶ池駅に戻ると「ひえい」がやって来たので、それに乗って再び八瀬比叡山口駅にとんぼ返り(笑)
デビューしたて人気車両ってのもあるだろうけど、1両で運行するので混雑っぷりが半端なかったです(汗)

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新車両「ひえい」は何といっても楕円形のデザインモチーフが一番の特徴で、そのモチーフがあしらわれた乗降扉前からの車窓を数ショット。
乗客用の座席窓も縦に細長く小さい楕円形なので視界は悪い・・・けれど造りは凄く上質でチープな所が一つも見当たらない!それどころかゴージャスな雰囲気さえ漂わせていました。
人気の「きらら」の解放感とは対照的な「ひえい」の車内空間コンセプトですが、それを明確に作り込んでいて全く迷いがないのが素晴らしいです。

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八瀬の新緑が「ひえい」の上品なグリーン塗装を、更に魅力的に深い色に染め上げています。
京都洛北の四季をどのように映し、演出していくのか?これからの活躍が楽しみです。

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てっきり新造だと思っていたら昭和63年製造車両を改造したらしい。
では以前がどんな姿だったか調べたら「パトレイン(パトカーの白黒ツートン色)」と言うラッピング車両だったようで、大改造を施されて生まれ変わったのが「ひえい」だったんです!凄いですね~!!

さあ、折り返しの「ひえい」に乗って宝ヶ池駅を目指します。


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by hanashigai | 2018-05-30 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(4)

初夏の叡電旅♯1

出町柳駅の近くで仕事、ピーカン晴模様、そして混雑しない平日と言う事で、私的には此の日しかないと言うタイミングで約一年ぶりの「初夏の叡電旅」をしてきました。
叡電・出町柳駅で一日乗車券「ええきっぷ(¥1,000-)」を購入して本日の乗り鉄スタートε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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駅構内で駅員さんに「こもれび」が運行してるか?を確認してから、先ずは出町柳駅構内をスナップ。既に入線していた二両編成の鞍馬行き電車は乗客も疎らで余裕ぶっこいてたら・・・出発直前には既に座席が埋まり立ってる乗客まで!
いや、座りたいからではなく【平日の昼間に二両編成分の座席が埋まっている】事に驚きました!!

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先ずは宝ヶ池駅で途中下車。
私にとっては此処までの車窓は退屈なので、私の叡電乗り鉄・撮り鉄は宝ヶ池駅が本番スタートです。
又も驚いたのは1/3近くの乗客が同じ宝ヶ池駅で降りられました!さらに出町柳方面行きホームにもお客さんがいるっ!!
最近は「いつもこうなの!?僕が知らなかっただけなの!?」と【閑散とした駅風景になるのを当然のように受け入れてた】自分を少しだけ反省しました。

次発だった八瀬方面行き電車を待っていると、その八瀬方面から叡電新車両「ひえい」がやってきました♪そして車内には「大勢の乗客さん」が・・・これはかなり嬉しい光景です♪

ところで叡電「ひえい」は特徴的なデザインのエクステリアで、それには賛否ありそうですが、個人的にはデザイン図からイメージしてたよりもかなりイケてると思ってます。だってこんな攻めた奇抜な意匠にお金を掛けて造るなんて、他社さんでは先ず実現できないでしょう?たぶんですがデザイナーや関わった方々は ( ̄ー ̄)ニヤリ って思ってるんじゃないかな。
今回の叡電旅は「ひえい」に乗るのも目的の一つ。楽しみ楽しみ♪


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出町柳からやって来た八瀬行き電車も、想像をはるかに超える混雑に又も驚きつつ、混雑の中では撮影もできないので、当初狙っていた写真もお預けのまま駅に到着・・・駅には折り返し電車に乗る乗客が列をなしていました!
そして此処で降りられたお客さんは、ほぼ全員が瑠璃光院のある方向に!!その数と言ったら!!!もうビックリマークの連発にならざるを得ない光景なのでした。

昨年の叡電旅も丁度今頃、数日違う程度なのに状況がまるで違います。
私的には「今の時期の叡電に観光客らしき人がいるっ!!\(^o^)/」って感じ。「大勢いる」以前に『人が居る』のが既にスゲー事なのでした。

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しつこいですが桜でも紅葉でもない季節の叡電の各駅に乗客がいるっ!なんて、もう洛北民としては感涙な事態ですよ(笑)
この時期に多くの観光客がおられるって事は、その分だけ新緑の美しさに気付いた方が大勢いるって事ですから、そういう意味では「日本全国」的に沸き起ってる、もしくは広がりつつあるムーブメントかも?と思うとワクワクしてしまいます。

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八瀬比叡山口駅は直ぐ近くの比叡山ケーブル+ロープウェイで比叡山の山頂に登れる接続駅なので、時間と懐に余裕がある旅行者さんなら、山頂から滋賀県側に降りる坂本ケーブルを使い、京津線にアクセスして浜大津まで出て琵琶湖を愛でるなんて贅沢旅もできます。
直ぐ近くの八瀬駅前バス停から京都バスに乗れば京都大原(三千院でお馴染)まで行くことだってできるんですよ♪

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鉄骨組の駅舎がレトロな佇まいの八瀬比叡山口駅。
以前にもブログで紹介したとおり、1925年(大正14年)開業当時の姿をほぼ留めており、鉄材のトラス構造が特徴的な建築美を放っております。
神社や寺院などの分りやすい歴史遺産もよいですが、こういった近代建築も趣があってよいものです。

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三面二線の駅ホームにアーチ状に鉄材で骨組みを造り、それに木材屋根が被せられるシンプルな構造。※一見華奢に見えますがトラス構造は現代巨大建築でも多用される程の安定性と丈夫さがあり、だからこそ90年もの間その形を留めて、今なお現役の駅舎なのです♪


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by hanashigai | 2018-05-28 12:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(4)

青もみじ新緑のライトアップ#3

叡山電車・二ノ瀬駅と貴船口駅のライトアップイベント「青もみじ新緑のライトアップ」も、いよいよ本日27日が最終日になりました。
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18:30過ぎに現着した昨日は、既に先客が一名おられました。※先週末も同じようにお一人の撮り鉄さんがおられ、なんと3年ぶりの再会となった方でした。Facebookで繋がってはいますが、お互い無精者のようです(笑)
この日のブルーは19:05くらいから19:20分くらいまで。

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私が好きな「こもれび」はブルーモーメントには間に合わない運行のようで・・・ライトアップ青もみじを絡めてこんな感じに撮りました。
数年前から思い描いてた光景 のバリエーションです。

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そして二ノ瀬駅から貴船口駅に向かうと、こんなに大勢のお客さんが!20:28発なのに!!これは驚きの光景でした。先週の平日午後から乗り鉄した際、昼間は観光客が大勢でしたが、18時辺りからは閑散としてたので。

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貴船神社表山道の春日灯篭は毎日20時まで点灯しております。
本日27日の京都市南部の予想気温(17時~20時)は29度~25度なので、洛北の二ノ瀬や貴船は25度~21度程度。風があると少々ヒンヤリするけど薄手の羽織れる物が一着あれば十分です。
日の入り19:01なので昼間は京都市内中心部の観光地を堪能された後に、叡電で洛北の新緑ライトアップを楽しみにおいでください。


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by hanashigai | 2018-05-27 09:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(0)

二ノ瀬駅の青もみじ新緑ライトアップ

叡山電車・鞍馬線の二ノ瀬駅に行ってきました。
今月いっぱいの毎週末「青もみじ新緑ライトアップ」イベントが二ノ瀬駅と貴船口駅で開催中なのです♪
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昨日より10℃近く気温低下した京都市内、二ノ瀬駅は京都の奥座敷と言われる洛北にありますから、市内に比べてマイナス3~4℃程・・・道路脇の気温表示は12℃を示す寒い日でした。
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寒いのはわかっていても残り3回のイベント、時間があれば来ない訳にはいきません。到着までには小雨があり「良いぞ~♪良いぞ~♪」でしたが、着いた時には霧雨・・・。
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でも夜が暮れるにつれ良い風が吹き始めてくれました。
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此処には殆ど持ち出さない三脚持参でしたので、スローシャッターにできる自由が効いてます。
前回の撮影時に風に揺れる青もみじが凄く綺麗だったので、今回は「風狙い」もあったのです♪備えあれば患いなしって事で。
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これをムービーで撮るか?スチルで撮るか?その瞬間は迷うのですが、先ずはスチルを選んでしまいます(笑)
※右上の画像が収差で流れてるように見えますが風の影響です。
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この日は珍しく先客の撮り鉄さんが一人おられました。今の時期の此処に撮り鉄さんが居るだけでハッピーな事ですから、フレームの邪魔をしないように心掛けました。
そして実は相手の方も同じようにしてくださってたと思います。
実に居心地の良い空間でした。
※もちろん此処は鉄道駅ですから、そもそも撮り鉄さんの邪魔になるかも?なんて全く気になさらずに、皆さんどしどし「青もみじ新緑ライトアップ」を愛でに来てください。私は撮る事が生業ですから、その辺りに敏感なだけなので(笑)
多くの撮り鉄さん達はマナーがあり、フレンドリーで素敵な方が多いって事をお伝えしておきます。

叡山電車・鞍馬線「青もみじ新緑ライトアップ」は二ノ瀬駅と貴船口駅で開催中です。
車窓からの眺めだけで満足せずに、駅ホームに立って眺めてくだされば、眼の前に広がる「青もみじ新緑ライトアップ」風景に圧倒されること間違いありません。
5月週末だけのイベントなので残り数回と僅かですが、もし京都の鞍馬・貴船にお越しであれば、その機会に是非とも立ち寄って欲しいです。
新緑の二ノ瀬駅ライトアップに魅了されたなら、きっと秋の二ノ瀬駅にもリピートしたくなります。

「一日フリー切符」を出町柳駅で購入すれば沿線風景を思う存分に満喫できますし、田舎ローカル鉄道の叡山電車とはいえ、18時までは20分毎、18時以降でも30分毎に電車が来るので時間にも融通が利くのが魅力です。

だからと言って、また今度・・・、次の機会に・・・、は禁物ですよ。


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by hanashigai | 2018-05-20 08:00 |  └ えいでん・らんでん | Trackback | Comments(4)